田舎で、家庭菜園
政治とも 経済とも、
そして 軍事とも 無関係。
だからこそ、謂いたいこともある。
キヌサヤの花が咲いて、
そして、6月になり。
水みずしい、実がなって 美味しく食べて いる。
是が、今の 季節なのだが。
時には、思いも掛けない。
遅い 雪の積もる 朝もあったりして。
先の大戦の結果が、東アジアの開放であった。
インドも、大日本帝国軍のインド国民解放軍の、育成もあって。インドは、英国の植民地支配といふ、桎梏から解放されて。独立国家と為った。
だが、支那の人々は、解放されていないで。スターリン主義の専制政党の、支那共産党の支配が続いている。そして自由経済主義といふ、湯田屋・独占資本主義の、湯田屋主義が、『自由世界』 と宣伝してきた。この、G7 各国が蔓延している。
カネの為ならば、人を殺しても。殆どの、『自由主義各国内ならば, 死刑制度は廃止 されているので。』 死刑に為ることは無い。そして刑務所内で、大人しくしていれば。そのうち恩赦もあるし。程なく出所出来るのが、この世界なのだ。そう、直截に謂ってしまえば、この G7 などの自由世界は。悪人の花園 なのだ。
ネタニヤフ氏は、ガザ地区の人々を、『ハマス殲滅を、口実の偽の 旗を掲げる事で 』3万数千人の大虐殺を、やってのけて。それで、この大殺戮ーを是からも、続けるのだという。そして、もともとの火付け役の、アメリカ大統領のバイデン氏は、その大虐殺を非難する、偽の役を演じる事で。今秋の大統領選挙を乗り切ろうと、画策している 。
こうした、ヘンテコな 政治状況なのは。
アメリカだとか、その他の G7 各国が。軍産の気ちがい共に、支配されている が為。
そして、ユダヤ・マスコミは、巧妙に話題作り。例えば、我が日本では、『政治資金を集めた、政治資金パーティの、売上金。』のむ処分方法を巡っての。庶民を誑かす、誤誘導の方法が、参議院の補欠選挙などで、功を奏してしまった。岸田氏は、是に抗するために。と謂うより、政治的な正攻法は。消費税の廃止論議、とか 一歩引いても、日本国間憲法の改正論議を、進めねばならなかった。だが、暗殺の脅し・恐喝にたじろいだ。
政治家が、政敵に暗殺されれば、国葬で送られる。
ならば、敢然と 己の進むべきを、示すべきだった。
殺されるのが嫌ならば、政治家になど為らねば、良かったのだ。
大谷翔平選手の通訳だった、水原容疑者は罪を認めたので。10月には、思いのほか軽い、刑罰だとかが言い渡される。そして、この金融詐欺の元凶は、『賭博』 なのだが。その主犯は、犯罪の主犯ではなく、単なる 『ギャンブルの経営・元締めであり。』 犯罪の首魁 とは、湯田屋マスコミによっては、問題視されてはいない。アメリカは、博徒が 肩で風を切って 堂々としていられる。そうした、犯罪者の 楽園 の様に。わが郷・左近尉には、見えてしょうがない。
日産の ゴン太郎は、日本国内で悪さをしていたが為、犯罪者となったが。米国内の権太郎は、米国は 犯罪の天国なのだもの。のうのうとしていられる。
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