どうも菅直人は、ず~っと居座るつもりのようだ。
東日本大震災の発生で、献金問題がウヤムヤにされた。今度は九州電力や、保安院のヤラセ報道を批評とか、評論することで、延命しようとしている。第二次補正予算は、通ったが、中身がカラッポで、被災地現場は復興が進まない。
菅内閣は全体的に、全くの無能集団なのだ。それを棚に上げて、ヤラセを批判する。
菅内閣は大震災の被害を復興する、大切な国家課題を行わないで、『会議』とか『組織』とかを作るばかり。これらは何にも、問題解決はしていない。
閣僚会議なんか、まともにやっていない。
カン空菅が思いつきで指示を出す。それで現場を混乱させる。
ここへ来て、もう一人与太を飛ばして、大臣職の重責にありながら、『市民運動家』の寝言を言い出した、莫迦者がいる。
江田五月は、辛光洙(シン・グヮンス)という死刑囚の北朝鮮工作員を、釈放させた、いわば日本国内の、工作員の親玉クラスだ。国会議員とか、市民運動活動家というから、本当の姿が隠れてしまう。菅直人もそうだが、この者達は『北朝鮮の諜報工作員』なのだ。日本は残念ながら、独立国家ではない。日本国内の大手マスコミは、すべて外国の思惑で動かされている。昨日も書いたが、たとえば俳優・高岡蒼甫氏が、フジテレビの、偏向番組編成に言及しただけで、事務所を解雇されてしまう。
これは明らかに、「思想信条によって、職業の自由を侵した」違法行為なのだが、マスコミはこの事には触れない。子供でも判る不法を、そのままにする。かわりに、腐ったキムチ・マスコミは、捏造を織り交ぜて、「人格攻撃」を行う。権益死守にやっきなマスコミは、日本人の当たり前の感性を、真摯に受け止めることが出来ない。この者たちは、日本国の敵なのだ。本来ならば、放送権を取り消すべき。だがキムチ軍団の諜報員部隊である、民主党がこの「重大な人権侵害」を取り上げることはない。日本国政府と、国会とりわけ衆議院は、敵の諜報部員・工作員によって、占領されてしまった。其れでは、はたして自民党は、どうするのだろうか。
俳優・高岡蒼甫氏が不当に、スターダストプロモーションから解雇された。
法治国家である日本の、市民活動家ならばやることがある。高岡氏本人に成り代わって、「地位保全」の請求運動を司法にたいして行うべき。しかし、北朝鮮とか韓国のスパイである、カッコ付きの活動家は、"ほおかむり"である。
江田などの『市民活動家』とは、北朝鮮のためにだけ動き回る、工作のための活動家なのだ。だから法治を無視して、日本の行政を混乱させ、法律の執行をとめてしまっている。
高岡蒼甫氏の奥方、宮崎あおいさんも動けない。
なにか行動を起こせば、朝鮮半島の紐付きマスコミが、いっせいに襲いかかる。
現実的に、『夫婦の不和』とか『暴力団とか暴走族との関係』あるいは『過去に、ああ言ったとか、こんな事書いた』とか、デマゴギー宣伝で、すでに大いなる人格攻撃に晒されている。このような朝鮮の糞共が、『人権邦語法案』とか言うのは、笑止の極みである。自民党の勇気ある議員は、この事を国会で取り上げるべきである。いまの国会は、菅直人一派の立て籠もりにより、機能は停止している。ならば、次の選挙の人気取りでも許される。この件を取り上げれば、若い人や女性の関心も多いに惹くであろう。
違法を行っても、問題にされない。
時の法務大臣・江田五月が、法律を無視しているのだから、
違法なことは、やり放題なのだ。
江田五月は、法相の資格がない、と思ったら ポチっ とお願いします。
死刑執行、当面は命じない…江田法相 【読売】
刑事訴訟法という法律がある。法務相は判決確定から半年以内に、死刑執行の命を出さねばならぬ。しかし此処一年の間に、死刑が執行されたのは、ただの一件もない。
そして江田五月・サヨク工作員の言動が、日本国の法律を舐めきっている。
『人間というのは理性の生き物なので、理性の発露として人の命を奪うのは、ちょっと違うのではないか』 などと言っている。
まるで江田五月が、自分こそ「理性の生き物」であり、死刑を定めた国会議員の総意は、「理性的ではない」と言っているのだ。これこそ、サヨク工作員の本領発揮である。法律を無視して、職務をサボタージュする。この様なスパイを選ばせるように、顫動したのがマスコミである。江田や菅直人は、死刑囚を「放免」させてしまった。この時は、韓国の政府も、「北朝鮮スパイである、盧泰愚大統領」一派により大混乱だった。
民主党の歴代法務大臣は、まったく法を守らない。
国家は法によって、なり立っている。
民主党は、法律も作れない。
亦
法律も守らない。
これでは、事故車両を埋めた、支那畜・狂惨頭と、まったく同じだ。
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2011 07 28 死刑執行、当面は命じない…江田法相 【読売】
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アクセスの記録 2011.07.31(日) 2558 PV 760 IP 630 位 / 1614382ブログ
このままでは自民党に政権が戻ってこない
前段ではアメリカは、チャイナとの密約で、沖縄から撤退と書いた。
この冷厳なる現実を自民党、とりわけ土建屋政治家たちが、飲み込めていない。今や時代は土塊をいじる段階から大きく飛躍して、鉄などの金属も跳び越えた。いまやガラスとかセラミック、あるいはもっと珍奇な素材の時代に成ってしまった。だから自民党にはせめて「鉄の時代」あたりにまでは、歩を進めてほしい。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください)
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