暴力団とか朝鮮キムチと
付き合いのない、芸能人や政治家なんて
いるわけがない。
紳助は辞めて、前原は立候補する。
元ボクサーの渡辺との付き合い
ナンで今なのかの疑問はある。
メメズは半分にちぎっても、生き返るとかの話もある。
紳助だって下等生物は、ケロケロッとした顔で復帰なんて
つまらぬオチで、がっかりさせることだったあるから
この様なニュースは信用できない。
伸助なんぞ、いなくなって結構 ポチっ とお願いします。
前原誠司・前外相だって、「立派な法律違反」 の前科者だ。
この程度なら、いいんじゃないのと世間を舐めていたら、島田紳助は芸人を引退するハメになった。ただのお付き合いならば、そこいらに幾らも転がっている話だ。これが詰め腹を切らされたとなると、刑事事件がらみで『逮捕』とかもあるのかも知れない。
フジテレビへの抗議デモは、報道しない。
それが今朝の、6時のNHKニュースでは、伸助のナンタラがトップニュースだった。
その次が前原誠司の代表選出馬である。日本国の代表が誰になるのかより、ヤクザな紳助の話題を前に出す。それも延々と、『惜しい』とか『辞めるのは勿体ない』とか、街の人々の声とかをたれ流していた。2~3人で止すのかと思ったならば、5人6人そして7人と何時までもやっている。あほくさいので、他所のチャンネルに廻した。そうすると、他でも同じように紳助がどうのとやっている。
やはり放送局はヤクザが怖いのか。これほどまでにゴマを擦らねばならぬのか。いい加減にあしらえば、影山解説委員のように、便所でそれもネクタイで自殺とかと言う風に、殺されてしまう危険があるのだろう。
マスコミの心臓は小さい。デモの成果は大きい ポチっ とお願いします。
『 罪が確定したらあなたは公民権停止。大臣どころか国会議員の資格がない。責任を取って辞職すべきだ 』
なんて言われて、外相を辞めたのが、3月のはじめであった。
それが最近の新聞の世論調査では、支持率が40%とか、数字が座布団の上で踊っている。万を超すデモのことは書かぬが、いい加減な世論誘導ならばお手の物だ。厚顔で恥知らず、そのうえ世情に疎いアホだから書けるデタラメだ。
民主党の代表選挙が、ドングリの背比べで、面白みがない。一押しだったはずの野田佳彦財務相がうだうだと、歯切れが悪い。痺れを切らした米国戦略国際問題研究所(CSIS)の、例えばマイケル・グリーンあたりが、『前原にしておけ』とでも言ったのだろうか。それで島田紳助あたりが、煙幕として使われるというのは、余りにも穿った見方なのか。とにもかくにも、民主党には政権担当能力が無い。つぎの代表もまともに選べない。外国人からの政治献金を受け、そのうえ暴力団関係からも資金提供の話もあった。この様な決定的なキズモノが、一番の国民の支持を得ていると言うのだから、マスコミのいい加減さにも、呆れるほか無い。通常のばあいは、キムチがうろうろと放送局を這い回るのだが、今回の前原への指名は、雨あたりが発信源なのだろう。おい辞めろ。と言えば、キャインと鳴いて、尻尾を巻いてすぐ辞める。こんなに使い勝手の好い、アンチャン政治家はいない。
前原誠司はとんでもないガラクタ政治家だ。永田メールとか、最近は外国人からの違法な献金がある。それでも彼が諜報、おっとちがった重宝されるのは、決定的な雨の犬だからなのだろう。
小粒の政治家が、リビアあたりを眺めて、思うことは『やはり湯田菌に逆らったならば、ホントニ怖い』と、この事なのか。日本国には、迎撃ミサイルならば世界一の性能のが、いくらもある。只無いのは、核兵器である。しかしいくらナンでも、湯田菌側が唐突に日本に核のブラフを掛けることは、あり得ない。あったらあったで、腹を括れば好いだけのこと。それで日本は念願の核武装が出来るわけだ。その日本国自立を達成するには、政治家の屍を幾つも並べねばならぬ。このように小粒な政治の書生っぽは、きっと脅えているのだろう。
360円が80円になった時点で、すでに四分の一以下にもドル、つまりアメリカの威信は下落してしまっている。原爆を諸外国は使えない。そのそぶりを見せれば、日本の核武装が実現する。また通常兵器で重要なのは、核運搬用のミサイルや爆撃機だ。これはすでにある。新規開発中の哨戒機は、諸外国の軍事スジから見れば、爆撃機である。それも、原子爆弾が炸裂する、磁気嵐の中も飛べる特殊な性能を有している。この能力を与えられているのは、世界中でPX新鋭哨戒機だけなのだ。オマケに今は、強烈な乱気流にも耐えられる、強靱な機体構造実現のために、過酷なストレステストも行われている。
そして通常の制海権や制空権を確立するのは、優秀なミサイル兵器だ。アメリカは日本の是を恐れて、小泉時代にミサイル部隊を、ひとつ横須賀から遠ざけた。見方に依れば、アメリカだってこんなにも可愛いガキンチョなのだ。やはり日本の政治家、とくに若い政治家は、戦場に身を置いたことがない。
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アクセスの記録 2011.08.23(火) 3777 PV 702 IP 788 位 / 1624110ブログ