「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。」コロサイ3:23
今日一日のあなたの業は誰のためにあるのでしょうか。もちろん、自分のためだと言うでしょう。あるいは家族でしょうか。しかし、人の生き甲斐は自分や誰彼のために生きることではありません。事の大小を問わず、神様への捧げものとして生きることです。仕事にしろ、遊ぶにしろ、家事にしろ、主のみこころを信じて主のためになすことです。神様はその労苦に報いて下さいます。(KE)
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さわらびの道
今日は寒くなりました。寒いのは苦手。大変に嫌であります。
日本海側の人に叱られそうですが、困ったものです、
常夏の島へ行きたいな、なんて贅沢を思っています。今では
雪の写真を時に撮りいきましたが、美しいですが、何と寒い!
風景はなにもかも汚いもののを隠してくれて美しいですが、足から
凄い冷えがやってきます。朽木村や湖北へよく行ったものです。
「畑」の棚田は如何に?といった事がありますが、コンクリの
道に上から常時水を流してました。なるほどね。こうしたら積雪はないし、
いつも買い物にもいけます。