日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

イースター

2018-04-02 22:59:02 | 日記
「そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるのを見た。しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。」ヨハネ20:14



1昨日は名古屋から帰路に。ところが土曜で花見の見頃。今回は
名神からに決めました。
一宮まで、また桑名あたりまで渋滞。疲れますね。多賀で土産と
昼食です。何もかもよく揃ったところでした。アチコチ桜が
綺麗です。京都の東インターも大渋滞。醍醐の桜へ行くつもり
でしたが諦めました。勧修寺へ向かっても、ガレージ満杯で入場
禁止。あの静かな寺が。花見時はこんなものですね。



結局地元の宇治になりました、、、でもやはり落ち着きます。





昨日はイースター礼拝。キリストの復活を感謝して祝うのです。
また一人の青年が試練と苦しみを経て、キリストから救いを受け、
洗礼を受けられました。素直な証も感動しました。
その後持ち寄りの食べ物でとっても美味しくいただきました。
私は作るまがなく、名古屋のウイロとデコボンの差し入れです。

上の言葉
ご復活の朝、女達が墓に来て見ると主の体がありません。マリヤはひとり残って泣いていました。よみがえられた主は彼女のそばに立っていましたが、気がつきません。自分の固定観念に囚われていました。わたし達も同じように主を見失っているのではないでしょうか。「~のはずがない」、「~のはずだ」という思い込みは禁物です。主はあなたのそばにいるではありませんか。(KE)


夜の名古屋駅

2018-04-02 09:20:49 | 日記
「断じてそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれるだろうか。」ローマ6:2



名古屋駅南の大きなホテルですが、夕食が着いていないのです。仕方なく
ホテルのシャトルバスで名古屋駅へ。すっかり変わった名小屋駅と周辺に
驚きです。綺麗になりますた。何処で食べようか。百貨店なら間違いない
でしょう。名鉄百貨店にします。



有名店には長蛇の列。食べるのも大変です。混んでないお店に入る。名古屋へ
それも久し振りだもの少々美味しいものを食べましょう、と春らしいセットを
注文。それが京料理と間違えそうなおいしさ。満足してホテルへ。シングルでも
ダブルでも同じ料金。ダブルを3つ取ました。いつも撮影でペンションの3階位ですが、
何と14階です。よく眠れました。

上の言葉
主の十字架は私たちを罪から解放するものです。もはや、私たちに罪の力はおよびません。そのことを実感するには自分が主と共に十字架に死んだことを絶えず自覚することです。それは説得や理屈ではなく、聖霊が働いて、あなたに主の死と一体であるという確信を与えてくださいます。今なお自分は「ダメ」だと言うのでしたら、主を再び十字架にかけることになります。(KE)