日本に 取り憑いた、そのウイルスが
戦後レジーム なのだ。
擬制の民主主義と、湯田屋・マスコミの言説が、日本人を惑わしてきた。
日本がアジアを侵略した、は 米国というか米穀の嘘だと知れた。
そして今度は、政治資金・懐ぽっぽ に見られるような、国会の空転 なのだ。
プロレスごっこは、子どもの遊びなのだが。ミギ と ヒダリ の議員らは、子どもの脳みそなのだもの。国会で無駄な、偽プロレスに興じている。
何で米国では、大統領選挙にもっと真面な、候補者が出てこないのか。其れは、米国の普通の常識を持った知的な階層の人々が、アメリカの政治を見限ってしまったから。
我が郷・左近尉は、9.11 を堺にして。
アメリカ の政治も、マスコミも修復不能な、機能不全になってしまった。
この様に、現状を認識したからには。
アメリカの政治と経済に、関わるのは時間の無駄。其れに関われば、徒労にしかならない。
例えば、日本の経済を立て直すには、先ずは 『消費税を撤廃する。』 是が、大前提なのだが。自民党も公明党も、この課題に真面目には、取り組めない。
野党が最近では、『消費税の問題に、取り組もう。』 とかの、見せかけのポーズを、取ることもあるが。本当は真剣に消費税の、問題と取り組むつもりは無い。というか、野党には、そもそも日本国民の信頼が無い。まあ、直裁に謂えば、野党の諸君の構成要員は、殆どが特ア・の支那とか朝鮮由来の方々。この方達は、日本の豊かさと、住みやすさに魅力を感じて、日本に遣ってきたが。日本人として、普通に働いて、日本の役に立つ、器量が無い。先ず、何と言っても、先の大戦に対する、認識が間違っている。『日本は米国に負けた。』 とは謂うが、日本は戦争に勝って、東亜ばかりか、南アジアのインドも解放した。それで、米英との戦争を終わらせるために、『日本が負けた。』 という、大人の対応を採用した。でも、日本へ他国から、『闖入』 してきた、方々は。この、『大人の対応としての、敗戦の体裁を整える、儀式の意味が理解出来ない。』 なんとなれば、この方々は、それぞれの自国内で、自国の社会を護り育てて行く技量が無かった。その気も無かった。ただ、お人好しの日本人に、タカリ に来ただけ。それも害虫のくせに、とても偉そうなのだ。それで、『日本は戦争に負けた。』 とか、非常な無礼を語ってしまっている。
この方々こそ、自国で生き抜く戦いに、完璧に負けた方々なのだ。
その自覚が無いし、日本国内で 『何らかの お役に立つ。』 その覚悟も無いし。謙遜して、じっと日本の過ごし来た、千年の歴史を勉強する。とかいう、覚悟も無い。そのだらけた、偉そうな気分が、『日本はアメリカに、戦争で負けた。』 の誤った認識なのだ。
日本の経済停滞を、治す方法なんか。
自民党の議員諸氏には、無いと 断言できる。
日本経済の発展する、そのマージンに逢わせて、現金・予算を経済の現場に届ける。
でも、其の経済発展資金を、途中で盗み取ってしまう。そうした、ウイルスみたいな輩がいる。其れが、戦後レジームで出来た。諸政党なのだ。
自民党は、その首魁であり続けた。
構造改革とは、日本人一般の労働の基本権を、壊した。その泥棒に奪われ続けた。毎年の被害額が、4~5 拾兆円である。この泥棒が、30年も続けられて。奪われた国富が、1千5壱百兆円である。そして、この証拠金額が。金融資産として、1千5壱百兆円が日本湯田屋金融の、通帳に積み上がっている。
そして、この暴力団の膨大な金融資産を、証拠金として。アメリカの空しい、我楽多資産のドルが、空しい威容を誇っている。そして、バイデン現職大統領の、お仕事は。ウクライナで戦争に負けて、ウクライナの国土を、二割もプーチンに奪われること。でも破廉恥漢のバイデンにして診れば、アメリカ軍産のお仕事を作り続けてきた のだもの。各国からの軍事装備品が、ウクライナに送られて、その穴埋めとして 結局は米穀軍産が、最新式の兵装を生産することとなる。のだよ ネ。 9.11 の 陰謀 の代わりに、ウクライナでの、『戦争らしきもの』 が用意された。バイデン爺さんは、彼は、米穀 DS から及第点を貰った。DS は、有力な大統領候補と、見なされる トランプ氏を犯罪者に落とし込む ことに、協力して。バイデン氏を助けている。米国の自由の女神様の、お召しになっている おベベ はこの様な、体裁で出来上がっている。可愛そうだが、安物の衣装 なのだ。
さて是で今日の投稿記事は、出来上がった 体裁ではある
次は、現実に 儂ら徒党の 食い物を作る。
レタスの種が発芽してきたので、次は 液肥 でも遣らねばならぬ。それと、大きめの
ボッと育苗プランターとか。畑を用意せねば。力仕事は、健康の基である。素寒貧の貧乏は、健康・長寿の基である。
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