日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

朝霧橋より

2017-01-18 13:36:20 | 日記
「もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。」詩篇19:1



長い朝霧橋へ来ました。流石に通る人も少なく、周囲を見てもモノトーンの世界。



興聖寺に通じる橋は赤いはずですが、雪の為に黄色にみえます。



JRも私鉄も少々の遅れはありますが、この日は動いていて良かったです。



限られた時間を有効に。なかなか難しいです。雪は直ぐ解けますから、パチパチと。



宇治橋もいつも車が多いですがこの日は人も車も見えません。

昨日の家庭集会は、主に頼らず、自分の悟りに頼ってるのでは?よく考えたら日々の行動は殆ど御言葉ではなく、自分の意思でやってたかも?そして本当に困った時に、御言葉が示され、そうだ神様にお任せしようとして落ち着いていた気がします。難義な者です。後で皆で近況を言ったりして長話になりました。交わりが満つになり感謝でした。

上の言葉
神様の存在をどのように証明するか、との議論は古来から続いています。しかし、どんなに議論や思考を重ねても、決して結論はでません。ただ、私達は身辺に溢れる森羅万象を通して、神様が存在するとしか言えない現象を経験的に知るからです。科学万能の時代に、神様など胡散臭いと思われますが、むしろ科学の世界ほど神秘に満ち、神様の存在を確信させるものはありません。(KE)