日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

緑濃くなり

2017-07-21 18:08:15 | 日記
「すなわち、謙遜の限りをつくし、涙を流し、ユダヤ人の陰謀によってわたしの身に及んだ数々の試練の中にあって、主に仕えてきた。」使徒20:19



網膜注射して丁度3日。眼がゴロゴロしたり貼れるのは過ぎたでしょうか?麻酔の点眼等多くの消毒点眼をして、極細い針の注射ですから痛いのは点眼がしみる位でそう痛くはないです。しかし最も繊細な部分ですから、後なんとなく体がだるく家の炊事以外はしないようにしています。病院の患者が多く今回は注射の予約が遅くなり1か月は遅れました。極端に悪くなる寸前に注射が出来た気がします。だから先生に3か月に1度の注射を頼みました。女の先生で、解った、これからそうする、と言って下さってほっ。私の症状が何か月に1度という定期的な処方。と、悪くなれば処置うをする方法があるけど、右目と違い、早い信仰で定期的な方が良しと判断しました。
「貴女はもう自分の状態がわかってるから、注射後の検診はいらない。1か月後に来て、その後予約しましょう」とのこと。楽です。近いし、何度も行かなくていいから。完治にはIPS療法で莫大な費用が入ります。安くなるまで待ちましょう。



上の言葉
使徒パウロの生き様を語った言葉ですが、「主に仕えてきた」に注目してください。イエス様の救いを受けることは、イエス様に仕える者となることです。と言われても、どうやって見えない方に仕えるのかと思われます。それは聖霊、神の霊に導かれ、従うことです。御霊は全ての人に与えられる力です。聖霊を信じて、心に促される導きに謙遜に従うとき、自分にない力を体験します。(KE)

雷雨

2017-07-18 08:27:45 | 日記
「あなたがたは主を求めよ、そして生きよ。」アモス5:6a




昨日、久し振りに家族で夕方お好み焼き店に入ったら、すさまじい雷と豪雨。行く時には不気味な黒い雲やな、といってたのですが、雷雨は気持ち悪いですね。スマホがなって宇治地方大雨警報!私、でも~夕立じゃない?と思うのですが。また夜の10時にゴロゴロ。夫が私の部屋へ入って来て、コワイ。。。何言うてるねん、雷に。。。アー情けないこんな雷に。気持ち良くはないですけどね。

我が家のまだ少し咲くカタバミです。網膜注射の為に、2,3日は体のために更新を休みます。





上の言葉
 私達は日々何を求めて生きているでしょうか。健康を、お金を、地位・名誉を、いろんなものを求めて生きようとします。それらが命の源だと思うからです。しかし、生きるため、命のために求めるべきものはただ一つ、「主を求めよ」だけです。神様には私たちが求める以上のものが、どんなものでも豊かに備わっているのです。しかも、主は気前のよい方です。求めるならば惜しみなく、豊かに溢れるばかりに与えてくださいます。(KE)

畑のコスモス

2017-07-16 08:36:01 | 日記
「こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。」イザヤ2:4b



畑のコモスですから、余り手入れもなく美しくはないですが、これも素朴でヨシとしましょうか。秋桜は長く咲き、秋の花のイメージですが、夏から咲くのですね。植え方により様々で10月にやっと咲くものもあります。





いよいよ網膜注射の日が迫りました。水が溜まると極端に見難くなり注射の日まで進行しないように祈ってました。自分では水のせいで見難いと解るので、余り心配はしてないです。昨日も聖歌隊の練習で、楽譜が見難くてついて行けないので早く帰ってしまいました。でも何とか持ちこたえてますので良かった。





上の言葉
平和を願い、国連本部の庭にこのみ言葉を題材にした彫像があります。しかし、この半世紀以上にわたって、戦争のなかった日は一日として世界にはありません。このみことばが成就するのは、全ての人が神様を畏れ敬い、神様に仲裁者となっていただくときです。それには「○○運動」も、「○○会議」も、役に立ちません。ただ、神様のわざを祈り求めることです。(KE)




庭の紫陽花

2017-07-16 08:36:01 | 日記
「宮は建てる時に、石切り場で切り整えた石をもって造ったので、建てている間は宮のうちには、つちも、おのも、その他の鉄器もその音が聞えなかった。」 列王上6:7




庭の紫陽花も暑さで萎れていますが、数日前まではこんなに元気でした。でも遅咲きの紫陽花が咲きかけています。今年は何もかも遅く咲くのでしょうか。間もなく夏休みなのでしょうか、子供達もゆったりしています。でも中には夏休み返上の子もあるでしょう。我々は?年中休み。。。辛い。これでも女性ですから家の事はやらねば。生きていけませんからね。





高原へ行けば8月でも紫陽花の見頃。今年も数日高原へ脱出できるかどうか。



上の言葉
ソロモン王が手がけた神殿建設の記事ですが、実に不思議な話です。大きな建造物でありながら、道具を使う音がしません。静けさの中で工事が着々と進行していきます。これは聖霊の宮として造り上げられる私達の姿でもあります。主はいまも私達の内外をきよめ、整え、宮に相応しいものにしようと、物音一つ立てないで、わざを進めているのです。(KE)

小さな茶畑

2017-07-15 08:47:49 | 日記
「あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変ることのない生ける御言によったのである。」第一ペテロ1:23



花畑から進んで行きますと小さな茶畑が点在します。今は刈り取った後で茶色で汚いだろうと思っていましたが、新芽がまた生えて来ました。この新芽も9月ごろでしょうか、刈られます。2番手でしょう。10月になればまた新芽で美しいのです。この小さな茶畑は家の横ですから家族が1年間飲むものでしょう。まさに宇治田原はお茶と少しの田んぼや畑の生活ですね。そうそう古老柿がありました。



昨日近くの美容室へ行きましたが、なんとご主人が軽い脳梗塞で入院とか。早く病院へ行って軽くですんで良かった。どうしようとウロウロしていてはいけません。帰りにふと見れば、我が家のちかくで救急車が。こう猛暑が続くと何が起きるやら。



上の言葉
 多くの人は何とか自分を変えたいと願っています。そのため、苦しい修行や自己改革のさまざまな方法を試みますが、自分の力ではどうにもなりません。ところが、イエス様の救いは人をつくりかえることです。その方法は神様の「みことば」を素直に信じ、従うだけです。神様の言葉は種のように命が秘められています。今日も、「みことば」の命を頂きましょう。(KE)