致死量の放射線
どれくらいの放射線を浴びたならば、人間は死んでしまうのか。その答えのひとつが、1945年8月21日、ロスアラモス国立研究所で起きてしまった事故の中にある。炭化タングステンレンガで遮蔽していた、球状プルトニウムから放射線が漏れ出した。遮蔽の煉瓦の取り扱いを誤ったための事故だった。このとき科学者のハリー・ダリアンは推定510 rem ( 5.1 Sv (シーベルト) ) もの被曝をしてしまった。その後、彼は 4週間後に死亡した。
日本でも1999年に、死亡事故が起きている。東海村 JCO の事故は、バケツの中で臨界が起きてしまった。事故に遭われた篠原さんは、被爆の211日のちに多臓器不全で、お亡くなりになった。この時の被曝量は、6シーベルト以上とされている。
福島第1原発で過去最高10シーベルト観測 【産経】
10シーベルト
此処になって報道されている、放射線の数値は、前に挙げた死亡事故と、おなじレベルである。つまり 1時間ほど、その場所で知らずに作業をしていたならば、死亡してしまう。あるいは 5シーベルトの屋内で居た場合でも、重篤な放射線障害を引き起こす。
民主党閣僚の不勉強と傲慢は、これと、いや是以上の災禍も引き起こしている。前途を悲観して、畜産農家の主婦が自殺してしまった。お年寄りは、避難場所が無くなったので、あの世へと、「避難」つまり自殺されてしまった。
この様な場所へ、放射線の測定器具をつけずに近づいても、その重大な危険を知る術はない。
「線量計つけず作業、日本人の誇り」 海江田氏が称賛 【朝日】
海江田万里経済産業相は23日のテレビ東京の番組で、東京電力福島第一原子力発電所事故後の作業に関連し、「現場の人たちは線量計をつけて入ると(線量が)上がって法律では働けなくなるから、線量計を置いて入った人がたくさんいる」と明らかにした。「頑張ってくれた現場の人は尊いし、日本人が誇っていい」と称賛する美談として述べた。http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201107230699.html
JR福知山線脱線事故 (ジェイアールふくちやませんだっせんじこ)は、2005年(平成17年)4月25日に西日本旅客鉄道(JR西日本)の福知山線(JR宝塚線)塚口駅 - 尼崎駅間で発生した列車脱線事故である。運転士と乗客を合わせて、107名が死亡した。
パフォーマンスを止めて、大臣も辞めればよい
海江田万里経済産業相は手のひらに、『忍』の字を描いて国会に臨んだ。あるいは、ある場面では、泣いても見せた。どれも是も、人気を惹くための、パフォーマンスである。電力政策の長が、経済産業相である。それが、人命を失う恐れがある、作業手順の重大な違反を、『英雄的行為』と褒めそやす。これは彼らが好きな、サヨク・コミンテルンの残渣政権、支那狂惨頭と、おなじだ。是は政治とも言えない、ただの我が儘な政権居座りである。
支那の高速鉄道の事故ばかりではない。日本でも福知山線の事故では、百名以上の死者が出ている。そしてこの原因究明は、今でも続けられている。経営効率とか、利益ばかりの追求が、このような大事故を生んだ。福島第一原発の事故も、このような風潮の中で引き起こされた。まさに人災だった。それを己の、アピールぐらいしかアタマにない、能なしが、担当省のトップに納まっている。
手のひらに忍などと書かなくてよい。速やかに辞任すべきである。
腐れマスコミは、言論封殺の人権侵害を書かない。高岡蒼甫さんは、普通に思ったことをネットに発信して、スターダストプロモーションに解雇されてしまった。これこそ明らかなる、人権侵害なのだ。なのに是は取り上げない。
かわりに、キムチ族の特権的地位を護るための、人権保護法案に固守する。また自分達サヨク・キムチを批判する者達を、弾圧するための便利な道具である法案をまたしても、挽きだしてきている。児童ポルノ罰則法案が其れだ。悲しいことに、わが自民党の中にも、それに同調するものが居る。この問題には微妙なトラップが仕掛けられている。書き出すと長くなるのでとりあえずは於く。
菅直人と書かずに、最近は 『 アレ 』 と書く。
もうこの能なしではなく、脳無しは実質総理大臣を、辞めてしまっている。
だれも相手にしない。それで能なしマスコミとジャレ合って、市民活動家に戻ってしまっている。「脱原発」や「自然エネルギー」そして最近は、遠い昔話までするようになった。年寄りの昔話なんかは、政治家を辞めて巡礼でもしながら遣ればよい。アレが厚労相の大臣様だったころの話だ。薬害エイズの郡司ファイルを探し出した、その手柄はなんでも、ひとの手柄の横取りだった。しかしその事をネットで調べるのは、大変に骨が折れる。ましてや、サヨク・テロリストの応援団が、過去の記事など書くはずもない。サヨクは穴を掘って埋めるのが得意なのだ。
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広島市と長崎市では
合わせて、20万人以上の人々が、ソドムとゴモラを焼き尽くした火の玉のような原子爆弾によって虐殺された。サヨクは日本軍国主義の犠牲などと囃したてて、真実をねじ曲げている。
軍事国際法違反の非戦闘員の虐殺、やったのは、アメリカ軍であり、それを思いついたのは ユダヤ なのだ。これは、誰でもが知っている。
ギブミー・チョコレートと、
米兵にねだった子供たちがいた。
無邪気な子供なれば、致し方ない。
なれど大人になっても、極東米軍に「アメ玉をネダる者がいる」それが例えば、東電に天下ったアメポチの官僚である。あるいは別のルートで、チョコレートを囓っているものも居る。この者たちの「任務」は、アメの意向をそれと日本国民に知られずに、体現することである。講和条約を経て、日本国は体裁上は、めでたく「独立国」とあいなった。
しかし軍隊は持てなくされた。
それで講和条約と、旧安保条約の成立後に、たかが韓国ごときに竹島を奪われた。
終戦のあとしばらくは、農業が日本の主要産業だった。その頃は、現金はほとんど使わずに生活していた。米や麦は言うに及ばず、わが郷ではゴマまで栽培していた。味噌や醤油も自家製だった。そのような生活の中で、電気料金や税金だけは、現金がないと支払えない。
税金は国とか、市町村に納める。そして電気料金は、電力各社をとおして、国際エネルギー・マフィアに吸い上げられたのだ。講和条約成立と言っても、それは上辺だけのこと。日本人は電気料金を支払うことで、戦争の勝利者に『税金』を支払いつづけてきたのだ。
原爆投下で無辜の日本人を20万人以上虐殺した。
その殺人鬼が、そして其の Ⅱ世や Ⅲ世たちが、原子力発電施設周辺の、住民の安全を斟酌するであろうか。彼らの関心事は、電気料金を高めに設定して、日本人大衆から収奪することである。1960年から1970年代へと時代は進んだ。日本は高度成長で、経済力の質に於いてはアメリカを追い越してしまった。
ベトナム戦争に敗れて、沖縄は施政権を日本に奪い返されてしまった。米軍将兵、1万数千名の血であがなった、沖縄は日本に奪われた。アメリカ国内の鋼鈑消費のほとんどは、日本製となった。ビックスリーの自動車メーカーも、そのアメリカ国内市場を蚕食されつつあった。つまり、アメリカの主敵は日本と認識されたのだ。ところが日米には、アンポ条約がある。自衛隊の存在は無視される。デマゴギー・コントロールの手段は、ラジオ、テレビそして新聞や出版だ。これらすべてが、朝鮮キムチ族を通じて、占領軍の末たちが、隠然と保有している。日本国内の電気料金は、韓国よりも三倍も高い。もちろんアメリカよりも高い。このことを、アメの瓦版屋は報道しない。かわりに意図的に釣り上げられた、石油の値段を執拗に報道する。日本国内のメガバンクの三行が、税金をまったく払っていないのは、絶対に報道しない。日立や東芝それに三菱などの、アメの手下の大企業がどれほど内部留保を溜め込んでいるのかも、知らせない。東電などの電力各社の、多すぎて高給すぎる役員のことも報道してこなかった。彼らは、保安院らも含めて、自衛隊の制服組のような存在なのだ。自衛隊制服組は、高すぎる米国産軍装備を、スムーズに日本に買わせるための組織なのだ。電力各社や保安院などのトップは、電気料金をメチャ高く設定して、日本から大衆収奪するための、ストローなのだ。
日本国内の報道、教育、行政官僚、そして大企業や商社など、その上に警察司法組織は、キムチを通じて、アメリカ様が押さえている。それから、是が一番大切なこと。
いざという時の、ヒットマン。人殺しは、キムチや葛の葉のヤクザに任せてある。
ヤクザは鍛錬のために、人殺しをする。お手当は、「自殺」に見せかけて奪った保険金だ。そして驚くべき事に、生保や損保はこの「出費」を、必要不可欠な出費と「心得ている」この事を一般の幸せな日本人は知らされていない。しかしケーサツの一部は知っている。左近尉はかつての仕事柄、これを垣間見ている。
カン空菅の空き缶を、蹴飛ばして遊んでいる、チンピラがたぶんいるのだろう。
別に同情などしないが、これが日本の昼なお暗き闇なのだ。
株価操作のその為に、『致死量の放射線の漏洩』これさえも、知らせたり、知らせなかったり。マスコミが絶対に報道しないこと。東電の後ろにいる、原発業者、原油や核燃料の国際商社、そして株とか金融で、大衆からカネを巻き上げている、国際金融。
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