尾ノ崎地区の震災復興を願って始まった支援交流会が7回目となりました。暮らしの基盤である牡蠣養殖が順調に進み、浜のお母さん達が元気に働いています。長面浦の海水はとても綺麗です。山からのミネラルが豊富に集まるので、牡蠣は充分な栄養を取り込みます。ハゼなどの魚類も多く、豊かな海の幸をはぐくむ地域の誇り、宝物といえる長面浦です。
豊かな長面浦の海水で塩づくり体験を希望しましたところ、のんびり村で行うことが叶いました。
10時に上品の郷集合で1日の流れの確認をし写真を撮って気合いを入れた食育部会御一行様。
2012年当初はスタッフ3名での訪問でしたが今年はなんと!!産地交流部会の渡邊さんを含め10人での訪問です!!
嬉しい悲鳴です!!今日は塩づくり体験。
のんびり村に到着するなり・・・・おやおやおやおやおや のんびり村の坂下さんのご主人が・・・・・・・・
健さんは ❝塩づくりは時間がかかる❞ イベントを円滑に進めるために、早朝3時に起きて準備をしてくださっていました
これは20ℓの長面浦の海水を4時間底が平らな鍋で仕上げ加熱をしているところです。手を休めると焦げてしまうので絶対に手を休めることはできません。私達もお手伝いをしました。
しっとりからサラサラになるまで手を休めることはできません。そんな塩づくりを脇目に着々と交流会の準備が進んでいました。
これは?? ゆで卵をゆでる準備です。生卵に傷を付けて茹でる事で殻が剝きやすくなります。
こちらでは初参加の方に庄子前部会長がこれまでの活動を説明していました。
私達スタッフは楽しそう茹であがった卵をセッティング中
そんな時間を過ごしているうちに長面浦産のお塩が完成しました。
長面浦産のできたての塩でお握りの実習です。ワカメお握りと塩お握りの実習は、石巻市生活研究グループの方々が中心となって作ってくれました。
塩づくりを終えた健さんでしたが、次は牡蠣の酒蒸しです。豪快に一升瓶を牡蠣にかけました。
交流会では、毎年お会いしている皆様とは毎年会える喜びを語り、7回目の今日初めてお会いした方達とは出会いの喜びを語り、会場は終始和やかに楽しく笑顔と笑いで溢れていました。持ち寄った物も含めこんなに沢山のお料理でいっぱい!!皆さんがお料理を1品ご持参されていました。
私達も1人1品野菜料理を持参しました。
食事が終了した後、第2部では、恒例のキッズ野菜ソムリエの野菜クイズ大会で今年も菅原さん親子に大活躍していただきました。
正解者へのプレゼントは庄子さん提供の八瀬カボチャでした。
畑で収穫した紫インゲンと食用ホオズキはハマナス会にお土産でお渡ししました。
庄子前部会長は、震災以後2012年~ハマナス会と食育部会との交流会の様子をパネルにして皆さまにお伝えしました。
今年は震災後ボランティアで応援してくれている「栃木のがんばり隊」5名の方が途中から参加されました。
毎年大勢の方が参加されるのも坂下さんご夫婦の人脈の多さと、人と人の繋がりを大切に育んで来られたご夫婦の魅力だと思います。これからも尾ノ崎地区の皆さんと体験交流会を続けて行きたいと思っております。皆さまお疲れさまでした。
野菜ソムリエ8名と家族4名 総勢33名
phot&report 食育部会keiko mihara