
五月文楽公演第一部を観てきました!「金閣寺」と「揚屋」。期待の呂勢大夫・清治、勘十郎・雪姫の「金閣寺」!そして、嶋大夫の「揚屋」!堪能させていただきました!特に勘十郎の雪姫は登場したときからハッとした!
勘十郎はのっていますね~。雪姫のうつむく顔に表情の変化を感じました!
しかし、文楽の「金閣寺」は久々に観たので、慶壽院の脱出方法があんなだったって、忘れていたなあ~。(お客さんもみなさん笑っていたけど~。)
「揚屋」は嶋大夫の第一声で目が覚める思い。そして、人形は姉の傾城宮城を和生で、妹おのぶが文雀さん。なんか、師匠と弟子が妹・姉を遣うのがちょっと面白かったですね~。
そして、「連獅子」は子獅子の人形遣い清三郎が、人形もろとも崖から飛び降りるのが凄かった!人形だけ落ちる「壺坂」とはまた違った衝撃度があるなあ~。
といわけで、そのうちもうちょっと詳しく感想書きます!
勘十郎はのっていますね~。雪姫のうつむく顔に表情の変化を感じました!
しかし、文楽の「金閣寺」は久々に観たので、慶壽院の脱出方法があんなだったって、忘れていたなあ~。(お客さんもみなさん笑っていたけど~。)
「揚屋」は嶋大夫の第一声で目が覚める思い。そして、人形は姉の傾城宮城を和生で、妹おのぶが文雀さん。なんか、師匠と弟子が妹・姉を遣うのがちょっと面白かったですね~。
そして、「連獅子」は子獅子の人形遣い清三郎が、人形もろとも崖から飛び降りるのが凄かった!人形だけ落ちる「壺坂」とはまた違った衝撃度があるなあ~。
といわけで、そのうちもうちょっと詳しく感想書きます!
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