9月4日(月)のつぶやき

のどが渇く、肌が乾燥する、めまい、かすみ目、空咳が出る、手のひら足の裏が暑い、ほてる、のぼせる、便秘、寝汗など体の潤い不足【陰虚(いんきょ)】の方は早く寝ましょう！
夜は「陰」の時間。いつもより30分早く寝るだけでこれらの症状緩和… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月4日 - 10:12

肺は清気（酸素）と濁気（二酸化炭素）を交換する呼吸機能だけでなく、水分代謝を調節、体温調節、外邪を寄せつけない免疫といった様々な役割を担っています。
健康な肺は体液や血液といった「陰液」で潤っていますが、これらの機能は、肺が十分に潤っている事でバランスよくその役割を果たします。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月4日 - 10:43

しかし、夏バテで栄養が十分に摂れていなかったり、夏の疲れをそのまま引きずったり、ストレスが溜まっていたりすると、身体の免疫力が低下し、肺は秋の「燥邪」の影響を受けやすくなってしまいます。
燥邪によって潤いが不足すると、肺の機能が低下し、身体全体にさまざまな不調が現れます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月4日 - 10:47

肺が燥邪の影響を受けると、のどや鼻、目の乾燥、乾いた咳、粘りのある痰、口の渇きといった呼吸器のトラブルのほか、寝汗、午後になると微熱が出る、皮膚の乾燥やかゆみを感じたり、体内の潤い不足から便秘しやすくなります。
このような症状を感… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月4日 - 10:50

姫里ゲストハウスいこね＆くじらカフェのFacebookページを作りました。
みなさま、「いいね」「フォロー」をよろしくお願いします。
facebook.com/iconekujiracafe... fb.me/3fQXEM7OU

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年9月4日 - 18:03

秋といえば、さつまいもも美味しい季節☆
腸の働きを活発にするため、便秘の解消や改善にオススメ！薬膳的には、胃腸の働きを元気にする「健脾（けんぴ）」「補気（ほき）」作用が期待出来ると言われています！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年9月2日 - 10:40

さつまいもに含まれるヤラピンは、さつまいもを切った時に見られる白い液体であり、ヤラピンは腸の働きを活発にし、食物繊維との相乗効果で便秘解消の働きがあるそうですよ☆

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年9月2日 - 10:41

秋の三ヶ月は実りと収穫の季節である。時に冷たい風も吹き、葉も枯れ落ちる。この季節の特徴に従って早寝早起きし、過労せず、気持ちを穏やかに保ち、冷たい空気にあまりさらされない様にするのがよい。これが秋の良い養生方法である。もしこれに逆… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 18:20

秋は、夏の暑さで強まっていた陽気（陽）が影をひそめ、代わりに寒気や冷気（陰）が徐々に強まる陰陽転化の時期で、草木は枯れ生と死が交差する季節です。この変化に身体も順応しなくてはいけず、うまく対応できないと不安や怒り、悲しみなどの精神的な症状も現れやすくなります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 18:20

秋の養生としては、冷えるもの、冷たい風に気を付けること。そして、早寝早起きを心がけ、心は穏やかに過ごすことが大切です。朝のきれいな空気を肺一杯に取り込んで清気を養うことなども良いでしょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 18:21

貝原益軒の養生訓の中では、“秋はまだ夏の間に開いていた肌（汗腺）がまだ閉じておらず、冷たい秋の風に痛められやすい”と述べられています。

やっと涼しくなって、心地よく感じられる秋の涼しい風ですが、暑い夏よりも影響を受けやすいので注意が必要といわれています。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 18:21

中国の食の古典、『食経』では、〝秋の気は、燥なれば、よろしく胡麻を食ふべし。冷たい飲食や、寒すぎる衣服は禁ず。肺の病には、苦きものを食ふを禁ず。小麦、羊肉、杏、ラッキョウの類を食ふべし。気の病には、多く辛きものを食ふことなかれ。″とあるのでご参考に。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 18:22

秋の養生は体液、血液を補い、体内の気を引き立たせ、肺の乾燥を予防することが大切です。

オススメ食材は、
・長芋類
・蓮根、百合根、梨、豆乳、松の実、銀杏、白きくらげなど白いもの
・ビワ、メロン、桃、ぶどうなど果実
・サンマ、牡蠣、タチウオ、エビなど
・蜂蜜、胡麻など

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 19:08

酢鯖＊イライラ、ストレス、緊張などで気血の流れが悪く、冷え性・特に手足先が冷えたり、月経痛(血塊が出る)、頭痛などの症状にオススメ薬膳
サバが気血を補い血を巡らし、酢・玉ねぎは血流を促します。玉ねぎ・ミカンの皮は気を巡らせる効果あ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年8月19日 - 13:56

＊玉ねぎ[甘・辛味/温性/帰経:肺胃]
玉ねぎは滞った気血の流れに作用。精神的ストレスの解消、お腹の張り、頭痛や肌のくすみに◎
温性のため、肌の赤みなど熱症状がある方は取りすぎには注意しましょう。
玉ねぎの辛味は、酢などの酸味を効かせると和らぎます☺︎

— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年8月19日 - 14:22

＊サバ[甘味/温性/帰経:脾胃]
サバは、元気が出ない・疲れやすいなど虚弱体質の方に特にオススメです。
中医学では体を温めて血の巡りを良くしますが、現代的にも血圧や血中コレステロールを低下させたり、DHA・EPA・ビタミンEなどの良質な脂質が、血管を拡張・血行を促します☺︎

— 漢方マイン堂 (@mine_kanpo) 2017年8月19日 - 14:24

慢性的な口内炎は栄養不足ではない場合も！？

口内炎の原因も様々ありますが、胃腸の働きの低下が関わっている場合は多いです。
ビタミン剤飲んでるのに治らない、野菜とってるのに・・・・

そんな方は一度胃腸を休めてあげるとコロッと治ったりします。
あえて食べる量を減らすのも治療です。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月3日 - 15:46

夏場に冷たいものなど暴飲暴食の付けが回ってくる時期です。
口内炎の相談も増えてますので、夏に無理したかなーって方は、早めに胃腸のケアを忘れずに！ twitter.com/KichiKanpo/sta…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年9月2日 - 14:50

中医学では季節の変化は感情にも影響すると考えます。

秋と関連の深い感情は、「悲しみ」です。「悲則気消」と言って、悲しみは気を消耗しますので、悲しみ過ぎると、カゼを引きやすくなったり、春の花粉症が悪化したりします。悲しみに勝つのは… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月2日 - 15:47

秋の養生は特に、ゆったりとして、焦らず、出来なかったことも悔やまず、おおらかに構える心持が大事です。

食では、乾燥を補うように潤いの食材を摂るようにします。梨や白菜、とうふ、松の実などの白い食材が良いですよ。ブドウも、柿も良いで… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月2日 - 15:49

9月3日(日)のつぶやき

本日もくじらカフェ、オープニングイベントを行います。
時間は10:00～15:00です。... fb.me/6uI5Dp1CJ

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年9月3日 - 09:01

くじらカフェのオープニングイベント。
縁日やワークショップ、こだわりの食品の販売など盛りだくさんです！
11時からランチも販売します。
お気軽にお越しください。
住所：大阪市西淀川区姫里2-3-13。

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年9月3日 - 10:29

～潤い対策七か条～

一、酸味と甘味の食材を一緒に摂る　
二、平性、涼性を基本に時に寒性をとりいれる
三、身体を潤わせる食材を積極的に摂る
四、冷たい飲み物や食べ物は避ける
五、辛すぎるものを避ける
六、熱すぎるものを避ける
七、多量の飲酒とたばこをさける

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月3日 - 15:39

中医学には「酸甘化陰」といって酸っぱいものと甘いものを一緒に摂ると潤いが生まれるという言葉があります。

酢豚なんかはこの典型ですね。梅干し粥（ごはん）なんかもばっちりです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月3日 - 15:39

9月2日(土)のつぶやき

9月2日(土)のイベントでは体験足もみ15分500円のイベント価格で行います(^o^)/ fb.me/1fCcNNTJZ

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年9月2日 - 00:15

くじらカフェ(姫里ゲストハウスいこね)のイベントで体験足もみしています(^o^)/

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年9月2日 - 11:48

くじらカフェのオープニングイベント、実施中です！
ランチ、焼きたてパン、無農薬野菜、スイーツ、食べるお茶、よつばカフェのジュース、木工、足もみマッサージのお店が出ています。ぜひお越しください😀

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年9月2日 - 11:24

本日、くじらカフェのオープニングイベントがあります。
カフェ営業と内部見学だけでなく、あおぞら市があります。無農薬野菜や食べるお茶、スイーツ、足もみ、木工ワークショップといったお店が並びます。... fb.me/8Z1M0VPfr

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年9月2日 - 08:08

ワンプレートランチ(^o^)/

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年9月2日 - 12:24

【日中に眠たい】
不眠と同様に❝眠気❞のご相談を訴える方が増えています。
中医学では、基本的には眠気の原因を「脳に必要なエネルギーや血が足りなくなる」ことで起こると考えます。
症状が軽い場合には、生活習慣や食習慣の改善により症状が… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年9月2日 - 12:01

また、眠気の原因には、睡眠不足、月経周期、薬の副作用、心の病気、脳の病気…など様々な原因が考えられ、前者の場合であれば生活習慣の改善やお薬で症状の軽減を図ることできますが、症状が酷く続く場合には大きな病気が隠れている可能性もあるため、その場合は病院で検査することをオススメします。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年9月2日 - 12:04

【日中眠たい】
眠気以外に、倦怠感、食欲不振、動悸、息切れ、精神不安定、月経不順などある場合には、
●朝食を摂る（腹八分）
●切羽詰まったら積極的に深呼吸（ストレスを溜めない）
●胃腸に負担の掛かる冷たい飲食物や刺激物は控える
●肉類、卵、芋、南瓜、豆類などの食材を取り入れる

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年9月2日 - 12:08

【日中眠たい】
眠気以外に、倦怠感、軟便、口が粘る、頭重感、頭痛(絞痛)がある場合、
●暴飲暴食、胃腸に負担のかかる食事は控える
●体を冷やさない
●適度に汗を流す(代謝を上げる)
●玄米、緑豆、海藻、きのこ、蒟蒻、鳩麦などの食材を取り入れる
このタイプは食事がPOINT！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年9月2日 - 12:11

姫里ゲストハウスいこねさんのオープニングイベント！

姫里ゲストハウスであおぞら市を行なってます(^o^)/


谷口フォームさんのお野菜


chouchouさんのクッキー


松家商店さんの客家擂茶の食べるお豆のお茶


よつばホームデリバリーさんはジュース


体験足もみは、奥のスペースで行なってます(^o^)/

9月1日(金)のつぶやき

9月の営業スケジュールです(^o^)/
9月2日(土)は、姫里ゲストハウスいこねにてあおぞら市を行ない体験足もみも致します！ #足もみ #若石 #西淀川区 #くじらカフェ #姫里ゲストハウスいこね... fb.me/3p7VG8Sh3

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年9月1日 - 09:35

秋の三ヶ月を容平という。万物が実を結ぶ時。すべてが引き締まり収納される時期。当然陽気も体内深くに収納される。
この時期は早く寝て鶏と共に起きる。あれもこれもやりたいなどとイライラして、活動的になっては行けない。この時期に活動しすぎ… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 12:02

秋の養生は特に、ゆったりとして、焦らず、出来なかったことも悔やまず、おおらかに構える心持が大事です。

食では、乾燥を補うように潤いの食材を摂るようにします。梨や白菜、とうふ、松の実などの白い食材が良いですよ。ブドウも、柿も良いで… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 12:04

【春は苦味、夏は酸味、秋は辛味、冬は脂(あぶら)と合点して食え】

秋に旬を迎える辛味は、青唐辛子、大根、山椒、長ネギ、葉唐辛子、茗荷など。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 12:05

もうそろそろ秋の養生を習得して実践出来る時期に到来しそうですね！
秋は空気が乾燥して植物が枯れる季節。人間の体も同じように潤いがたりなくなり、空咳、喘息、肌の乾燥、痒みなどのトラブルを起こしやすくなります＞＜
そこで肌や「肺」に潤いを与え、体の乾燥を防ぐはたらきがある食材が◎◎！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月31日 - 16:46

～秋の潤い補給にオススメの食材～
ピータン、かに、かき、すっぽん、さんま、梨、ぎんなん、びわ、ぶどう、れんこん、白きくらげ、クコの実、豆乳、牛乳など★

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月31日 - 16:47

食材の裏技★
干すことで栄養価がアップ！すると言われている食材

干ししいたけはビタミンDがアップ！基本的にきのこ類は全般的に干すといらしいですよ～！ほんの少しでもOK！

干し柿はβカロテンが３倍以上になるらしい！

干しイモはカロリーがアップ！！！！笑←つまり食べ過ぎ注意！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年8月31日 - 16:52

動けなくなる前に何とかしてくださいね。

動けなくなると、本当に何もできなくなります。そうなると回復にものすごく時間がかかります。

動けなくなる前兆は、眠れない、寝すぎる、食べられない、食べ過ぎる、涙が出てくるなどです。

怪しいと思ったら「休む・逃げる・頼る」をお忘れなく

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 13:47

【冷えのぼせの改善①】

下半身や手足は冷える。だけど顔や首は火照る。

こういった冷えのぼせの症状は多くの方に見られます。

これにはイライラして感情の浮き沈みが激しいタイプと、肩こり、頭重、頭痛、便秘などがみられる血流が悪いタイプがあります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 13:52

【冷えのぼせの改善②】

月経前に冷えのぼせが強くなる。便がすっきり出ないなどもイライラタイプの冷えのぼせさんの特徴です。

このタイプには、気の流れをスムーズにして、上ってしまっている気を降ろす対策が必要です。

かんきつ類や香味野菜、ハーブを積極的に摂りましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 13:52

【冷えのぼせの改善③】

頭痛や肩こり、月経痛、経血に塊が混じるような血流が悪くなっている方は、生冷食を避け、油脂や甘いものを控えて、玉ねぎ、青魚、黒きくらげ、黒豆、どじょう、サフラン、ナスなどをとりましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 13:52

小麦も米も中医学ではそんなに悪者じゃないです。

体に合った食べ方をする限りは、米は胃腸を元気にしてくれて、潤いを補い、渇きを癒し、下痢をとめてくれますし、小麦も五臓の機能を高め、胃腸を丈夫にし、痛みを緩和し、出血を止めてくれます… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 14:27

ぶどう

性味：平、甘・酸
帰経：肺、脾、肝、腎
働き：喉の乾きを潤し、いらいらを鎮め、気血を補い、利尿させて、胎児を護る。

妊婦さんにはオススメのフルーツ。火照りがちや喉の渇きを癒してくれます。目に良いといわれるぶどうですが、… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 15:46

冷えてるからショウガがいいんだ！といって、肌トラブルある人が、ショウガ食べてると大体悪化するから気を付けて。

肌トラブルがある冷え対策は、なんか一品加えるとかではなく、総合的な対策が必要。まずは火を通した野菜と海藻をたっぷりとってください。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 17:31

腹式呼吸法による【邪気】の排泄がおすすめ。

あくびやため息なども邪気を追い出すことに繋がりますので、積極的に行ってみてください。

無意識にため息が出るときは、疲労が蓄積していたり、ストレスが溜まってしまっているサインですので、そんなときは、軽い運動と休息を心がけてくださいね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年9月1日 - 18:05

8月31日(木)のつぶやき

人は自分の体調の悪い所や悪化を見つけるのがとても上手です。
それは「生きていく」ために必要な能力です。
しかし、悪い所ばかり探していると気分も落ち込み、笑顔も減り、より体調は悪く、免疫力も低下します。
悪い所があっても、誰しも必ず… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 10:13

同じように他人の粗探しも得意です。もちろん旦那も親も子供も友達もダメな所はあります。
完璧な人間はいないですからね！
でも良い所も沢山あります。
悪い所を１つ見つけたら、良い所を２つ見つける。そうできたらもっと楽しい毎日になるはず… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 10:48

いつも悩んだり、悲しんだり、イライラしてると血管はギューっと収縮し、呼吸も浅くなります。
そうなると血流は悪くなり、頭痛、肩こり、冷え性、慢性疲労、倦怠感、免疫力低下、気分の浮き沈みなど全身に悪影響を及ぼします。
逆に笑うと血管は… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 10:58

朝のお味噌汁は夜の良質な睡眠に欠かせません！

#CoCoファーマシーと味噌汁

のタグには皆さんの美味しそうなお味噌汁レシピなども載っています。
お時間のある時に覗いてみて下さいね(*´꒳`*) twitter.com/kanpokourakudo…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 12:10

秋に気になる乾燥肌は夏にかいた汗や「胃腸」の疲れ等で体の潤い不足が原因になります。
他にも肌は「肺」とも深く関係しており、肺は乾燥に弱いため、秋になると肌の不調(痒みや乾燥)が起こりやすくなります。
乾燥による肌トラブルを防ぐには体内の不調を改善し、内側から潤いを補いましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 15:00

秋になり乾燥が強くなると、乾燥に弱い「肺」はダメージを受け、口や喉、鼻、肌の乾燥感、空咳、粘っこい痰、声が枯れる、喉が乾く、午後になると微熱が出る、寝汗などの症状が見られるようになります。
そんな方は白キクラゲ、百合根、豆腐、梨、… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 15:55

【食養生はバランスが大切】
ついつい食べ過ぎ&飲み過ぎちゃったり、体に悪いと思っていても無性に脂っこいもの、甘いものが食べたくなる時ありますよね(>_<)
そんな時は我慢せず美味しく、楽しく頂きましょう！次の日から少し野菜を多めに… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月28日 - 11:55

【発酵食品のススメ】
生きた菌が多く、アミノ酸やビタミンなども多く含まれていて、腸内環境を整え、免疫力を高めてくれます。
ぬか漬け、お酢、味噌、納豆などの発酵食品を意識して取るとgood！常温に戻して食べたり、納豆×キムチなど発酵… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月30日 - 11:52

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は味噌に注目☝
寒性で体の余分な熱を鎮め、炎症を抑える作用があり便秘や宿便の解消によいとされています。
発酵食品で腸内環境を整えたり、良質な睡眠や肥満の改善に必要なホルモン、必須アミノ酸が豊… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月30日 - 11:53

【良質な睡眠＝朝の味噌汁！】
「味噌は医者いらず」と言われ、体に必要不可欠な栄養素を多量に含むお味噌。
朝食で取ることで良質な睡眠に必要な成分、抗ストレス、脂肪分解作用などのホルモンの材料となり、集中力アップにも繋がります。忙しい… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月30日 - 11:54

このサイクルが乱れると過剰な脱毛（円形脱毛なども含む）が起こります。原因は気虚（エネルギー不足）、血虚（血液不足）、気滞（エネルギーの滞留:原因はストレスなど）、腎虚（加齢など）と多岐に渡りますが正常な流れと製造に不調が起きている… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年8月28日 - 20:00

【中医学不健康スパイラル】
生活が悪い状況が続く
↓
食べれない、呼吸が浅くなる
↓
エネルギー作れない（気虚
↓
気が足りず血も作れない（血虚
↓
体液も減る（陰虚
↓
代謝低下で循環不全（気滞&瘀血
↓
停滞から毒素が蓄積（痰… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年8月28日 - 21:50

ストレス過多の皆さんへ。「気を晴らす」ってのは「嫌なことから一時目をそらす」ってことです。何も遠くへ旅行する必要もないしボクシング始める必要もない、難しく考える必要はないんです。漫画を読もうがゲームをしようが嫌なものを続ける状況を一時回避する（気を逸らす）だけで気は晴れますよ👍

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年8月29日 - 16:58

「自分を変えなくちゃいけない瞬間」ってのが人生にあったとしても性格や生き方を変える必要はありません、というよりもそれは変わらない。それよりも自分の長所と短所をきちんと理解した上で自分にできることを模索していくほうが良いです。変わろうと無理にするとストレスが生まれ悪循環に陥ります。

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年8月30日 - 12:46

音にも五行があるというお話！ fb.me/2qbypRePd

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年8月31日 - 12:26

まぶた・頬・その他の筋肉がピクピクすることがありませんか？
ちょうど私の頬が細菌ピクピクするので（笑）
まぶたのピクピクは中医学的には肝血虚と考えます。
肝は血液量を調整する臓器です。
ストレス・お酒・睡眠不足・貧血などの原因で肝が不調になると筋肉のピクピクが出やすくなります。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月31日 - 13:35

肝と筋肉は繋がりが深いと考えますので、筋肉のピクピクみたいな痙攣や足のつりなども原因が肝にあることが多いです。
もちろん冷えで血液が筋肉まで栄養を届けれていないことも原因になることがありますが。
対策法としては、しっかり睡眠をとることが一番ですね！
夜更かしは、要注意ですよ～

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月31日 - 13:39

夜明け前や早朝に下痢していまう方
こんな方は中医学では、「五更瀉」と言われ、簡単に言うと体の温める力が不足している方が起こりやすい症状です。
日頃から冷たいもの、飲み物をよくとる、薄着などで体を冷やし過ぎてる場合と疲労や元気不足で体を温める力が足りない場合などが考えられます。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月31日 - 14:28

今日は8(や)31(さい)「野菜の日」です✳︎
ゴーヤ、トウモロコシ、トマト、きゅうり、ピーマン、パプリカなど旬の夏野菜、これから旬を迎えるカボチャさつまいも、里芋、キノコ類など秋野菜など普段から野菜をよく摂っている人もそうでない… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月31日 - 10:45

市場には「ブドウや梨、洋梨、イチジク、柿、栗、リンゴ」など秋の果物が並び始めています。
秋の果物には気(エネルギー)や血、潤いを補う力があるものが多いです。
特に乾燥する秋に弱りやすい「肺」を潤し、咳を鎮める効果がある『柿、梨、リ… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月31日 - 13:23

旬のブドウは「畑のミルク」とも呼ばれ、ポリフェノール、ブドウ糖、クエン酸、各種ビタミン、ミネラルを豊富に含みます✳︎
①美肌、老化防止
②夏バテ、疲労回復
③貧血の改善
④眼精疲労の回復
⑤むくみ緩和、デトックス
などに効果があり… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月31日 - 15:45

旬のブドウは薬膳的には
味は甘味、酸味。平性なので体を温めも冷やしもしないので、どなたでも食べやすいです。
①気血を補う
②筋や骨を強化する
③利尿作用
などがあります。
慢性的な疲労やダラダラ汗が出る、貧血、動悸、不眠、足腰が弱… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月31日 - 16:15

【心身一如（しんしんいちにょ）】
心と身体は相互に関連しお互いに影響し合うという考え方です。
「頭が固い」「心に余裕がない」時は、体も凝っていたり、緊張していることが多いものです。首や腕を回して、また定期的にストレッチをして身体を… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年8月30日 - 13:40

体の潤いを補うには、疲れた胃腸を回復させるこ事が大切です。
秋は美味しい食べ物がたくさん出回る季節なので、元気な胃腸でしっかり栄養を摂り、肌や粘膜に十分な潤いと栄養が行き届くようにしましょう！
胃腸の働きを整える山芋、人参、豆類、… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月30日 - 15:08