STEP BY STEP

リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

通い続けた病院

2006年01月16日 | 日記など
今日は、今年初の通院日、そして20年ほども通い続けた病院
の診察としては、最後の日でした。(エンブレルだけ頂きに
月末行く予定なので)
お話していたように、来月からは、主治医が開業されるので、
追っかけ隊の一人となるからです。

思えば、本当に長いお付き合いで、まだまだ当初は建物も
レトロで(・・古めかしくて、私は初々しくて(@_@;))、バリアフリーとは
かけ離れていたのですが、今では近代的な病院へと様変わりを
遂げています。看護の質も、去年の入院で私的には満足しています。

RAの高熱、悪化の入院、扁桃腺切除、そして、急性期には、どれほど
家族が時間外にでも薬をもらいに通ってくれたか・・・本当に
今こうしていられるのは、これまでの支えがあってこそだと
感じてなりません。

感慨深げに、病院の全景を3階パーキングから、ボンヤリ眺めたのは
いいのですが・・・・・、ビオラン号が、『あれれ~な~~い
どこ(・_・。)(。・_・)どこ?停めたはずの場所に無い!!』
当然あると思った場所に無いなんて
探すこと数分歩きまわって、やっと思わぬところで発見(*⌒▽⌒)V
方向音痴は今も尚、健在
(確認するつもりがなくても知らされたし
最後の最後に、またも失態をやらかしてしまいました。
コメント (4)
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