御年はあえて言いますまい。来年の3月はいよいよ五代目雀右衛門襲名。楽しみです。
掛布、江川、さんま、勘三郎、時蔵が同年生まれって、この年の生まれの方はいつまでも若々しいということでしょうか。
しかし、世間的に考えれば失礼ながら「初老」といえる年齢なのに、あの美貌ですから、京屋は衰えぬ美貌の家なのかもしれませんね~。
わたしが本格的に芝雀贔屓になったのは、今は亡き團十郎が国立劇場でやった「義経千本桜」の三役通し上演のときの「鮓屋のお里」から。今となっては懐かしいです。
また、歌舞伎チャンネルのトーク番組「芸に生きる」に出演した時がわたしの予想以上に軽いキャラで、同番組で謙虚の塊みたいだった雀右衛門丈との比較で軽い衝撃を受けました。でも、こういうところも親しみを感じるところではありますね~。
加えて、むかし土曜日の朝の番組で、おしゃれじゃない家族をおしゃれに変えるという企画に芝雀丈が登場。見届け人に吉右衛門が出演という、今考えるとビックリな企画もありましたっけ。
というようなことで、大名跡継承後も親しみやすいキャラのままで、というのは勝手な希望でしょうかね。
掛布、江川、さんま、勘三郎、時蔵が同年生まれって、この年の生まれの方はいつまでも若々しいということでしょうか。
しかし、世間的に考えれば失礼ながら「初老」といえる年齢なのに、あの美貌ですから、京屋は衰えぬ美貌の家なのかもしれませんね~。
わたしが本格的に芝雀贔屓になったのは、今は亡き團十郎が国立劇場でやった「義経千本桜」の三役通し上演のときの「鮓屋のお里」から。今となっては懐かしいです。
また、歌舞伎チャンネルのトーク番組「芸に生きる」に出演した時がわたしの予想以上に軽いキャラで、同番組で謙虚の塊みたいだった雀右衛門丈との比較で軽い衝撃を受けました。でも、こういうところも親しみを感じるところではありますね~。
加えて、むかし土曜日の朝の番組で、おしゃれじゃない家族をおしゃれに変えるという企画に芝雀丈が登場。見届け人に吉右衛門が出演という、今考えるとビックリな企画もありましたっけ。
というようなことで、大名跡継承後も親しみやすいキャラのままで、というのは勝手な希望でしょうかね。
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