わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。(マタイの福音書16章19節)

先日病院での眼科検診の帰り、京都のメーン、四条から祇園へ行きました。いつもは眼底の病ですから、検診は瞳孔を開き、後は眩しくてよく歩けない。でもドライアイの検診は表面ですから極軽いので、終わればルンルン。つい買い物というか遊びたい衝動にかられます。そして下手なスナップで京都を撮りたくて。


病院から四条で降り、祇園へと。嵯峨は遠いのでつい東山界隈になってしまいます。目指す祇園のお店へと。


カップルは楽しそう。しか~し、コンデジですから、使い勝手が慣れず往生します。いつものニコン
D7100とはヘー!と思う程違います。オマケにピカ天。真っ白に映るじゃないですか。10倍のものを買ったので、ガーガーとピントを合わすのに時間がかかって。フアインダーを覗くのでなく、見ながらで光で見えない場合が多い。エイ、と大まかにシャッターを切ってしまいます。雨の方が良いでしょうね。

似顔絵を書いてくれるお店が出来ました。入ろうとするがヤメタ。つるべさん面白いですね。

花見小路です。相変わらず人が多い。外国人もかなりの人。

川端柳という歌がありますが、柳も風情があるでしょうか。
上の言葉
(我が家の新しく買った墓地の墓標に記しています。文語体で、「我天国の鍵を 汝に与えん。」です。
ここに両親の骨を埋めています。骨だけで魂は主の御元である天にいますが、良かった!と思います。幼い
信仰ですが、受け入れ、天に召されました。神様は信じた者に天の鍵を下さいます。
墓は本当は抜け殻。拝んでも仕方ないけど、年に1度は掃除に行きます。この世で生きていた証として、名を記しています。そうそう間もなく昇天者記念礼拝があります。)

先日病院での眼科検診の帰り、京都のメーン、四条から祇園へ行きました。いつもは眼底の病ですから、検診は瞳孔を開き、後は眩しくてよく歩けない。でもドライアイの検診は表面ですから極軽いので、終わればルンルン。つい買い物というか遊びたい衝動にかられます。そして下手なスナップで京都を撮りたくて。


病院から四条で降り、祇園へと。嵯峨は遠いのでつい東山界隈になってしまいます。目指す祇園のお店へと。


カップルは楽しそう。しか~し、コンデジですから、使い勝手が慣れず往生します。いつものニコン
D7100とはヘー!と思う程違います。オマケにピカ天。真っ白に映るじゃないですか。10倍のものを買ったので、ガーガーとピントを合わすのに時間がかかって。フアインダーを覗くのでなく、見ながらで光で見えない場合が多い。エイ、と大まかにシャッターを切ってしまいます。雨の方が良いでしょうね。

似顔絵を書いてくれるお店が出来ました。入ろうとするがヤメタ。つるべさん面白いですね。

花見小路です。相変わらず人が多い。外国人もかなりの人。

川端柳という歌がありますが、柳も風情があるでしょうか。
上の言葉
(我が家の新しく買った墓地の墓標に記しています。文語体で、「我天国の鍵を 汝に与えん。」です。
ここに両親の骨を埋めています。骨だけで魂は主の御元である天にいますが、良かった!と思います。幼い
信仰ですが、受け入れ、天に召されました。神様は信じた者に天の鍵を下さいます。
墓は本当は抜け殻。拝んでも仕方ないけど、年に1度は掃除に行きます。この世で生きていた証として、名を記しています。そうそう間もなく昇天者記念礼拝があります。)