韓国政府は、
日本国の国会議員の入国を、拒否してしまった。
つまり、みずから 『日本国は、敵性国家 』 との判断を下したと、国際的には認識される。これを敢えて行ったのは、菅直人らと同じように、無能だから。
自民議員の入国拒否 韓国、鬱陵島視察を懸念 【中國新聞】
【ソウル共同】竹島(韓国名・独島トクト)北西の韓国・鬱陵島ウルルンド視察を目指す自民党の新藤義孝衆院議員ら3人は1日、ソウルの金浦キムポ空港に到着したが、韓国政府は国内の反発による混乱を懸念して新藤氏らに出入国管理法に基づく入国不許可を伝えた。日本政府は許可するよう在ソウル大使館を通じ要請。しかし韓国側は入国を認めない姿勢を崩さず、膠着こうちゃく状態が続いた。日本の国会議員に対する入国拒否は極めて異例だ。
枝野幸男官房長官は記者会見で、大使館を通じて「日韓の友好関係に鑑みて極めて遺憾だ」と伝えたと説明。「(韓国側の)対応は受け入れられない。外交当局としてぎりぎりまで最善を尽くしている」と強調した。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください)
これからは韓国の、政治も経済も、新幹線事故の支那と同じように
無能な青瓦台の政治ゆえに、多くの国難があるのだと、
韓国国内でも、知れ渡ることだろう。
青瓦台は大韓民国ソウル特別市の、北岳山の麓に所在する大統領官邸。英語では
ホワイトハウスのようにブルーハウスと呼ばれる。転じて韓国の中央政治のことを云う。
日本国内にも、たくさんの朝鮮・工作員がいる。
彼ら彼女らは、民主党の菅直人や、鳩山由紀夫あるいは小沢一郎、それと岡崎トミ子のように、意図して反日行為を繰り返しているものがいる。また殆どの個人的な、例えば、インターネットでの情報発信者などは、あまい空気に乗せられている。反日マスコミや売国評論家のデマゴギーに、迂闊にも乗せられて、日本国に害となる意見を、その国際政治的な意味も解らずに、なんとなく書いている。
北朝鮮は日本人を大勢拉致した、絶対に許せない敵国である。そして韓国も、それと同じくらい、いや、経済関係を見てみれば、北朝鮮以上に日本にたいして、実質的な害を及ぼしている、敵対的な国家なのだ。
国家と国家の関係を吟味するには、経済関係を知るべきである。
工作員の政治家や、フジテレビ等の売国メディアは、これを隠して絶対に報道しない。
韓国の日本から受けている、大きな国益を検証してみる。
このことは、日本人の側からすれば、大いなる損失なのだが。
驚くことに韓国は、
まいとし、3兆円ほどの、
恩恵を日本からうけている。
これを、行う事は日本国民にとっては、とんでもない損失の継続なのだ。
日本からは、電子部品のコアが、自動車のエンジン部品とか、電装品等が怒濤の如くに、韓国に流れ込んでいる。韓国の輸出構造は、日本とよく似ている。電子・電気機器、自動車、鉄鋼、船舶等が、韓国にしても主力の輸出品なのだ。
ところがエンジンとか、パワーウインドーの小型モーターが、韓国製では高級な国際商品とはなり得ない。
韓国製の自動車に乗る、日本人はほとんどいない。
ヤフーなどのキムチ・ネットでは、「日本でも売れている」とか書かれているが、左近尉は国内で韓国車のユーザーなんかに、お目にかかったことがない。
つまり日本からは多くを輸出するが、韓国から日本にもってきても、売れる物は非常に少ない。それで毎年、日本からは 3兆円ほどの、輸出超過になっている。
では
かわりに韓国から、日本にもたらされるのは、何なのだ。
それは、国際通貨であるドルとか円だ。
ところが、当たり前のことで、言えば可笑しいことだが、円は韓国では、当然のこと「印刷」つまり、発行は出来ない。
ドルとて同じこと。ならば其の、
不足分はどのようにして、やり繰りしているのか。
それは、たとえば三菱グループなどが、都合をつける。つまり投資とか、貸付け、あるいは韓国企業の株式を買うとかして、金銭的に支えているのだ。
日本国内の中小企業や、技術者の作り出したモノが、韓国に渡りそれが、製品となる。自動車とか家電製品、あるいは船舶とか工業機械となる。これが安い価格競争力で、日本製品の足をひっぱる。
竹島の問題は、日本人の矜恃に関わる問題で、かならず取りかえさねばならぬ。また貿易の不均衡は、年間に3兆円という『国富の損失』を日本にもたらしている。三菱などの国際金融は、膨大な財貨を韓国に横流し、そのうえ日本国に税金も払っていない。
この損失ははっきりと統計に表れている。これだけ日本人は、余計な労苦を強いられているのだ。日本の中小企業やそこで働く優秀な技術者は、よかれと思って超高級の部品を造っている。それが国際金融の手にかかると、日本人の首を絞める、首枷となって返ってくるのだ。
韓国を助けて、日本貿易の「敵役」を増長させている。
日本からの投資とか、金融上の手助けが、日本人の『 暮らしを貧しくさせている 』この事を知らねば、ならない。
小沢一郎等の一派が、『 国民の生活が第一 』ナンタラどうのとか、笑止の極みなのだ。
正々堂々の経済技術競争なら、それは良いことだ。
ところが、韓国製品は様々な、手抜きをする。
つまり日本製品のニセモノ、つまりインチキ商品を生産しているのだ。
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韓国の政治家が、莫迦者ならば
その民度のおぼつかない、国民にも「トンデモ」な、アホウが混じっている。
上の赤字になった、表題をクリックして、記事を見ていただければ、『日本人をピストルで殺す』などと書いてある。
嗤えるのは、
「首相を暗殺されたらどうしよう怖い」
とか、書いてある。
やはり菅直人は、韓国や北朝鮮と関係の深いスパイなんだと、朝鮮人はどんな馬鹿でも知っている。
日本人で、菅直人が殺されることを、心から望んでいるような、非常識で倫理観のない者は、ほとんどいないだろう。
しかし、菅直人の身の上を、心の底から心配する日本人も、それほどいないだろう。
やはり、菅直人や江田五月らは、朝鮮半島のテロリストと、反日の絆でつながっている。
この紐帯を確かなモノにするために、カンカラ菅は、、5,250万円もの大金を気前よく投じた。
福島第1原発1号機(右)と2号機。左奥に見える白い塔が主排気筒で、
下部付近で毎時10シーベルトが観測された=4月10日(東京電力提供)
日本人をピストルで殺すと言っている、テロリストと菅直人は同じことをやっている。
福島原発事故の現場には、致死量の放射線を放つ、
必殺のスポットがある。
東京電力は1日、福島第1原発1、2号機の原子炉建屋間にある屋外の主排気筒下部付近で、毎時10シーベルト以上の高放射線量を観測したと発表した。敷地内で観測された線量で最も高く、急性被曝(ひばく)で死亡するとされる7シーベルトを42分で超える値。東電は周辺を立ち入り禁止にし、遮蔽(しゃへい)する。 【福島第1原発で過去最高10シーベルト観測】
菅直人は、無能を装って、『 現場の作業員や、技術者を殺そうとしていた 』 こう言われても、反論は出来ない。
放射線のあるだろうと想定される場所は、「放射線管理区域」という。ここで放射線の測定器具を装備しないで、働くことは危険防止の観点から、絶対に許されない。それを素人政治家で、専門家の意見を「聞く耳持たずに、暴走する」海江田の能なしは、『英雄的行為』などと褒めそやした。
まさに現場の人たちを、死に至らせる無知である。
このような、無能を恥る心もない、政権担当不適格者は、ただちに辞めさせねばならない。
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アクセスの記録 2011.08.01(月) 2608 PV 777 IP 636 位 / 1614810ブログ
封建君主のいざこざを解消しようとしたのは、ローマや北欧の宗教イデオロギーでした。ところが、欲の箍が外れた、金融資本主義は戦争という、生身の血肉を積み重ねて温床と成しました。日清・日露の戦争は、英国に巣くった湯田菌の菌糸が、日本に伸びて起こしたもの。ロシアの脅威は日本の其れではなく、カザール・ユダヤの郷土回復運動の、謂わば当て馬。帝國主義戦争で疲弊した、そんな世界に出現したのは、修正資本主義。東西の対立から生まれた、西側の弥縫策が「福祉国家論」でした。それも、ソ連の崩壊で、お為ごかしの茶番はお仕舞いになりました。それでアメリカに吹き貯まった枯葉に蔓延した菌糸が飛ばした胞子が、構造改革=金融国際主義で、欲惚け経営者の頭に幻覚をもたらしました。痺れた頭脳に去来した幻想が、利益もっと症候群。これに罹ると、労働の手段の手足が萎えて、頭脳・神経繊維もか細くなるのです。
この改革病の侵攻が進めば、国家そのものが溶融して行きます。嘗ての大英帝国は、いまは見る影も無し、所謂『国際金融』にしゃぶり尽くされて、今では見る影もありません。次はアメリカの番です。アメリカを壊した菌糸は日本にも伸びました。日本の文化はそれを拒んで、今は菌糸の消毒作業中。
湯田菌の世界変革は、国家そのものを蝕んで行きました。鵺のようにつかみ所のない闇が、政治に経済に、そして科学や分化にまで菌糸を伸ばしています。そんな中でも、光は生まれつつある。光が其処にあるからこそ、闇は深く感じられるのです。この光りは、財貨という世俗的な富とは、対極のものです。智慧とはあたかも、太陽の光。インターネットの世界では、無量の広がりが無料で見られる。ネットで、ゼニ稼ぎなんてのは、みんなから、変な目で見られちゃう。 ( 分類 自衛隊と日本防衛 )
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