3月に入ってもまだまだ風の冷たさを感じる毎日
きのうは、午後から食材の買出しと本屋など近場でお買い物。
行く途中に、歩道を犬を連れて散歩しているおばあさんと
すれ違った。
この時期まだ外の風は冷たいだろうに・・・そんなことを
思いながら。
法定速度50㌔だから、当然60㌔ぐらいのスピードで
走っていたのだけれど^^;
(流れに乗らなきゃ返って迷惑かけるし^_^;)
そのおばあさん、すれ違いざまに立ち止まって深々と頭を
下げてくれた(@_@;)
思わずハンドルを左に切りながらも私も頭を下げ(条件
反射のようなもの^^)てしまったけれど、(下げた時
にはすでにおばあさんとはかなりの距離で気づくはずも
ないけれど
)
一体おばあさんはどう思って見ず知らずの私に頭を
下げてくれたのだろうか?
もしかしたら、「認知症」なのかな?
・・・・・なんて思いをめぐらせてしまう。
この冷たい風のある散歩途中のすれ違いの車に、すべて
頭をさげては歩いているのだろうか?って。
祖母がいた頃に、その「認知症」で家族は当事者の世界
になりきることでやすらぎを本人に与えると言ってたの
を思い出したが、そうは簡単に振舞えなかったし。
何の病気でも一緒に「そうだね~!つらいね~」と共感
してくれるだけでもホッと安心できるのかも!?
またすれ違った時には、こちらから頭を下げてみようかな?

きのうは、午後から食材の買出しと本屋など近場でお買い物。
行く途中に、歩道を犬を連れて散歩しているおばあさんと
すれ違った。
この時期まだ外の風は冷たいだろうに・・・そんなことを
思いながら。

走っていたのだけれど^^;
(流れに乗らなきゃ返って迷惑かけるし^_^;)
そのおばあさん、すれ違いざまに立ち止まって深々と頭を
下げてくれた(@_@;)
思わずハンドルを左に切りながらも私も頭を下げ(条件
反射のようなもの^^)てしまったけれど、(下げた時
にはすでにおばあさんとはかなりの距離で気づくはずも
ないけれど

一体おばあさんはどう思って見ず知らずの私に頭を
下げてくれたのだろうか?
もしかしたら、「認知症」なのかな?
・・・・・なんて思いをめぐらせてしまう。
この冷たい風のある散歩途中のすれ違いの車に、すべて
頭をさげては歩いているのだろうか?って。
祖母がいた頃に、その「認知症」で家族は当事者の世界
になりきることでやすらぎを本人に与えると言ってたの
を思い出したが、そうは簡単に振舞えなかったし。
何の病気でも一緒に「そうだね~!つらいね~」と共感
してくれるだけでもホッと安心できるのかも!?
またすれ違った時には、こちらから頭を下げてみようかな?