左近尉の大学での専攻は文科系だった。
そして教職課程もとれば、法律学を履修せねばならない。そこで 「日本国憲法」 つまり、戦後押し付けられた進駐軍憲法を、有難いものだと刷り込まれるわけだ。それで最近になって、もう一度それを読んでみると、次のように占領憲法の本質が透けて見えてしまう。
特定日本人は、マスコミ占有による特権を享受して、成りすましの通謀者を国会に送り込む事をもって、特定日本人と其の子孫の為に、特亜諸国の協調によって、日本国全土に特定日本人の勝手気ままな恩恵を確保し、日本人の自立によって再び戦争の戦火が、特定日本人の平和を脅かさないことを決意し、ここに主権が特定日本人に存することを宣言し、この進駐軍憲法を確定する。そもそも国政は、米軍の厳粛な信託によるものであって、その権威は原爆投下と大都市への無差別爆撃により見せつけた大量虐殺の恐怖に由来する。戦後政治の権威は、無慈悲な侵略戦争に由来し、その権力は米穀軍の代理者たる特定日本人がこれを行使し、その福利は特定日本人のみが享受する。これは世界史の戦争の惨禍が指し示す人類普遍の原理であり、この特定日本人憲法は、かかる原理に基づくものである。われら特定日本人つまり朝鮮キムチ族は、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
われら朝鮮キムチ族は、恒久の日本民族支配を念願し、日本人を支配する出鱈目な理想をふりまき、それを徹底的に日本人に刷り込み、かれら日本人が再び人類史における崇高な理念で立ちあがることのないように、とにかく決意した、われらは日本人を平和の言葉で幻惑し、特定日本人による専制と一般日本人の奴隷化、その圧迫と偏狭をとこしえに日本国民にもたらす。このように日本を国際法違反の虐殺行為で、ひとしく恐怖に落とし込み、自分ら特定日本人たる朝鮮キムチ族が、日本人一般を平和裏に騙しとおす権利が、侵略米軍によって付与されていることを確認する。
能無し 出鱈目 恥知らず
参院選のテーマは
サヨク平和主義の飴に飼われた猫たちは、原発を全廃して日本の核武装能力を無くしてしまいたい。一方自民党は、景気の金融緩和による浮揚を宣伝する。
本当は、賃金の上昇が日本の景気を押し上げるのだが、これを言う政治家は日本にはほとんどいない。
実経済に資金が行き渡ること。これは銀行屋のもっとも嫌うこと。
一般社会に資金が溢れれば、銀行の支配力が薄れてしまう。
サーベラス(地獄の狗)などというフザケタ名前の金融ゴロが、またしても阿呆な小金持ちたちを、金融ばくちでだまそうとNHKなどのキムチ・マスコミを動員して、デマ宣伝をさせている。西武の株式買い占め宣言は、小泉純一郎時代の金融バブル再来を狙ったものだろう。参院選でこのままの自民党が安定過半数を得れば、この金融とかヤクザどもの勝手はもっと酷いものになるのだろう。国民は民主党を解党寸前にまで突き落としたが、今度国民の審判によって地獄の炎に炙られるのは、自民党なのかもしれない。
ネットをこまめに見ているのは、たかだか100万人ぐらいなのだろう。
しかし、このネットユーザーが、50人に影響を与えれば、50,000,000(五千万)人に真実の一端を伝えることとなる。
政府自民党にも期待できない。
彼らこそが政府の徴税権を売りとばして、
自分らの政治資金に変えてきた変節漢であるから。
累進課税が廃止されて、相続税も大幅に減税となれば、格差が拡大するのはあたりまえ。
これで日本の経営倫理は欧米のように地に堕ちた。中間層の所得もへらされて、この結果が日本国内市場の貧困化である。ならば北米や支那に輸出せんとしても、かの地だって構造改革で中間層は金など無い。つまり貧乏人ばかり増やすのが、新自由主義のグローバリズムであった。英欧などの国際金融がヒトラーとムッソリーニの、国家による通貨管理を行い、これが成功を収めつつあった。この近代国家による貨幣管理が進めば、ユダヤ等の私的な貨幣管理権の正当性に疑義が呈されるようになる。
このユダヤにとっての危機を脱するために、彼らは大西洋を隔てた合衆国を参戦させることとした。アメリカの我利ガリ亡者たちを煽って、戦いに勝てば日本を支配できる。このように焚き付けたのだろう。
もう一度書いてみる。
政府自民党にも期待できない。
彼らこそが政府の徴税権を売りとばして、
自分らの政治資金に変えてきた変節漢であるから。
これを総括できるかどうか、 ポチっ とお願いします。
国民のほとんどが、自民党にも解党的出直しを求めている。
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