民主党・菅直人政権には、うんざりする。
此奴らの、顔も見たくない。
会期延長よりも、解散総選挙をやれるモンならやればよい。
被災地のことは何も考えていない議員はすべて落とす。
地震、雷、火事、オヤジと昔は言ったモノ。
この親父がたいした貫禄が無くなったのは、家父長権が否定されてからだ。
戦後の外国勢力による支配体制は、日本人の紐帯を切り裂くことからはじまった。
エネルギー部門は、米英のマフィアが押さえた。
今回の原発事故で、フランスも介入してきた。
ガラクタ原発を押しつけられて、東日本は大惨事である。
そのうえに、アメリカやフランスの押し込んできた、
汚染除去装置も役に立たない。
東京都知事、言ってしまえば日本のオヤジである、
其の 石原慎太郎がキレ た。
とりあえず ポチっ とお願いします。
「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」石原都知事 【テレ朝】
「核保有」に「軍事政権」と「徴兵制」。石原東京都知事が持論を展開しました。
石原東京都知事:「日本は核を持たなきゃだめですよ。持たない限り一人前には絶対扱われない」「世界の国際政治を見てご覧なさい。なんだかんだ言いながら、核を持ってる人間は、マージャンでいえば一翻(イーファン)ついてて上がれるけど、マージャンやっている人は分かっている、一翻がついていない人間は絶対に上がれない」
さらに、石原知事は「日本が生きていく道は軍事政権をつくること。そうでなければ、日本はどこかの属国になる。徴兵制もやったら良い」と持論を展開。今の政治の現状を憂う石原知事の発言でしたが、反核団体などをはじめ、各方面から反発を呼びそうです。(強調文字などは、わが郷で編集)
核兵器の保有と運搬手段の確保は、わがさと左近尉が常々言い続けてきたことだ。これをもてば、支那もロシアも日本への軍事的な手出しは、絶対に不可能となる。如何に国土が広くとも、日本の世界一優秀なミサイルは、敵国の奥深くまで超高速で侵入できる。「はやぶさ」を宇宙空間へ運んだロケットは、世界一高性能な固体燃料ロケットだったのだ。
日本国が唯一、非人道な核兵器を使用出来る、その権利を持っている。
戦後教育では絶対に教えなかったことだが、これが国際法の精神なのだ。広島・長崎に核攻撃をうけた。これへの報復権は、いまだに留保している。アメリカは国際法を無視して、基本法たる日本国憲法を変更してしまった。この違法があるかぎり、核兵器での報復権、この時効は成立しない。
敵が、たとえば野蛮な支那政府が、「今後おこる全てのことは、日本政府に責任がある。」この様に、そうだ尖閣諸島で船員・船長を拘束したときのこと。今後起こる全てのことの責任は、相手国にある。このように国家の指導者が言うことは、「宣戦布告」なのだ。つまり核兵器を日本に向けて発射し、大都市に命中し炸裂させる。このことをも、相手国つまり、日本国の責任だと言ったのだ。まったく舐められたものだ。それで弁当運びしかできない、かつての過激派(とは云っても、毛沢東主義者のアホたちなのだが)のシンパの仙谷由人は、ちびってしまった。
今回の福島第一原発事故の責任は、アメリカのエネルギー・マフィアにある。
広島・長崎へ投下された原子爆弾の原料を作ったのが、原子炉なのだ。その原子炉を利用して、発電を行う。基本的に原発は軍事技術なのだ。であるから、アメリカ国内の原発事故も、スリーマイル島以外はよく解らない。ともかくアメリカのことは置いておく。
日本国内で原発を最初に作ったのは、GEゼネラル・エレクトリック社であった。その技術をトレースしたのが、日立や東芝そして三菱である。三社はご存じ、間抜けな三兄弟で、ゼニをしこたま巻き上げられた。つまりGEなどのアメリカ原発企業を買収させられたのだ。買収したと言っても、企業運営の主導権があるわけではない。兆円にも届く莫大な金額を、戸袋代として、まるでヤクザに納める冥加金のように、取り上げられたので見てくれだけの肩書きが付いているだけのこと。
その証拠に、汚染水の除染機器は、アメリカとフランスから、押しつけられてしまった。国際ヤクザの手下のキムチ・マスコミは書かないが、このガラクタ除染機はベラボウな値段なのだろう。下に紹介した記事のように、アメリカだけではなく、フランス製のもガラクタで使い物には成らない。日本の優れた工業技術でなぜやらないか。
それは東電の幹部が、12才の少年だから。それもほとんどが、アメリカ留学で、頭を撫でられている。つまり此奴らは、アメリカ・ヤクザの引き込み役なのだ。米国には優れた放射能除去技術が無かったのだろう。それでフランスもメンバーに加えられた。しかし欧州の経済なんか壊れている。彼の国の技術者なんぞと言ってはみても、図面を引くだけの現場知らずの、「学者先生」のやることだ。まともに作動するのが可笑しい。
とりあえず ポチっ とお願いします。
いかに石原慎太郎東京都知事が、ベランメエ口調で喋ろうとも、かれはヤクザでもチンピラでもない。れっきとした紳士であり、まっとうな政治家つまりステーツマンなのだ。だから米国や仏国に向かって、『おいこの野郎、いいかげんにしやがれ』とは口が裂けても言えない。それで、口をついて出てきた言葉が、「核保有」なのだろう。これはまったく当たり前のこと。
そのうえに、「軍事政権」と「徴兵制」まで付け加えたのには、それほど「頭に来ていた」のだろうと、左近尉は想像する。
日本は情けないことに、商人国家である。いや、孫正義などという、朝鮮キムチ族に民主党政権が壟断されていては、国家とも言えない。まさに恥ずべき現実がある。アンポ・マンセーのアンポンタン族も、いい加減な米穀マフィアを締め上げろなんて、とっても言えない。怖くて言えない、腰抜け揃いだ。
石原東京都知事に提案したいことがある。
東京都が独自に原子力発電をやればよい。
それも東京都のその中でやる。
十万噸規模の、原子力発電船を建造すべし。是なら地震は関係ない。津浪にも持ちこたえる造船技術と、操船を行えば安全性は飛躍的に向上する。万々がいち、事故とも成れば、太平洋の沖合に遠ざけて処置もできる。この船で、高濃縮のプルトニウムを製造すべし。原子爆弾の原料を実際に、公的に作るべし。アメリカ等には文句を言わせない。支那などが喚こうが、それは聞かぬ。
とにかく、これからこの石原提案を核にして、論争を広げる必要がある。
マスコミは恐れて、今朝は書いていない。
ザマア、ではある。
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アクセスの記録 2011.06.22(水) 1797 PV 493 IP 1291 位 / 1599420ブログ
XASM-3 対艦ミサイルを搭載した、F2支援戦闘機
阿呆で我欲ばかりの上 尊大な、輩が日本をダメにした。国際貿易主義に冒された、「自動車」、「家電」そして「情報機器」や素材産業のトップたちは、ラハブ の媚薬にまみれて 日本国の城塞を突き崩した。自由貿易主義は日本の産業優位を打ち砕く、ハンマーであった。その防衛政策的な出来事が、XASM-3の配備予算の否定であった。つまりアメリカにしてみれば88式誘導弾でさえ脅威なのに、その上の能力を有する XASM-3の極東における配備を許せば、極東アメリカ軍のプレゼンスは形骸化してしまう。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば見られます
しかし安倍から福田そして麻生と続いた、小泉亜流政権は米穀権力の横暴さと野卑さ加減を肌で感じざるを得なかった。