22時-24時 体細胞修復のゴールデンタイム
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年1月17日 - 21:52
24時-2時 血液(造血)のゴールデンタイム
2時-4時 神経(精神)修復のゴールデンタイム
といわれていますが、中医学でも「早寝」が推奨されています。よかったら「睡眠時間」で… twitter.com/i/web/status/9…
造血の基本は「赤いもの」と「黒いもの」です。白か黒かで悩んだら黒い方を選ぶといい。例えば「白ごまより黒ごま」「白糖より黒糖」「白米より黒米」など。色の赤い野菜、果物、肉の赤みなども良いですが血を作る元となる胃腸に優しいものを選ぶこ… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年1月18日 - 07:29
【血の巡りと美肌対策】
— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年1月16日 - 21:37
血に滞りがあると肌の色がくすみ、シミの原因になります。
つまり、血がキレイになると肌もキレイに見え、美白には血の巡りを良くすることが大切です。
〈効果的な食材〉
・ニラ
・玉ねぎ
・チンゲン菜
・ほうれん草… twitter.com/i/web/status/9…
気が滅入ったらいい空気を吸いに行こう😊心身を動かす「気」は良い呼吸からも作られます。息苦しい日常に嫌気がさしたら清廉で清々しい空気を吸いに行きましょう。「息がつまる」という表現はすなわち呼吸から良い気が作られていない状態を示すわけ… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年1月18日 - 08:20
特に冷え症や、寒さで悪化する症状がある場合、生もの、冷たいもの以外でも、水分や寒凉性の食品の摂り過ぎは、熱エネルギーの消耗に繋がるので気を付けましょう。冬にできるもの、寒い地域でできるものは温性と思われがちですが、実際はそうでないものも多いのでチェック必須!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 12:25
例えば。りんごは長野や青森が特産で、秋冬が旬ですが、涼性で冷やします。コンポートや焼きりんごなど加熱調理してもこれは変わりません!!!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 12:27
だいこん・れんこん・大豆など、一部の食品は調理の仕方で寒熱が変化しますが、ほとんどの食品は変わりません。
加熱することで物理的に冷やすことはなくなりますが、作用としては変わらないことは肝に銘じて!!!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 12:29
どーしても。りんごが食べたい。という時は、ただ焼くだけでなく、熱性のシナモンを添えたり、温性の生姜とコンポートにしたりするのがオススメ。
【だいこん】生食は凉性、加熱では平~温性。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 12:34
【れんこん】寒性、生食は寒性、加熱は温性。
【大豆】生食は平~温性、炒ると熱性。
【大豆もやし】温性。生は寒性、干したものは平性。
※大豆油は温性。豆乳は平性。豆腐は涼性。
#加工によって寒熱が変わる食品
果物のほとんどは寒凉性デス!!!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 12:43
さくらんぼ・あんず・すもも・もも・びわ・ぶどう・ざくろ・さんざし平性または温性ですが、今が旬のりんご・みかん・いちご…全部涼性ですっっっ。
焼きりんごなどオーブンで焼いても、コンポートやジャムにし… twitter.com/i/web/status/9…
体表のバリアは、飲食物と腎の熱エネルギーから作られます。でもって。熱エネルギーのもとになる腎の生命エネルギーは、両院由来で有限であるため、飲食物から補います。つまり。生もの・冷たいもの・寒凉性のものを控えても、ごはんも控えるとバリ… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 15:56
ごはん=食餌デス(*^_-)b
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月18日 - 15:58
すぐエネルギーに変わる炭水化物はもちろん、血液・筋肉・セロトニンなどのもとになる蛋白質も、ビタミン・ミネラル・食物繊維を含む野菜も、みんな大事!
【冬から始める花粉症対策】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月18日 - 19:03
頭重、体が重い、痰や鼻水が多い、むくみ、食欲不振の方は、余分な水分や汚れが溜まっている「湿」タイプ。
冷たいもの、過剰水分を避け、余分な水分を取り除く、ハトムギ、しそ、どくだみ、冬瓜、キノコ類、豆類などを。
【冬から始める花粉症対策】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月18日 - 19:04
普段から鼻が不調な人はこの時期悪化しやすいですね。
粘り気のある鼻水鼻づまり、喉の渇き・痛み、目の充血・痒み、皮膚の痒みなどは熱タイプ。
熱を冷まし体をすっきりさせる、ミント、菊花茶、こぶし茶、ごぼ… twitter.com/i/web/status/9…
【冬から始める花粉症対策】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月18日 - 19:05
透明で水っぽい鼻水・鼻づまり、くしゃみ、寒気、喉の痒み、頭痛、舌の苔が白いなどは冷えタイプ。
入浴、服装に気をつけ体を温めて、ネギ、生姜、三つ葉、大葉、春菊、シナモン、パクチー、こぶし茶などを。
【冬から始める花粉症対策】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月18日 - 19:06
消化を担う脾胃が弱っていると、体内にドロドロとした不要なものが残ってしまい、鼻水、鼻づまり、頭重感が悪化します。
濃い味、脂っこいもの、甘いもの、生もの、冷たいもを極力避けて、火を通した野菜をたっぷり摂ることが何より大切です。
【冬から始める花粉症対策】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月18日 - 19:08
基本は動物性たんぱく質と甘いものを減らして、火を通した野菜たっぷりのさっぱり味の食事をつづけること。
乳酸菌摂りたい人は、発酵食品がオススメ。
発酵食品はお漬物、味噌、醤油などを。ヨーグルトは冷えや浮腫み、鼻水ダラダラにはお薦めしません。
【眉間に皺よってませんか?】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月18日 - 14:14
ストレスを感じた時、一番力が入っているのは肩や首などではなく、「おでこ」だそうです。
リラックスするには、肩の力を抜いて、おでこの力も抜くことが大切です。そのためにしっかり深呼吸しましょう。
そ… twitter.com/i/web/status/9…