日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

青春を懐かしむ

2018-04-21 08:13:55 | 日記
「それから彼らは、アジヤで御言を語ることを聖霊に禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。」使徒16:6



予報では今日は真夏!家の中にいますと、丁度心地よい気温なんですが。
花は一挙に咲き、実に目まぐるしい。あれよあれよと咲いてしまって、
5月半ばにはもう何も咲く花がないかもしれない。高山に行かなきゃ
見れないでしょう。



昨日、学生時代の友人と、秋に京都市北部でミニ同窓会をもつ事に話がまとまりました。
全体でするのは面倒。気軽に集まるのがベストに思えます。今まで私も写真!
に比重が傾き、そんな気にもならなかったけど、一歩退けばまた違った思考が
働くものです。46歳で亡くなった共通の親友が生きていたらなぁ、、、
そうしたらもっと頻繁に会ってたのにね、、、と青春を思い起こす話になり
ました。今は精鋭有名校になっていますが、当時は女子校で自由な校風。
楽しくのびのびしていて、私達、幸せな学生時代だったね、と互いに忍び合い
ました。私も今思い出しても薔薇色。女子校で恋愛禁止でもそれ以上に楽しかったです。



あの友が生きていたら、、、でも私は彼女にキリストを伝えたので、
いづれ天で会えます。感謝な事です。

上の言葉
パウロは地中海沿岸の町々に福音を述べ伝えていました。これは彼の野望や功名心によることではなく、聖霊に導かれたわざでした。御言を語ることが彼の使命ですが、「聖霊に禁じられた」とき、それに全く従いました。人が考えて「良い」と思うことであっても、「聖霊」に従うほうが大切です。聖霊は常識や良識をこえて、変幻自在に人や事を導かれます。このとき、パウロは思いがけずマケドニヤへ渡ることになります。(KE)