我が日本では、
富士山より 高い山は、ひとつ も無い。
自民党よりも、長い期間 政権を担当した 政党も無い。
日本国民から、『世界政府が、税金を徴収する。』 そして、その世界政府 = 湯田屋・金融 の手先が。野田佳彦・民主党代表だった。民主党は日本国民の支持を、全く得られずに 野 に堕ちて。様々な紆余曲折の末に、解党 となった。
そう、『サヨ』 は自分の政党をも、運営できる能力が無かった。
まあ、儂の言い方では。直截すぎるかも、知れぬが 特ア・朝鮮人は、お馬鹿なのだ もの。
何だか、この お綺麗な 御姉様が、『ウヨ』 の女神様なんだとか。何時も、時の首相の 直ぐ隣に 座ってお出でだ。なんでそうなのか、ヨイヨイのジジイには判らない。酔眼で診れば、米穀のスパイにしか見えない。まあ、ヨイヨイの云うことだ、気にすることは無い。
野田佳彦元首相 「こんなの邪道だ。もう政権交代しかない」 規正法案
2024年 06月 06日 15時 46分
立憲民主党の野田佳彦元首相は6日、政治資金規正法改正案が衆院本会議で可決されたことについて、朝日新聞の取材に「先送りで検討事項ばかりで、何も実効性のない粗雑な法案が衆院を通過してしまったのは極めて残念だ」と述べた。
規正法改正に向けた自民党のこれまでの対応について「野党第1党に向き合うのが政治改革の議論だが、最初からそれを避けている」と指摘。自民が連立与党の公明党に加え、野党の日本維新の会から合意を取り付けて衆院採決に踏み切った手法を「与党だけではさすがに格好悪いといって、取引が可能な野党を巻き込むやり方だ。こんなのは邪道だ」と断じた。
野田氏は「これはもう政権交代して、本気の政治改革を改めて実現するしかない。民意を問うべき材料だ」と述べ、次期衆院選で大きな争点にすべきだとの認識も示した。
https://www.asahi.com/articles/ASS6623NHS66UTFK00LM.html
その お馬鹿 が
『もう政権交代しかない』 とか逝って オット 『謂って』 いるのだが。
日本国民は、『自民党以外に、政権担当能力の有る、政党は無い。』 とか、思って居るのだが。お馬鹿 の野田君は、相も変わらず、与太を謂っている。そして、天下の デマゴギー新聞 の、朝日 がその 与太を報道 している。
湯田屋は 逝くところ まで、逝ってしまった。気違いは、自分が狂気なのだと。認識出来ない から、きちがい なのだもの。仕方が無い、唖然と 診ているしかない。
2023 06 09 焦る首相、妥協した LGBT法案修正
焦る首相、妥協したLGBT法案修正 G7声明、党内保守派へ配慮
2023年6月9日 21時56分
今回の動きはもともと、今年2月にあった自身の首相秘書官による性的少数者に対する差別発言がきっかけだった。すぐに党幹部に法案の提出準備を指示したが、党内保守派の反発は強かった。
https://www.asahi.com/articles/ASR696X21R69UTFK01B.html
レズとレズが、同棲しても。子どもは生まれない。ホモ同士でも、同じ事だ。気が変な奴の、後継者は生まれない。健全な者たちだけが、自分等の自然に適応した、後継血族を残せることに、なっている。是を、適者生存の、法則というのだそうな。
尾瀬の木道は、ちゃんと 渡る人の 重さを 支えて、くれている。
所が湯田屋・マスコミの言説を信じてしまえば、底なし沼に落ちて二度とは、現世に戻ってこられない。民主主義とか云う、サヨのまっ昼間から観る、夢の中を 彷徨 うことと為る。そうした夢の中に居る、湯田屋のケーサツは、安倍氏の暗殺を阻止できなかったし。岸田氏の爆殺を、阻止したのは 地元の漁師の おっちゃん 達だった。
云うことを聞かないと、何をされるのか 判らない。
まあ、芸能界で有名にして貰う。
報道界で、大報道機関としての、名声を得られる。そして、謂うことを聞かなかったり。湯田屋・マスコミ等の言説を批判などすれば、トイレ で首つり自殺とかの、結末を迎えることと為る。でも、NHK 等で それなりの地位を得られれば。年収が、2000万円も夢では無い。
どの道、日本の日本人としての、誇りに生きる。日本精神とはほど遠い、戦後レジームの 徒花で一生を終える。是も日本で生きる、特ア・朝鮮人の リッチな 生き方なのだもの。豊かさの本質なんか、知らなくたって良い。夜露をしのげる、方丈の庵 (3メートル余り) でも。日本人ならば、米の飯は何処にでもある。豊かな山川を観る のは、自由に限りが無い。そして、海には海の豊かさが、限りは無い。自分で、ぜぇんぶ独り占めに してしまいたい。こうした我欲が生ずれば。恥かき。義理欠き そして世間様から、後ろ指を、刺される。窮屈な生き方と為る。カネの為に、頼まれて宝島夫妻を殺した。こうして、お宝を独り占めしたかった。特ア・の外国人は、人生を 失う 事と為る。
日本人の心は、五月の鯉の吹き流し。身体の中を、爽やかに 風が 吹き抜ける。
この風は、富士山 の てっぺん にもも繋がっている。
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