ばい-べん【買弁/買辨】 ［大辞泉より］
１ 中国で、清朝末期から人民共和国の成立まで、外国の商社・銀行などが、中国人と取引するときの仲介者とした中国人商人。
２ 外国資本に従属して利益を得、自国および自国民の利益を抑圧する資本家。「―資本」
お茶を飲みながら、女房こどもに、「買弁って知ってるか」 と聞いた。
二人とも、「しらない」と言う。
知っている ひとも、そうなの と言う人も
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今の日本は、混乱していた清朝末期の支那に似ている。日本国の辞書なのに、支那を尊称の「中国」と書く。これからして、既に"買弁"である。United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland のことを、統一王国や大英帝国なんて呼ぶヤツは、よほど変なヤツだ。イギリスが普通の呼び名。あるいは漢字で、英国と書く。
日本人には支那に対して、妙なコンプレックスがある。これは支那 4,000年に敬意を表してからと、誤解されているが、本当の原因は別にある。支那が連合国の一員で、嗤えるが、 「戦勝国」 であるからである。戦後教育は、連合国を誉め、日本を貶める教育が巾をきかしている。これに抵抗する者は排除されてきた。
シナを解放したとか言う、共産党は今は
支那人をこき使って暴利を得ている、やはり 買弁なのだろう。
反日デモにかこつけて、多党政治を掲げる勇者も現れている。
どんどんやればよい。
共産党支配に対するウップン晴らしは、歓迎する。
反日で尖閣は中国領のプラカードは免罪符。謂わば葵のご紋の印籠だ。
日本で困るのは、日本から資本と技術を盗み出して、支那人を安く使っている
買弁商人だけだ。
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日本は今も連合勢力により、統治されている。『そんな馬鹿な』と思われる方は、資本主義の本態を想起されたし。資本金が、100億円の企業を所有する会社のオヤジと一般の日本人の力関係を思っていただきたい。かたや従業員、二千名の電気部品メーカー、かたや只のサラリーマンや商店主。これが対等と言い張るのが、自由民主主義の幻想というもの。
そして部品屋のオヤジは、電気製品組み立ての大企業には頭が上がらない。これが現実の、実際の社会というもの。
尖閣諸島の領有権の問題は、この商業的所有関係のさらに、上をゆく国家権力の問題になる。
終戦と思ったものの、敗戦にさせられた。国家の基本権たる、自衛権は日米安保により、奪われたまま。
支那は共産党が支配する官僚独裁国家。政治権力から自由な経済人などは居ない。日本からの進出企業は、共産党の支配下にある。もちろん狡い、狂惨党のこと、外国からの進出企業には、『経済活動の自由は保証する』 ぐらいは云っただろう。ところがドッコイ。すっとこドッコイ。そうは問屋がおろさない。支那のイヤらしいところは、『中韓を知りすぎた男 』 さんのブログを見れば、まるで見てきたようにイメージできる。支那に入れば、どのような世界企業でも、支那共産党の "下請け" にすぎなくさせられる。その時の都合次第で、フジタの社員のように、命まで奪われかねない。
建て前の上では、日本は独立国家であり、日本人は日本国の主権者である。実際は、大手電器屋にコストダウンを迫られた、先ほどの下請け工場のオヤジが、支那に工場を作った。これで彼は、二重に支配される。日本にある親会社と、支那の共産党のキチガイと両方の、圧制下に入るのである。日本国内の彼の工場の従業員は、千五百名の大リストラ。残った社員も、二百名が正社員で、あとの三百名は派遣とか契約社員となった。これでは日本の景気は悪くなる。本当にそうなったのだから、ユダ金に踊らされれば、恐ろしい。
何故この様になったのか、『パーキンソン病』に冒された、日本国の大企業の脳疾患患部オッと違った、幹部がぬるま湯に浸かりすぎたので、コウなった。イギリスの組織考察学者の、「パーキンソンの法則」を敷衍して新しいテーゼを立てればこうなる。
大企業幹部は、おのれの役員報酬が最大になるまで、自社を食い潰す。
かつてのトヨタの奥田を見ればよい。キャノンの御手洗はどうか。日産の元幹部は、会社そのものを売ってしまった。まさに売国奴とは彼らのこと。日産自動車は資本家だけのものではない。どれほどの国家や司法自治体からの税金や便宜がつぎ込まれたか、調べてみれば気が遠くなる。
少しでも経済に興味を持って、調べてみた人ならば判ること。日本が世界一の経済大国。『敬天愛人』 さんの【日本の産業力とシナの産業力Ⅱ 】を読めば、日本経済のすごさが、誰にでも簡単に納得出来てしまいます。経済学的な用語で、日本からは資本財が輸出されて、支那ではそれを元に加工して製品を作る。なんて言っても経済の初心者にはチンプンカンプン。ぜひ、前のブログをお読み下さい。
ところで、パーなキーマンの第二法則
総理大臣はおのれの、安心立命が最大になるように、国益をうりとばす。
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そして、湯田屋の大命題。
儲かることなら、何でもやる。
GMにも食らいついて、補助金、税金そして再建資金何でもかんでも、ダシにしてしゃぶり尽くした。
そして、ハマーなんぞは 喰えない骨だ。
ポイっと、投げ捨てた。
HUMMER H1 alpha review
2005年モデルから いすゞ製 8GF1型 ディーゼルエンジン が
搭載されました。一番重要な発動機が日本製なのです。
如何に、清冽な美味しい泉でも、汲みすぎたなら、干上がります。
GMでは、いすゞの能力を活かすことは出来ませんでした。
イスズはいまトヨタの傘下です。
産業の上位階層システムが、国体です。
アメリカの国体は、世界金融資本つまり湯田菌によって腐りはてました。
9.11を想起すれば、それは鮮明。
ハマーのブランドは消滅カナ。
日本の中小企業のオヤジ達が、自社と従業員家族を守るために、立ちあがらねばなりません。
組織された、一番強い勢力が、ホントはわが郷の 中小産業なのです。
いままでは、アメリカの買弁である自民党に騙されていました。
従業員は、半島やシナの買弁政党、社民やカルトの創価に乗せられていました。
田母神元空将が言っています。日本の核武装は、子供手当以下の予算で実現できるのです。
軍備を整えてこそ、わが邦の美しい垂水のほとりで、生産と生活が楽しめるというものです。
日本の経済水域の広さは、世界で第6位の大きさです。
日本は豊かな国なのです。あくせく働くのは、ユダ金に支配されて、搾取されているからなのです。
日本国の GDPの おおよそ、500兆円のうち、ほぼ 300兆円がわずか、数万人の買弁政治家や、買弁金融などにより支配されてしまっているのです。たとえば警察や検察は、彼らの権益を守るためにあったのです。
木嶋佳苗の練炭殺人事件も、彼女の家族が政治家の後援会幹部であったために、捜査はされていませんでした。このような、警察の身内庇いは枚挙にいとまがありません。のり塩事件が好例です。それでもネットの執拗な追求により、警察も法律どおりの任務を行わねばならなくなってきたのです。警察は私たちの道具なのです。自衛隊も、日本国を他国の恫喝から守るための、大切な手段なのです。
平和憲法擁護とか、九条ナンタラとか云っている馬鹿は、自分たちが日本人の生活を脅かしている、極悪非道の湯田菌の用心棒、アメリカ軍の存在をバックアップしていることを知るべきなのです。沖縄から米軍を追い出すには、自衛隊の戦力増強が欠かせない、最大の前提条件なのです。沖縄から米軍を追い出しましょうという、瑞穂ちゃんの口元はとっても可愛い。でも、九条や平和憲法を言う脳みそは、熔けているとしか思えません。
島嶼防衛には、超大型空母の建造を
横須賀がアメリカに占拠されて、飴の犬になりさがった港湾ヤクザの孫が小泉純一郎。その世襲のなんたらを御輿に担ぐ、谷垣自民なんぞは、まともな日本人なら誰も支持しない。自衛隊の強化をいう政治家もちらほら出てきたが、雨におびえてへっぴり腰。アメリカさん、お国の経済再建が急務でタイヘンでしょうから、日本国の防衛は自前で行います。こう、何故言えぬ。自前の飛行場建設は、たとえばメガフロートで造る。しかし土建屋組織の支援でなっている政治家はそれが言えない。あらたに製鉄業界や造船業界をリードする力もないボンボンはこの際、永久野党でつぶれてしまえ。
アメリカが中味は、これほどボロボロになっているのに、自主防衛を言えないリーダーはいらない。
尖閣諸島の防衛は、日本国自立のターニング・ポイント
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アクセスの記録 2010.10.31(日) 1589 PV 435 IP 1464 位 / 1487556ブログ
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