わが郷では、
ナツツバキの 白い花 が、真っ盛りに 咲い ている。
1976年は、ロッキード事件が仕掛けられた年。日本は、この頃までには、アメリカ工業経済に追いつき、追い越していた。努力すれば誰でも、マイカーがもてる世の中になっていた。当然のこと、経済は好況である。今から振り返ってみれば、日本の防衛装備の、重要な部分の独自開発が、始まっていたのだろう。そして、1980年代になれば、日本独自の対鑑ミサイルが配備されるようになる。
苦い泡。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

◆ 平和の礎 =国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦のすべての戦没者らの名前を刻銘して追悼するため、1995年6月23日に設置された慰霊碑。昨年6月時点の刻銘者数は6か国・地域の 24万 2046人。遺族らの申請に基づき、今年度は県内24人を含む181人が追加される。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240620-OYTNT50081/
わが郷・左近尉は、戦後日本の支配層の事を、『湯田屋』と読んでいる。
この者たちの殆どは、特ア・朝鮮人だとか。特ア・支那人であり、日本人ではない。しかし、外国(米国など)の手先そのまんまでは、拙いので。例えば、吉田茂だとか、純粋に日本人だと、見える顔をつかう。
沖縄戦で死亡した、日本人は 20万名以上もいるのだが。その殆ど全員は、米軍の無差別攻撃で、犠牲になった。
米国 DS にしてみれば、あまりにも米国の攻撃は、ひどく 酷いものだった。その事実を誤魔化すために、『集団自決』 という、お話(ナラティブ)を捏造してきた。その捏造に協力して、御褒美に 『ノーベル平和賞』 を貰ったのが、大江健三郎であった。
集団自決が、有った事は事実なのだろうが。
その犠牲者の数は、1000名程度だろうと、左近尉は想像している。そして、沖縄戦での日本人の犠牲者は、20万名以上である。米軍の無差別攻撃が無ければ、これほど多くの犠牲者は出なかった。
戦後日本の警察は、民主ケーサツだと書いてきた。そして、大阪辺りの検察は、民主ケンサツであり、ロクデナシ であったことが。湯田屋マスコミまでもが、報道するに至っている。僅か、千名ほどの集団自決の犠牲者を、報道の中で全面展開させる。此の事で、沖縄戦の犠牲者に関する、記述は すべて網羅したような、嘘の報道に終始してきた。
上の画像で、白い丸の穴は、砲弾が炸裂して出来た穴である。
これほどの砲弾が、撃ち込まれれば。多くの人々が、死傷する。それで、沖縄の全人口の、4人にひとりが、殺されてしまった。
パレスチナ・ガザ地区での、執拗な殺戮は今に始まった、事ではない。
米国は、先住民族のインデアンを、ほぼ皆殺しして、作った国だ。そして、我が沖縄では、20万名の人々を殺した。この米軍が、今でも沖縄の幾つかの基地に残っている。自称。保守派の方々が、米軍は支那・中国の侵略から、沖縄を守ってくれている。とか、惚けた寝事を謂っているのだが。沖縄の米軍は、自分らの基地が、日本国の反撃が無いように、此処に戦力を於いている。ならば、『米軍は、支那の侵略から、沖縄を護っている。』なんて、言っていることは、米国の日本侵略に協力して。デマゴギーを宣伝している、『反日・特ア』と言う他はない。
アメリカの MD (ミサイル デフェンス システム) は役立たず。日本から高額な、防衛予算を策取するための、詐欺行為のツールでしかなかった。そして バイデンのアメリカは、その日本に打たれた、覚せい剤の酔って。脳みそが、ヨイヨイ のお馬鹿になり果てた。その結果が、ウクライナでのものの見事な惨敗である。
最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。
支那共産党と、台湾が戦闘にでもなれば。米軍の軍備では、台湾を護りきれない。
ならば どう するのか。
わが郷は、10年以上も前から、『日本国の敵基地攻撃力、の充実を図る。』 このように述べてきた。そして、その甲斐あって、日本国は敵戦闘機などの攻撃力の、そのアウトレンジから、敵の空母だとか航空基地を、確実・正確に攻撃できる。その様な、攻撃力を保持する。そして、我が岸田文雄氏は、是を実現すべく、政治的な方針を確定してきた。こうした実績があるからこそ。秋の総裁選では、『政局になる。』 などと、湯田屋マスコミが、盛んに 岸田氏を排除すべく デマ 宣伝を繰り広げている。
そして、このデマに呼応する、石破氏だとか、河野太朗氏などは。アッチの手先だ。と、お里が 知れる事となっている。
残虐な米軍の、沖縄への 無差別攻撃は、今では戦時国際法に、違反した。人道にもとる大量虐殺であった。故に、沖縄戦を『集団自決』にばかり焦点を当てて、語ることは。沖縄戦を、騙り尽すことにある。
沖縄を守るには、南西海域に。その島々に、多くの攻撃ミサイルを配備する事だ。
沖縄の日本軍守備隊は、沖縄に襲い掛かった、米軍を 1万数千名も、粉砕している。是は、純粋に 米軍の攻撃部隊の兵達が、攻撃の対象だった。沖縄戦の後、米軍が九州だとか、本州に迫れば。300万名の大日本帝国軍が、応戦する。この中で、米兵が 10万名に迫る損害を出す。さすれば、ベトナム戦争の例もある。米軍は敗退する。
しかし、昭和帝は 天皇の赤子たる、非戦闘国民の死は、絶対に避けたかった。日本精神の大和心は、無辜の国民は国の宝。なればこそ、広島・長崎を好機として、『ポツダム宣言の受諾』 を聖断した。
そして、今日の世界平和が有るのは。この日本精神が、発揮されたからこそ。
是に比較して、米国バイデン大統領は。やはり、日本人から見れば。狂気のひとである。そして、もしトラ に為っても。トランプ氏も、米国軍産複合の、繰り人形なのだもの。日本人は、わが日本国を護る為に、もっと リアルに、軍事の事を。知らねばならぬ。
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沖縄戦での、大虐殺が 無かった。
その証明が、『集団自決』だったのか。
つまり、無かったことの 証明は 無理スジ。
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