べつに蓮舫議員が何をした、とかではないのだが、
土曜の雨降りには、脳天気な賑やかしがあった舫が、
いいかなとか思って御登壇ねがった。
わが郷では何故か彼女の話題が出ると、クリックが異常に増えて、その点では福の神なのだ。
廃材の爺さんよりも、やはりキリリとした美人さんのほうが、
ブログの紙面も汚れずにすむ。
首相痛飲「1升飲んだ」蓮舫氏らと 【スポニチ】
「きのう、久しぶりにしっかり1升飲んだ」。野田佳彦首相は3日、酒造業者も参加した経済産業省内の会合で、蓮舫前行政刷新担当相らと2日夜に会食した際、日本酒を痛飲したと明かした。
会場からは酒量にどよめきも。2日に政権発足半年を迎えた首相。谷垣禎一自民党総裁との極秘会談が表面化し、政局の動きに神経を尖らせる中、側近とつかの間の息抜きを堪能したようだ。(共同)
[2012年3月3日23時27分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120303-912318.html
あまりのお馬鹿と無軌道ぶりに、いまでは閑職にありドジョウ豚の酒席で、酌婦をさせられているのか。
日本の政治課題は戦後民主政治の、インチキを暴き出し、本当に日本を生き生きとさせる、そのような政治の流れを強くすること。B層とかいうのは小泉ヤクザ政治の本質が見えずに、とことん売国なインチキに乗せられた、情報過疎の住人だった。この前の政権交代を担ったダマされやすい選挙人たちは、あるいみいい大人も混じっていた。左近尉の見立てでは、給与生活者いわゆるサラリーマンが、マスコミにコロッとダマされたのではないかと思っている。
パナソニックとか、トヨタ日産などでもリストラは進んで、失職といおうか、早期退職したものも多い。
彼らはかつての同盟系の組合員で、
民主党に幻想を抱いていた。
それが同盟系統の出身議員が閣僚とかになり、自民党以上の売国政策を進めるのを、ただ唖然として眺めたのだろう。
戦前の日本人ならば、「襟を正す」という大事を知っていた。
それが最近の政治では、首を長く伸ばして、キョロキョロと利権を探す。
それで首が寒々とするのか、ついつい襟を立てたくなる。
一升酒、呑んでるときじゃねえだろが ポチっ とお願いします。
さて最近の話といおうか、
まだやってんのカヨ。などという話で
環境省が県議会にがれき受け入れを要請 【日テレ】
(鹿児島県)東日本大震災で発生したがれきの処理を進めるため、環境省が県議会にがれき受け入れの協力を要請した。全国の都道府県議会の中で、環境省から直接説明を受けたのは、鹿児島が初めて。県議会議員からは、がれきの安全性についての質問が相次いだ。被災地では災害廃棄物の処理施設が不足しているため、瓦礫の処理が思うように進んでいない。2250万トン以上ある瓦礫のうち、処理が終わったのは全体のわずか6.7%。県議会の金子万寿夫議長は「がれき処理は復興の第一歩。全国の自治体が協力してやっていかなければならない」とがれき受け入れに前向きな姿勢を示した。環境省の谷津龍太郎大臣官房長は「ゴミ処理にあたっているのは市町村だが、民間の処理業者もいると思う。県下の廃棄物処理に関する方に声をかけて頂き、鹿児島全体でどう協力がいただけるか?を検討していただきたい」と話した。
3/15 19:54 KYT鹿児島読売テレビ
http://news24.jp/nnn/news8721852.html
マニュアル通りに作業をこなす、
単なる給料取りには判らないことがある。
いやよく考えれば分かるのだが、マスコミの論点ズラしの所為で、そこがずれている。上の鹿児島県の記事を見て、自分が産廃のトラック運転手だったならば、どうだろう。東北の宮城とか福島から、九州の鹿児島くんだりまで、まさか車を転がしてゆけってのか。とか感じるはずなのだ。このような馬鹿げたコストをかけるのは、インチキで詐欺みたいなデタラメがあるからなのだ。
蓮舫などが酒盛りする相手は、野田ドジョウの場合もあるが、ほとんどは相手がサポーターであろう。して其の実体は、かつて報道されたことがあるが、薬中とかのヤクザで犯罪者である。つまりアブない世界の住人が、民主党議員様たちの、お友達であり、あるいは「オヤジ」だったりするのだ。前原議員などが違法献金をもらった、焼き肉屋のおばちゃんなんて、まだ可愛い者なのだ。
この瓦礫処理の利権の背後には、などが核となっている、暴力組織が深くかかわっている。
左近尉の電波探信にはこの様に、モニタリングされている。
儂の知り合いの土建建設業者が言っていた。
『 阪神淡路の震災では、防潮堤の工事で下に入れちゃった。 』
東北地方には、キムチとかの組織はきわめてうすい。というか無いのだろう。それでわざわざ、ヤクザとか政治ゴロの濃い関西とか、九州までもって行きたいのだろう。
この途方もない無駄遣いを、蓮舫の筋書きでは
仕分け
することなど、絶対にできない。
さて自民党の諸君、この不正をどのように糾すのカネ。
気仙沼の自宅が被災した小野寺五典・衆院議員などは、ホントは言いたいことが山ほどあるのだろう。しかし自民党の重要ポストは、三陸沿岸部の防災対策事業予算を削りつづけた、福島原発の防潮堤建設もネグレクトして、あまつさえ防災に真面目に取り組んでいた、佐藤栄佐久元知事をほうむった、構造改革の信徒たちで占められている。
とにかく我らは、真面目に援護射撃をつづけるだけ ポチっ とお願いします。
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わが郷の梁場では、寒いこんな日もお勧めです。
食事の場所はガラス戸を建てまわし、薪ストーブで暑いほどになってます。