日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

お見舞いで愛知県へ

2018-04-01 08:46:35 | 日記
「すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、『すべてが終った』と言われ、首をたれて息をひきとられた。」ヨハネ19:30



30、31日と夫の実家である、愛知県と名古屋市へ息子の運転で
3人で出かけました。
もう8年は来てないと思います。新名神を主体に高速ばかりですと
1時間余りで実家へ。何故来れなかったといいますと、夫が色々
病気したからでした。
今回は見まいだけでなく、大事な相談も少しあったのです。 それには
名古屋の姉にも会う必要があったのです。



実家では兄がこの4年は体が動かず車いす。夫はやはり血のつながった兄弟。
こんなになって、と泣いています。ごちそうになり、名古屋の姉たくへ。



本当に花見日和。満開です。黒川の周りには桜満載。大都会にもどこでも
桜は咲いています。姉の家は息子家族はお務めなので、姉一人が留守番ですが、
こちらも歩くのがやっと。兄弟6人で夫は末子なので姉は90代。無理ないです。
少し話、名古屋駅南のホテルへつきました。いつもは実家で泊まりますが、
義姉が大変。100歳時代といいますが、大変です。でも良い交わりがありました。
また息子もよく連れてくれたと感謝です。



これも車からコンデジパチリです。

上の言葉
十字架上での最後の言葉です。イエス様は父なる神様の使命を受けてこの世に来てくださいました。その使命はあなたに救を与えるためです。十字架の死をもって使命は完成し、救に必要なものは欠けなく備えられました。私たちが主を信じて主にならい、すべてのことにみこころを行うこと。これが救であり、主の十字架を受け継いで生きることです。十字架を負いつつ生きようではありませんか。(KE)