我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

支那が日本に 宣戦布告

2013年04月28日 | 軍事

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2013 04 28 支那が日本に 宣戦布告【わが郷・軍事】

 


 
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ところで当ブログは、なんか伸び悩んでいます。

おかげさまでアクセスは漸増なのですが、どうもクリックが伸びません。

やはり当ブログは、保守派を自認しているものの、

反安保ですから

過激すぎるのかもしれません。

(いくら何でも同盟国に、原爆を落としたりはしないだろう。とかの、防御的な意味はあるのかも知れません。ところが本当の国家防衛は、自力でやるしかないのです。国際条約なんぞは、破られるためにあるようなもの。日ソ中立条約はいとも簡単に破られた。日露戦争で大金を用立ててくれた米国は、第二次大戦では敵となった。これで日本人は、300万名余も殺された。ラジカルつまり過激とは、真実なのだと知らねば……。)

 

石原慎太郎氏の心情が痛いほど心に沁みます。

 

 

  私 失敗しないので わが郷

 にも書いたのですが、

その点で会社の経営者、とりわけ自分の責任で企業を起こした者たちは、これを手中薬籠のものとしなければ、会社の経営も拡大もできません。その点で、デザイナー田中徹氏のブログとか、わが郷は、ある意味特質があるのです。
たとえば、安倍晋三次期首相の金融政策に、私たちは期待しています。しかし、では安倍晋三氏が、この金融緩和策で、どれほどのお金が、各会社、各事業所の、賃金とか、資材・商品仕入れとか、あるいは設備投資や研究費に回されるのか、その実態をどれほど把握しているのか。はなはだ心もとなく、わが郷の管理人・左近尉は見ている。

 

政治家にできることは、かぎりがあります。

金融緩和で市中にお金が出回るようにしても、日本の経済界はキムチ塗れで、この者たちは博打好き。それを日本の実経済が充実するようにするには、様々な税制などでコントロールしなければなりません。ところが財界に課税するなどと云えば、それこそ蜂の巣をつついたような、大騒動になってしまう。

 

 

そればかりか今度は、

習近平の支那が危惧したとおりの、

トンデモな危険政権だったようで。

 

  Su-27

こんなだとか、 

 

  Su-30

 こんな奴を尖閣周辺空域に、のべ 40機もくりだしてきた。

 やる気満々だということで、日本の国土防衛は、今こそ正念場と言うことだ。

 

 

 

 

 

 
日本漁船(右下)と並走する中国の海洋監視船「海監66」(左)と
海上保安庁の巡視船「いしがき」(中央)=23日午前、
尖閣諸島の日本領海の境界付近

真ん中で白波を立てて、白い大きな航跡を鮮やかに見せているのが、
わが海保の巡視船。ことさら目立つ船のまわりの白い航跡は、その圧倒的な
大馬力を雄弁に物語っている。つまりこれ、日本の優秀な熟練技術の賜物で、
日本人が真面目に税金を支払っているから。
それに対して財界は、税金逃れのうえに敵の支那を富ませている。

 

 

 

 

尖閣領海侵犯、中国外務省「今後も強力な措置」 【読売】

 

 【北京=五十嵐文】中国外務省の華春瑩フアチュンイン副報道局長は24日の定例記者会見で、中国公船8隻が尖閣諸島の周辺海域で領海侵犯し、日本政府が抗議したことについて、「日本の申し入れは受け入れられない」と述べた。
 
 華副局長は、中国公船の行動は、日本の漁船の尖閣諸島接近を阻止するための「必然的な対応」だったと主張した上で、「国家の領土や主権を守るため、今後も強力な措置を取り続ける」と強調した。
 (2013年4月24日19時54分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130424-OYT1T01111.htm?from=ylist

 

 

 

 

 

日本国民の主敵は、アメリカだとかいうのが

ナント、当ブログのメーンテーマです。
 (支那も敵ですが、あんな張り子の豚など、野田佳彦と同じように、物の数ではないとの見解です。日本からの資本財、つまり高精度の工作機械とか、特殊な仕様を施した部品がが来なくなれば、支那の輸出産業は壊滅して、廃墟となってしまう。日本の政治家は経済のことが判らないが、支那の狂惨党なんぞは、それに三倍も五倍も輪をかけた、阿呆で強欲ばかりだ。)

 

というか、当ブログの管理者・左近尉は、親愛なるアメリカ国民にはなんら含むところはありません。

問題なのは、紙幣を発行する権限を、独り占めしている金融グループが、世界でやってきたこと、そして今やっていることに我慢がならないのです。

         米中接近と消費税 米中接近と消費税  【わが郷

 

そもそもわが郷でたびたび書いてきたことだが、

支那と日本をかみ合わせようとしたのが、

ユダヤの代理人キッシンジャーであった。

 

支那に経済的な力をつけさせて、アメリカの工業力とか軍事力まで脅かすようになった、わが日本を牽制させる。これにうかうかと乗ったのが、田中角栄で彼には米穀の心底が読めなかった。だいたい彼あたりから、日本の政治力が劣化してきた。そもそもの日本の敵は、米国なのは大戦での軍務経験者なら、骨身にしみている。しかし彼は、儲かりそうだと米穀につられて、日本も支那に経済浸出。それで支那はロシアから、最新式の戦闘機まで買う、資金をたんまり溜め込むことができた。

東シナ海に石油とか天然ガスの有望な鉱脈があるなんぞは、アメリカが仕掛けた支那を釣り上げるための、でたらめな撒き餌だったのだろう。

 

           

 

とにかく欲ボケの日本の戦後世代は、まんまと米穀の策に乗せられた。

(日中友好なんて、井戸を掘ったのではなく、墓穴を掘ったといったほうが、当たっている。)

このような策謀に今でも気が付かない、お目出度いのが戦後日本のヘイワ教育で、洗脳されたおバカ達。

 

今でもまだ、安保条約で日本をアメリカに守ってもらおうと、信じているのがネットにも山ほどいる。

この人たちは経済が見えない。なので、1970年代あたりから米穀の敵は、工業力で米国を凌駕しはじめた日本だとの、そのシビアな認識ができていない。ましてや、米穀の意向を受けて、日本国内の思潮を混乱させる、その任をおびた工作員が、これも山ほどいる。

 

F-22 

 F-35 戦闘機

深読みすれば、F-22複合戦闘機とか、F-35の完成がもたついたのは、これらの戦闘機群を日本に提供したくない。

このような、深謀があるとも読める。自民党の国防族が、飴玉に惑わされて、国家防衛を危うくしてきた。今こそ体制を立て直すべき時期がきた。戦闘機は独自で開発せねばならない。そして何よりもまずは、国賊の経団連などには、尖閣の海と空とを、そのぶよぶよに肥え太った豚の体躯で、しみじみと実感させるべきなのだ。

 

 

いまだに支那国内で工場などを稼働させている馬鹿は、どんだけ阿呆なのか呆れてものも言えない。

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尖閣に中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」 空自パイロットの疲弊狙う 【産経】

    2013.4.27 12:07

  尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。複数の政府高官が26日、明らかにした。軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。

 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、海監に伝える狙いもあったとみられる。

 海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。

 領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に飛来し始めた。入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近し、その都度、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処。飛来してきた中国軍機は延べ40機以上に上った。

 新型の戦闘機を投入してきたのも特徴。これまで尖閣周辺での威嚇飛行はJ10が大半だったが、今回はSu27とSu30を多数投入してきた。3機種とも各国の主流である「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などでJ10を大きく上回る。

 空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130427/plc13042712070010-n1.htm

 

 

 

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