投票が 終わって、
票が どう出るのか。
それまで解らない。
この勝負が、どう決着がつくのか、開票して集計が終わるまで。最後の最後までわからない。トランプ氏は、
アメリカ人なのだもの。 「下駄を履く」 方法なんて、わからない。
テロリスト国家の米国では 「物事が無事終わり、帰る支度をする」 なんて、あり得ないことなのだ。
アメリカの正義は、民主主義のお手本の国が、アメリカ合衆国だ。
という、紳士の常識 つまり アメリカの正義が、何処かへ 吹き飛んでしまった。
沙羅双樹 は、お釈迦様の入滅の時。涅槃のまわりに、植わっていた花樹だと言うことなのだが。
わが郷にある、この花は なんだか 別種のようでもある。
だが、この白い花が はらはらと落ち敷くさまは、衆生の落ち着く様が忍ばれて。
唖、われ と 思わず……
蓮舫氏が立憲民主に離党届 「都民のために無所属を選んだ」
小池百合子知事の 3選出馬にぶつける
2024年6月12日 13時38分
東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補する意向を表明している立憲民主党の蓮舫参院議員は12日、党本部に離党届を提出した。
蓮舫氏は、離党届の提出後、記者団の取材に「都民のために無所属の形を選んだ。党派を超えてご支援をいただきたい」と意気込んだ。
蓮舫氏は立民や共産党などでつくる「選定委員会」に推される形で立候補を表明。国民民主党は、共産の支援を受ける蓮舫氏とは「ご一緒できない」(榛葉賀津也幹事長)としている。
◆「私は挑戦者。現職の強さ学びたい」
小池百合子都知事はこの日の都議会本会議で、3選出馬を表明した。その前に取材対応した蓮舫氏は「私は挑戦者ですから、現職の方のいろんな余裕とか、強さとか、そういうものを学ばせていただきながら、挑戦をしていく立場だという思いを新たに臨みたい」と語った。
蓮舫氏の離党は18日の常任幹事会で認められる見通し。蓮舫氏は20日の告示まで参院議員を続け、立候補と同時に議員の身分を失う「自動失職」を選ぶ考えだ。
蓮舫氏はこの日、自身のX(旧twitter)で「今日は20年間所属していた政党を離れます。 政党を通じた政治活動ではなく。 無所属で、全ての都民のために働いていきたいと思います」と投稿していた。
都知事選には他に、田母神俊雄・元航空幕僚長、広島県安芸高田市の石丸伸二元市長ら40人以上が立候補の意向を表明している。(三輪喜人)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333019
消費税 地方税
地方消費税の税率は、消費税額の78分の22です。 国の消費税率は7.8%ですから、消費税率に換算しますと、地方消費税の税率は2.2%に相当します。 (消費税と地方消費税を併せた税率は10%です。)2024/01/11
https://www.pref.okinawa.lg.jp/kurashikankyo/zeikin
消費額の、2.2% が地方自治体に、召し上げられる。
日本人では無く、第二次大戦で 日本に勝ったとか云う。支那人の立場で、参議院議員を遣っていた。そう儂等日本人を、おもいきり虚仮にしていた。その蓮舫か、東京都知事選に出馬する。そして 都民のために行政を担いたいのだとか。またしても、嘘を付いて、東京都の人々を、小馬鹿にした。蓮舫は、自分か世界の巨大都市の、東京都の知事になりたい。たとえ、知事選で負けても、名前が売れて売れて。衆議院に鞍替えするにしても。名前が売れているので、そちらの選挙でも有利になる。ただ、それだけの事なのだろう。
儂も若い頃は、東京の新宿区に住んでいた。
その頃は、消費税なんて無かった。だが今はある。普通の東京都の人に、『消費税を支払いたいですか。』 とか聞いてみれば、殆どが払いたくないと、言うに決まっている。
しかし蓮舫は、『消費税廃止』 を言っていない。
蓮舫も、マスコミも 消費税のことには、触れない。
そりゃあ そうだ。
構造改革の悪政が、日本経済を停滞させてきた。東京都の人々の、生活を楽にするには。食生活に必要な、家計支出の補助を出す。湯田屋金融が、庶民生活を締め付ける。そして、小池ゆり子・現都知事も、蓮舫も 湯田屋金融の回し者だ。
豊かに暮らせる。その様な環境を整備できる。そうした政治力を発揮できる能力が有る、政治家が有能な政治家なのだが。最近なにかと、話題の お綺麗 なお二方は。世界有数の大都市の、知事になれれば、御の字なのだろう。わが郷・左近尉は、このお二人が有能な政治家だとは、認定できない。だが、他の候補者が この御綺麗な方々を、押しのけて 当選できるとも。やはり、思わない。
米国では、トランプ氏が負けたという、票決を 『不正だと言い張った。』 それで、アメリカの政治が、壊れてしまったと。わが郷・左近の尉は、そのわが郷の確信が証明されたと、納得なのだが。負けを認めることが、民主主義政治の原点にある。この原点を忘れれば、相手を殺して滅ぼすまで、戦いは続いてしまう。それで、果たして トランプ氏 が米国大統領選挙に、出られるのだろうか。
アメリカの知的階層の人々は、『アメリカの政治は、壊れてしまった。』 と、確信してしまっていて。もう、政治には 関わりたくない。なので、若い理知的な政治家が、政治の舞台に、登壇しなくなってしまった。もう、米国の政治は、耄碌した爺さん達の、我が日本の言葉で言えば。日向の縁側の、爺さんの将棋遊び。こうした、無駄だが。惚け爺さん等の、楽しみを奪ったら、可愛そう。その程度の 些事 (小さな事。つまらない事。小事。) に、政治が転落というか陥落してしまったのだろう。
さて、儂も この辺りで 下駄を履く。
その際の、捨て台詞なのだが。
二人とも、日本を小馬鹿にしてきたが。この日本が豊かで、安全だからこそ。二人は、反日のマスコミに護られて。是まで、のうのうとしてこられた。庶民の多くは、選挙になんか行かない。そして儂、左近尉はこうした 選挙に行かない 日本人の、気分を ブログに表現したいのだが。なかなか適切な、言葉が 浮かんでこない。そう、壁蝨だとか アブラムシの タグイ の害虫と言ったならば。品が無いし。そう、品のある、壁蝨 だとか アブラムシの タグイと言ったならば、中っているのかも知れない。
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