いよいよ、今年の『四国こんぴら歌舞伎大芝居』のチケットの受付が始まる。
こんぴら歌舞伎というのは一年に一度、四月に四国香川県の金丸座で行われる歌舞伎で、江戸時代の芝居小屋そのままの金丸座というのがなんとも風情があっていいのと、狭いのでとても舞台や役者が近く感じられる。このあたりが歌舞伎ファンにはたまらない魅力なんですよね。
詳細は琴平町のHPに譲るとして、私は去年初めて念願の「こんぴら歌舞伎」観劇をした。一度経験すると来年もという気になりますね。去年に続いて、今年も中村吉右衛門丈出演!。おまけに、今回は昼・夜で演目が違う!散財だけどやっぱり全部見たい。舞台に近いこの小屋で、多分歴史に残るであろう名優吉右衛門丈の舞台が観れるというのは最高ですよね。しかし、ひとつだけ難問が…。それは吉右衛門ファンのおば様族のパワー。巡業まで追っかける猛者もいて、良い席のチケットが取れるか心配だ~。
とりあえず、琴平町役場に往復ハガキは送ったが…。
去年は芝居を見て、ついでに金毘羅参りを一番上までやってのけ、一日五食うどんを食べまくるという旅をしたのですが、今年はどうなることやら…。
しかし、今年は歌舞伎ファンにとって散財の年になりそうですね。3月からの三ヶ月、歌舞伎座では勘三郎襲名があるし、12月には南座で藤十郎襲名がありますからね!
まずは、いい席が取れますように!
・第二十一回記念「四国こんぴら歌舞伎大芝居」
こんぴら歌舞伎というのは一年に一度、四月に四国香川県の金丸座で行われる歌舞伎で、江戸時代の芝居小屋そのままの金丸座というのがなんとも風情があっていいのと、狭いのでとても舞台や役者が近く感じられる。このあたりが歌舞伎ファンにはたまらない魅力なんですよね。
詳細は琴平町のHPに譲るとして、私は去年初めて念願の「こんぴら歌舞伎」観劇をした。一度経験すると来年もという気になりますね。去年に続いて、今年も中村吉右衛門丈出演!。おまけに、今回は昼・夜で演目が違う!散財だけどやっぱり全部見たい。舞台に近いこの小屋で、多分歴史に残るであろう名優吉右衛門丈の舞台が観れるというのは最高ですよね。しかし、ひとつだけ難問が…。それは吉右衛門ファンのおば様族のパワー。巡業まで追っかける猛者もいて、良い席のチケットが取れるか心配だ~。
とりあえず、琴平町役場に往復ハガキは送ったが…。
去年は芝居を見て、ついでに金毘羅参りを一番上までやってのけ、一日五食うどんを食べまくるという旅をしたのですが、今年はどうなることやら…。
しかし、今年は歌舞伎ファンにとって散財の年になりそうですね。3月からの三ヶ月、歌舞伎座では勘三郎襲名があるし、12月には南座で藤十郎襲名がありますからね!
まずは、いい席が取れますように!
・第二十一回記念「四国こんぴら歌舞伎大芝居」
特に好きなのが「ざるうどん」この大盛りは腹一杯になります。
東京では、大手町の農林中金ビルの地下にあります。土日休みですが、本物の讃岐うどんが食べられます。
私も讃岐うどん大好きです。