一人の幸いを味わう

「北風よ、起れ、南風よ、きたれ。わが園を吹いて、そのかおりを広く散らせ。わが愛する者がその園にはいってきて、その良い実を食べるように。」雅歌4:16



海外の予定がありますが、これは遊び兼、研修なのです。でも久し振りの海外ですから、旅費だけではいかない。用具を足さなくてはなりません。大阪まで行きましたが、昨日は大久保のスーパーまで行きました。今日も一つだけ無いものが解り出かけます。百貨店は高い。スーパーで結構。先進国ではないので、目だってはいけないでしょう。



昨日は私一人でスーパーへ。自分の物ですから買いやすい。下着を買いソックスも多く。洗濯して渇くのか？乾かなければ、その枚数が要る。多くいるので以外な出費。そうそうパスポートの高いのには魂げました。以前よりかなり高くなってます。

買いおわって、安いカフエへ。コヒーと小さなお菓子。くつろげますね。私は一人子なので、皆さん寂しいでしょ？って言われますが、全然！一人でいるのが普通でして、むしろ楽しいのです。一人の行動が大好き。一人
は私のオアシスかも。でも～長く一人は人間て贅沢です。人恋しくなります。

上の言葉
寒い北風に吹かれて花を咲かせる梅や桃があります。また、寒い風を耐え忍んで花を咲かせるものもあります。人生も同じことです。順境、逆境など、さまざまな境遇を通りぬいて、花が咲き、実が実るのです。その実を収穫なさるのは父なる神様です。暑さ、寒さを避けないで、置かれたところ、与えられたことのなかで、キリストの香りを放ってください。(KE)