国籍詐称の蓮舫氏だって、
サヨク各党の支持を、取り付けている。
ならば、わが郷の今日の顔に、載れば
何時もよりも、来訪者の方が、100名様も多かった。
それで、蓮舫と呼び捨てでは、マズかろうと。今日ばかりは、蓮舫氏と氏を付けてみた次第。
小池百合子氏「キーワードは 『首都防衛』」
3選へ第一声 都知事選
2024/6/20 17:24
20日告示された東京都知事選には、過去最多となる56人が立候補を届け出た。多くの候補者は初日から夏空の街頭に繰り出し、山積する都政の課題に対する政策を訴えた。1150万人あまりの有権者は、首都・東京のかじ取り役を誰に託すのか。7月7日の投開票に向けて、17日間の舌戦が幕を開けた。
現職の小池百合子氏(71)は新宿区の選挙事務所で出発式に臨んだ。新型コロナウイルス対策に取り組み、東京オリンピック・パラリンピックを開催した2期8年の実績をアピールし「コロナ禍から脱出できるように専門家と歩みを進めてきた」と振り返った。3選に向け「世界一の都市・東京を確立する。キーワードは『首都防衛』。都民の命と暮らしを守り、経済を発展させていく」と決意を述べた。
https://mainichi.jp/articles/20240620/k00/00m/010/219000c
首都防衛って、何かと思ったならば。
新型コロナ禍で、大儲けと 大量殺人で、湯田屋サムソンの歓喜の人殺し・趣味を満たす。是に呼応したかのような、感染者に 10万円を支給する。とかの、気違いじみた政策とも、謂えぬ狂気であったのだが。あれが、感染対策だったとの、言説を宣うとは。やはり此の方は、普通の日本人の感性ではも計りきれない、大人物なのか。
儂が診た限りでは、湯田屋バイオテロの、引き込み役を務めただけ。その様にしか、見えなかった。
アメリカ式医療なんて、インチキだと わが郷・左近尉は思っている。
何故かと謂えば、治らないし 副作用が甚大だ。
わが日本では、7万名程度で済んだのだが。
アメリカでは、新型コロナ禍で、ナント 100万名もの 死者 が出ている。
なんでこの様に成ったかというと、米国には公的な医療制度が無い。医療を受ければ、日本の場合の、百倍もの高額な医療費を請求されてしまう。ならば、一般庶民は病院には、行けないのが現実なのだ。
アメリカの整形外科の凄腕の先生の話です。
ミューラー先生というのがそれで、骨折部位に金属製のプレートを貼り付けて、ボルトで固定する。
普通は三ヶ月ぐらいかかるのが、こうすれば、二週間で戦線に復帰できるのだとか。
是などで有名になり、ファンタム・ジェットで、米国から欧州までも往診するんだとか。
(全体の 0.01% 以下しかいない大金持ち相手の、商売もあるってことデス。)
この話しは、ネットには載っていない。
しかし、儂が仕えた整形外科の院長は、是と同じ術式を、普通に行っていた。まさかのこと、術後 弐週間で退院させたりはしなかったが。
今度は、付録です。
なんで、あの御老体が、都知事選に参戦なのか。
まあ、耄碌したジジイの、穿った妄想ですので。関係者の方々は、お気にするほどの、事では無いので。笑って、見過ごしてくださりませ。何だか怪しい、外国の手先の方と、思しきお美しい。御婦人のお出ましなのだが。それと対比的な、歳の行った老人が出れば。コントラストが効いて。より御二人が、お綺麗に若やいで、見えてしまう。そう、爺さんは湯田屋マスコミに、煽てられて乗せられた。カネに温くて、女性にツケ入れられてしまった、ような。普通に人々は、ましてや口うるさい、女性は。このような些事を、絶対に忘れない。しかし、自衛隊の幕僚監部様ともなれば、途轍もなく 偉いのだもの。そして周りの取り巻きの方々は、皆でよいしょと持ち上げまくる。 まあまあ、湯田屋には御用心めされ。油断していると、良いように持ち上げられて、弄り廻される。
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