先週、八島湿原の宿「ヒュッテみさやま」さんから、母鹿とはぐれた子鹿が人についてきてしまったとの連絡がありました。そちらがこの写真。
登山道から外れた公衆トイレに寄った監視員がコースに戻る際、振り向くとこの小鹿がいて、そのまま旧御射山神社まで付いてしまったそうです。小さな柴犬くらいの大きさで、人に対する警戒心が全くなく、足元に擦寄ってきていました。とても珍しい出来事でした。
あまり人のそばにいると母鹿のもとに戻れなくなる可能性があり、なるべく知らないふりをしたとのことで
その後、子鹿はもといた草原の方へ帰って行きました。無事仲間の中に戻ったことを願っています。
丁度6月は鹿の出産シーズン、霧ヶ峰の広い自然の中では、こんな小さな命がいくつも誕生していることと思います。
み
登山道から外れた公衆トイレに寄った監視員がコースに戻る際、振り向くとこの小鹿がいて、そのまま旧御射山神社まで付いてしまったそうです。小さな柴犬くらいの大きさで、人に対する警戒心が全くなく、足元に擦寄ってきていました。とても珍しい出来事でした。
あまり人のそばにいると母鹿のもとに戻れなくなる可能性があり、なるべく知らないふりをしたとのことで
その後、子鹿はもといた草原の方へ帰って行きました。無事仲間の中に戻ったことを願っています。
丁度6月は鹿の出産シーズン、霧ヶ峰の広い自然の中では、こんな小さな命がいくつも誕生していることと思います。
み
可愛らしい…
いやぁ癒される(^^
ついて来たってのがまた羨ましい…
でも実際自分が散策中についてこられたら
ちょっと困ってしまうかもですけど(^^;
でもいいなぁ(笑