今年は、初めてe-taxで済ませました。
というのも、去年税務署で相談すると、私のような状況でも当たり前にe-taxが使えると教えてもらったため。
ミーティングで、どんな風に使っているのかを試しに聞いて見ると、会計(白色申告・青色申告)アプリを使っているとのこと。
弥生とか、マネーフォワードとかかな。ちなみに私は、去年から記録として弥生を使っています。
元々聡明な方だけに「いい時代になりました!」とゆとりの表情です。
70%もの人がe-taxを使っている「いい時代」なのに、それに当てはまっていないのは、おかしいですよね(苦笑)。
寒空の下、並んだり待ったりしなくていいし、自分の都合で準備できるのだから。
アプリで、収支が分かるように計算してもらうものの、実際の金額と合わない‥‥。無料アプリは、正確ではない!?とも思ったりしました。
アプリのせいではなく、入金日と取引日の解釈が違っててひと月ずれてしまうので、算定期間そのものが間違っていたわけです。これに気付いたのが、夜中💦。
ところが、項目がどうしても違う箇所に挿入されてしまうので、これはもう手書きしかないと思ってやり直すも、枠の中に入りきれない箇所が出てしまうことに。目にすり込むほどの小文字で書いても、入らない…。
結局、アプリで作れるところは準備しておいて、e-taxで進めてみるかとやってみると、そこからは想像していたよりハードルは高くなかった気もします。
きちんと処理されるかは、まだわかりません……。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます