日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

哀楽

2018-04-22 01:14:00 | 日記
「断じてそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれるだろうか。」ローマ6:2



畑の野菜も成長し、何もかも大きくなっています。孫の進学に
ついて、今日は説明会があった様子。よく毎日勉強してる様でも
目射す大学には学力がまだ必要とのこと。大学はクラスでできる、
のでなく、全国区ですからね。喜んだり、ガッカリしたり、
困ったものです。厳しいものです。孫の事まで心配せんならん
とは。



親は落ち込んで帰ってきたのですが、本人はまだあきらめず同じ方向に
進むとか。あまりに素直で競争心に乏しい。祈るしか仕方ないという事に。



本人に相応しいとこで落ち着きたいものです。背伸びしなくていいのでは、、、

上の言葉
主の十字架は私たちを罪から解放するものです。もはや、私たちに罪の力はおよびません。そのことを実感するには自分が主と共に十字架に死んだことを絶えず自覚することです。それは説得や理屈ではなく、聖霊が働いて、あなたに主の死と一体であるという確信を与えてくださいます。今なお自分は「ダメ」だと言うのでしたら、主を再び十字架にかけることになります。(KE)