サッカーファンは読まないでください。
普段サッカーの試合って見ないのだけど、周囲の「え!見ないの?」という声に押されてついつい見てしまいました、バーレーンとの試合。
しかし、勝つには勝ったけど、どうなんですかねぇ~。わたしはストレスが溜まって溜まって、見るんじゃなかったと正直思いました。これだったら、近所のプールに泳ぎに行ったほうがよっぽど健康だった。
バーレーンという国について調べたら、面積は奄美大島ぐらいで、人口は67万人強。人口1億2千万人のわれらが日本代表より、バーレーンの方が身体能力高そうで、全然日本よりポテンシャル高そうに見えたのはわたしだけか?このチームとホームで試合して、オウンゴールで辛勝って,ホントに大丈夫なんですか?日本代表は。
わたしがサッカーの試合を見ない理由の半分くらいは、じつは実況や解説者のせい。あのむやみに大袈裟で暑苦しい実況を聴いてると、正直言ってゲンナリ。そもそも、サッカーに限らず国際試合のあるスポーツや海外で活躍している選手に対して日本のマスコミって大甘で実力を過大評価しすぎだと思う。ああいう報道をみていると何で日本は戦争に負けたかわかるような気がしてくるから不思議。運良く辛うじて勝った日露戦争で提灯行列があったり、日比谷焼き討ち事件があったのと、今のマスコミのスポーツ報道は同根だと私は思いますね。受験勉強だって、自分の実力をわかってない学生ほどダメなもんでしょ。
残念ながら、今までサッカー日本代表の試合を見て、「日本は強い」と思ったり、カタルシスを得られたことはないので、今後はやっぱり見ないな…。非国民ですかね、わたしは。
普段サッカーの試合って見ないのだけど、周囲の「え!見ないの?」という声に押されてついつい見てしまいました、バーレーンとの試合。
しかし、勝つには勝ったけど、どうなんですかねぇ~。わたしはストレスが溜まって溜まって、見るんじゃなかったと正直思いました。これだったら、近所のプールに泳ぎに行ったほうがよっぽど健康だった。
バーレーンという国について調べたら、面積は奄美大島ぐらいで、人口は67万人強。人口1億2千万人のわれらが日本代表より、バーレーンの方が身体能力高そうで、全然日本よりポテンシャル高そうに見えたのはわたしだけか?このチームとホームで試合して、オウンゴールで辛勝って,ホントに大丈夫なんですか?日本代表は。
わたしがサッカーの試合を見ない理由の半分くらいは、じつは実況や解説者のせい。あのむやみに大袈裟で暑苦しい実況を聴いてると、正直言ってゲンナリ。そもそも、サッカーに限らず国際試合のあるスポーツや海外で活躍している選手に対して日本のマスコミって大甘で実力を過大評価しすぎだと思う。ああいう報道をみていると何で日本は戦争に負けたかわかるような気がしてくるから不思議。運良く辛うじて勝った日露戦争で提灯行列があったり、日比谷焼き討ち事件があったのと、今のマスコミのスポーツ報道は同根だと私は思いますね。受験勉強だって、自分の実力をわかってない学生ほどダメなもんでしょ。
残念ながら、今までサッカー日本代表の試合を見て、「日本は強い」と思ったり、カタルシスを得られたことはないので、今後はやっぱり見ないな…。非国民ですかね、わたしは。
昨日のバーレーン戦も、
あれだけ得点のチャンスがあったのに、
ゴールが決まらなかった。
それを
「あれだけゴール前で攻めてこそのオウンゴール」
…だなんて、大甘です。
サッカー先進国なら、
この攻撃力の甘さを、もっと追及するでしょう。
たしかにイライラする、じれったい試合でした。。。
決定力不足でイライラさせられる事が判ってましたから。
案の定の展開で相手の自殺点で辛くも勝ったとはもう何をか況やです。
決定力不足の根本原因は=お暇な時に私のblogをご参照下さい。
マスコミ、やっぱり大甘ですよね。でも、いしかわじゅんさんも、「よく攻めた」なんていってるけど、よくわかりませんね。わたしは暑苦しい感じの実況の絶叫が苦手なんですよね。わたし低血圧だしな…。(関係ないか?)
今後もよろしくです。
不老愚助光さん。
ブログ読ませていただきました。
なるほど、と思いました。
でも、高校サッカー時代くらいまでは注目されたストライカーがプロになるといまいちだったり、短命だったりするのはなぜなのかも気になります。
北朝鮮戦は純粋にサッカー以外の理由で興味はありますが…。
芝居でもこれらの役所はありそうですね。スポーツ放送などは所詮この程度のドラマテュルギーですよ。変わり映えしません。
違うのは、お茶の間の評論家が絶えず懐疑心を持っているかどうかということでしょうか。
流石ですね、こういう情報とても勉強になります。
>スポーツ放送などは所詮この程度のドラマテュルギーですよ。
まったくその通りだと思います。でも、こういう引いた視点がテレビ自体から出てこなくて、ネットから出てくるというあたり、ホリエモンのメディア批判に多少肩入れしたくなるところではありますが…。