日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

冬の日射し

2017-01-14 08:30:02 | 日記
「わたしはよい羊飼いである。よい羊飼いは、羊のために命を捨てる。」ヨハネ10:11



大寒波でTVの報道を聞いてますと、どんなになるのだろう?と思ってしまいますが、京都府北部の丹後で山間で60センチ。南部平地で3~10センチ。いつもの雪だなと思います。まだこちらは雪は来ていません。センター試験を受ける若者は命をかける思いでしょうから、頑張って、と言いたいものです。またそれだけが人生でもないよ、と心の底で祈る私がいます。



冬の日射しは弱いですね。何か寂しい。弱さがあって、また夏の強い光もある。バランスが保たれてるのでしょうか。近年春秋が少なくなって、無念です。冬の長さで春の暖かさが大きな喜びです。



今は家にいますが、外へ出ると肌を射す冷たさです。ホント真冬です。



寒波が土日でまだ良かった。これでも雪が降って来たら宇治橋か、出来れば宇治田原へとび出そうかと思う私メです。

上の言葉
 イエス様はご自分を羊飼い、私達を羊にたとえています。羊は自分で牧草を見つけ、飲み場を探し、外敵に立ち向かうことができません。羊飼いに守られ、導かれ、命が与えられるのです。一方、羊飼いは命がけで羊を大切にします。それゆえ、両者は深い信頼に根ざしています。今、私達はこのような関係をイエス様と結んでいるでしょうか。すでに主は私達のために命を捨てられました。(KE)