2014 12 08 今度は出水平野のナベヅル、鳥インフル陽性反応 【読売】
2014 11 18 鍋にして喰っちゃえ。 【我が郷】
2014 10 24 バカ野郎 【わが郷】
2014 10 16 ロシア自由民主党党首:エボラは米国の細菌兵器 【ロシアの声】
2014 10 16 米国のエボラ熱対応強化、特別機動チーム派遣も 【ロイター】
2014 10 02 エボラ出血熱の感染が確認されたというが、薬品業界や 【櫻井ジャーナル】
2014 04 15 軍隊を動かせない 「暫定政権」 【わが郷】
2014 01 24 汚い、カネの流れ 【わが郷】
そして、今度はわが郷で謂うところの、バイオテロの下っぴき
舛添 要一は、なんと
2臆5000万円を銀行から借りたが、政党助成金とか何やらを流用して、やっぱり 「返済した」 ンだという。
2013 07 07 日韓通貨スワップ協定 【岩水・経済】
オバマ政権はバイオテロを助長する研究開発費の国庫補助などを制限してきた。そして最近はミサイル防衛システム構築の、その欺瞞性を「実験をやらせて、見事に失敗させる」このことで、軍産の頭が糖尿病の馬鹿どもの頭に、氷の入った冷や水をぶっかけた。
さて、難しい話は、さておいて。
日韓通貨スワップ協定の、30億ドル分が延長見送りとなった。
つまり、韓国は日本からの金融支援なしに、なんとか切り抜ける算段をしたということだ。
(できるかな～あ、出来ねえだろうな～。)
つまり自衛官は、命令とあらば自分の命を投げ出す職命に諄々としたがう。
ならば、その現場自衛官、10万余の命を預かる総理大臣が、真っ先に死ぬる覚悟がなくて、なんとなる。
ではある。
それが失われた、20年から 30年になろうとしている日本では、政治がその使命を忘れてしまった。
つまり、竹下昇がこっぴどく恐喝されて、わが小渕首相は殺された。
このことの意味を、われらは胸に刻んで、戦わねばならない。
2009 08 24 新型インフルエンザと深海の疑惑 【わが郷】
2014 12 08 今度は出水平野のナベヅル、鳥インフル陽性反応 【読売】
2014 11 18 鍋にして喰っちゃえ。 【我が郷】
2014 10 24 バカ野郎 【わが郷】
2014 10 16 ロシア自由民主党党首:エボラは米国の細菌兵器 【ロシアの声】
2014 10 16 米国のエボラ熱対応強化、特別機動チーム派遣も 【ロイター】
2014 10 02 エボラ出血熱の感染が確認されたというが、薬品業界や 【櫻井ジャーナル】
2014 04 15 軍隊を動かせない 「暫定政権」 【わが郷】
2014 01 24 汚い、カネの流れ 【わが郷】
そして、今度はわが郷で謂うところの、バイオテロの下っぴき
舛添 要一は、なんと
2臆5000万円を銀行から借りたが、政党助成金とか何やらを流用して、やっぱり 「返済した」 ンだという。
2013 07 07 日韓通貨スワップ協定 【岩水・経済】
オバマ政権はバイオテロを助長する研究開発費の国庫補助などを制限してきた。そして最近はミサイル防衛システム構築の、その欺瞞性を「実験をやらせて、見事に失敗させる」このことで、軍産の頭が糖尿病の馬鹿どもの頭に、氷の入った冷や水をぶっかけた。
さて、難しい話は、さておいて。
日韓通貨スワップ協定の、30億ドル分が延長見送りとなった。
つまり、韓国は日本からの金融支援なしに、なんとか切り抜ける算段をしたということだ。
(できるかな～あ、出来ねえだろうな～。)
つまり自衛官は、命令とあらば自分の命を投げ出す職命に諄々としたがう。
ならば、その現場自衛官、10万余の命を預かる総理大臣が、真っ先に死ぬる覚悟がなくて、なんとなる。
ではある。
それが失われた、20年から 30年になろうとしている日本では、政治がその使命を忘れてしまった。
つまり、竹下昇がこっぴどく恐喝されて、わが小渕首相は殺された。
このことの意味を、われらは胸に刻んで、戦わねばならない。
2013 04 24 国家を売り払う 【わが郷】
ここから先はチョット専門的な書きぶりとなるが、わが郷読者諸氏の見識にすがって、はしょった書きぶりとなるのを許されよ。ロスチャイルドとかロックフェラーとか言うのが、世界金融とか国際政治を支配しているのだという。しかし左近尉の見立てでは、これは支那のほら吹きも裸足で逃げ出す、世間知らずの金貸しあらため金融詐欺師の与太にすぎない。銀行の力の源泉は、信用想像力にある。 (だがしかし、そのまぼろしの信用に実体をあたえるものが、現場で生産される「商品」なのだよ。このあたりを、百年以上も金持ちのボンボンで怠けてきたお馬鹿には理解が出来ない。もう一度19世紀にもどって、マルクスの資本論の商品の稿あたりから、お勉強のやり直しをせねばならんネ。) 米欧の各国政府には、この信用創造つまり通貨発行権がない。そもそも先の第二次世界大戦は、日独伊・枢軸国の通貨管理権を壊滅させるのが、戦略目標だった。結果としてドイツ中央銀行は国権の介入から完全に自由となった。そしてユーロの発行により、ドイツの通貨への諸権利は完膚無きまでに蹂躙された。ユーロは優秀な独逸国民に科せられた頚木でもあり、自由な歩行を阻害する足枷でもある。
ホロコーストとは、ユダヤで云うところの、焼き畑農法のことらしい。
火をつけて焼き払う。その無人の荒野を奪う。そこで農奴などに働かせて、自らは甘い汁を吸うのだ。
たとえば一時話題になった炭疽菌は、ふつうどこにでもある細菌だ。これが生物の体内に取り込まれても、健康体らばそれらは免疫力によって、無毒化されてしまう。この炭疽菌の毒を精製して、何百万倍もの濃度にする。これを散布されたらばたまらない。手紙などに仕込まれて、アメリカでは実際に死者まで出た。
(つまりこれらの病原菌とかウイルスは、一般的に破滅的な強毒性があるわけではない。これらは濃縮された、あるいは大量のロットで散布されるから、人間等に対して致死性の毒を発揮できる。つまり、これがパンデミックになることはない。メキシコで散布された新型インフルエンザは、日本に伝播して来るころには毒性が弱まっていた。そして今では、日本国内の医療機関では、是へのサンプル資料集めなどはやめてしまっている。)
2010 05 19 ケンカ売ってんですか。 非常事態なのに…… 【わが郷】
2010 05 18 口蹄疫の記録 【わが郷】
2010 05 17 在日勢力の事実隠蔽で、感染が拡大した ? 【わが郷】
これが事実ならば、いままで考えていたことがすべて徒労に終わる。それでこの稿はぐじゃぐぢゃの構成になってます。 m(_ _)m
それでがっくりきた。布団をかぶって寝てしまった。1時間ほど寝て、そして目が覚めて、今日のつぎはぎだらけの 「口蹄疫の稿」 を書いている。はやくアップして気分を変えたい。しかし宮崎県等のの畜産農家のことを考えれば、被害にあった当事者は寝て目が覚めても問題は解決しない、かえって広がってしまう。そのご苦労を思うと、一国でも早く真実が解明されて、感染が終息されることを祈るばかり。
それにしても今回のマスコミの情報遮断ぶりには腹が立つ。かの牧場は創価学会系らしいからそちらから圧力がかかったのか。民主党スジからも報道自粛の要請があったらしい。
臭いものには蓋とのことわざがある。確かに臭いキムチには蓋はつきもの。
2010 05 08 抑止力の構築 日本にはその実力がある 【わが郷】
2009 08 24 新型インフルエンザと深海の疑惑 【わが郷】
最近は新型インフルエンザの記事が紙面やテレビ等で、頻繁に目につくこととなりました。お温習いの意味で、『株式日記と経済展望』の2009年05月21日 の記事に寄せられた、我が郷の左近尉のコメントを、そのまま哨戒します。賢明なる諸兄氏におかれましては、金波銀波の下なるWHO（鯨観察組織）の怪しげな挙動をウォッチングの程伏しておねがいいたします。
↓ 最新の記事は、こちらです。
アングル / ルイ=フランソワ・ベルダンの肖像
フランス革命の紆余曲折
これはあまりにも内容が多すぎ。
憶えきれない。
革命の発端はバスチューユ牢獄の襲撃なのだが、それがどういう訳かウジェーヌ・ドラクロワの『自由の女神』の絵がイメージされたりもする。革命と云えば、動乱なのだが、一般市民にしてみれば迷惑な話だったのだろうか。それとも得たものも多かったのか。国王への忠誠の代わりに、市民権を手に入れたわけだか、失ったものは 隷属の安逸だった。
ナポレオンは国民軍を創設した。この国民軍は当初は革命を守る為の『革命防衛軍』だった。それが、第一次世界大戦に於いては、国民皆兵の大兵力どうしの戦闘になり、戦禍は拡大し前線での死傷者は飛躍的に増大することになった。隷属のまどろみにかわって、国民の兵役義務が一般化してゆく。日本でも第二次世界大戦に於いては、将兵が200万人ほどが戦死している。
抑止力論のごまかし
竹島が韓国によって不法に占拠されたときに、日米安全保障条約は締結されていた。にもかかわらず、在日米軍は『抑止力』にはならなかった。【「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹】の稿に詳細な記述があります。
つまり竹島が韓国により占領されるのを、当時の日本政府は為す術（すべ）がなかった。そのとき日本の軍隊は解体されてなくなっていた。アメリカは言い訳的に、口先で韓国を非難したが、実力で韓国を竹島から排除することはなかった。何故ならば、日本と韓国を秤にかければ、韓国のほうに外交の力点を於いていた。
現在の国際関係を見てみれば、アメリカは日本よりもチャイナに力点を置いている。日本人は『日米安保』に幻惑されて、国際関係の実際が見えていない。安保利権の一部である、公務員や健康保健これらの部門も大局から見れば、「国際社会の荒波（米支の不行跡）」によって、所得の向上は押さえつけられている。公務員諸氏の中にも見えている人はいくらかはいるが、ほとんどが莫迦のあつまり。それで、このような俯瞰したものの見方は出来ない。退職してもっと耄碌すれば「振り込め詐欺」の格好の餌食となるのが、彼らとその家族。
アメリカはチャイナと共謀して、日本の経済と政治の弱体化を着々と進めてきた。金融の国際化と新自由主義による日本国の経済破壊は、正確には報道されていない。このことは最近の『口蹄疫』の発生初期における報道制限を知れば、だれにも自然に推測できること。
公務員や公的医療・保険などは、それほど影響はないが 一般産業に従事する家庭の収入は、年間ベースで 此処10年以上にわたって 百万円から二百万円の収入が 減ったままである。日本人の二割ほどは、日本を支配保全する謂わば「管理部門」の人間でこれらは平穏である。残りの八割の国民が、アメリカと支那のはかりごとの所為で困窮に落としこめられている。そして、この階層のほとんどの人たちは、国際関係や経済の仕組みは「情報過疎」あるいは「マスコミの偽情報」の所為で、真実が見えない。
現在の世界の真実は、「日本の生産技術と余剰資金」が、アメリカと支那に横取りされて、今まで努力してきた日本人一般の富が奪われている。このことである。
在日米軍の『抑止力』？
聞いてあきれる、河童の屁。そのようなものは架空の絵空事。鳩山首相はナイフや拳銃の飛び出す、ジャパンハンドラーズの口舌の速射砲のその中で、「在日米軍の抑止力」を学習させられてきたのだろうか。フランス革命を防衛するのに、革命に対する反動軍つまり 周辺国の皇帝軍を用いるようなもの。原理的にできる筈がない。バカげている。
実際在日米軍やその隠然とした伏兵が恐ろしくて、鳩山由紀夫首相は言説をどんどん後退させてきている。前の長崎伊藤市長は暴力団によって暗殺された。厚労省の元幹部と家族が殺傷された事件の裏にも、 在日米軍の『抑止力』 がはたらいていた。と見るのが自然である。そしてこれらの事件に関しては、日本国の司法も「日米安保」に「友愛」されて機能不全になっている。
日本防衛の心の紐帯は切れたまま
鳩山民主党は国外少なくとも県外と言っておきながら、結局は辺野古の戸口まで帰ってきてしまった。
自民党はやはり辺野古の原案なのだろう。日本国憲法改正はどこへ忘れてきたのだろう。それともあの提案は単なる、疑似餌だったのか。ソ連の脅威が無くなったので、隠れ蓑が消えてしまった。今では飴のポチが裸踊りで、お寒いかぎり。支那の脅威を言い立てるのならば、日中国交断絶でも言えばよい。程度にもよるが是には我が郷は賛成する。
「みんなの党」や「立ちあがれ日本」はどうなのだろう。
ひとり「社民党」だけが『国外移設』を叫んでいる。このことは評価すべきなのだろうが、それでは島嶼防衛はどのようにするのか聞いてみたい。『平和を愛する諸国民の公平と信義に信頼して』 丸腰でいるのか。竹島の様に軍事力で奪われれば、ほおかむりして逃げるのか。
尖閣諸島は喫緊の課題である。ここに日本国の西南島嶼防衛の基地を設ければ、この島を狙っている支那や台湾の政権に対しても、毅然とした態度表明ができる。沖縄やその他国内に、市街戦専門のつまり都市鎮圧部隊(はっきり言えば人殺し専門部隊)が存在するから、日本の政治家は怖じけてものが言えなくなる。
さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
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参考資料
テニアン市長 平和記念式典出席を希望
与那国島の防空識別圏、来月にも見直しへ
アクセスの記録 2010.05.27 (木) 1363 PV 517 IP 1034 位 / 1416161ブログ
オスマン帝国
（オスマンていこく、オスマン語：دولتِ عليۀ عثمانيه, Devlet-i ʿAliyye-i ʿOs̠māniyye ラテン文字転写）
テュルク系（後のトルコ人）のオスマン家出身の君主（皇帝）を戴く多民族帝国。
15世紀には現在のトルコの都市イスタンブルを征服して首都とした。
17世紀の最大版図は、東西はアゼルバイジャンからモロッコに至り、
南北はイエメンからウクライナ、ハンガリー、チェコスロヴァキアに至る広大な領域に及んだ。
アナトリア（小アジア）の片隅に生まれた小君侯国から発展したイスラム王朝であるオスマン朝は、やがて東ローマ帝国などの東ヨーロッパキリスト教諸国、マムルーク朝などの西アジア・北アフリカのイスラム教諸国を征服して地中海世界の過半を覆い尽くす世界帝国たるオスマン帝国へと発展した。17世紀末頃から衰退してその領土は蚕食されて急速に縮小。挽回を図り対ロシア攻略を主目的に第一次世界大戦に参戦したが、敗戦により帝国は事実上解体。20世紀初頭についに最後まで残っていた領土アナトリアから新しく生まれ出たトルコ民族の国民国家、トルコ共和国に取って代わられた。
その出現は西欧キリスト教世界にとって「オスマンの衝撃」であり、15世紀から16世紀にかけてその影響は大きかった。宗教改革にも間接的ながら影響を及ぼし、ハプスブルク帝国のカール5世が持っていた西欧の統一とカトリック的世界帝国構築の夢を挫折させるその主要原因となった。そして、「トルコの脅威」に脅かされたハプスブルク帝国は「トルコ税」を新設、中世封建体制から絶対王政へ移行することになり、その促進剤としての役割を務めた。
( wikipedia より抄出 )
『 トルコ風呂 』
裸のお姫様方の群像絵画。是、ロシアから見たクリミア半島と
見立ててください。田舎のすけべオヤジにしてみれば
『 生つばゴックン 』 だったんですネ。フランスも、しかし英国はもっと狡猾でした。
『 トルコ風呂 』
マルクスが44歳のころ、大英図書館でもくもくと 『資本論』 を書いていた。そして 80歳をこえたアングルは 『トルコ風呂』 に通い詰めて、おっと違った、上の絵を描いていた。この猥雑ともいえば 云えてしまう絵が出来上がったのが1862年のこと。
セルビアと云えば、学校教育では有名なお話。セルビア人の青年により、オーストリア= ハンガリー帝國の皇太子が殺害された。これがサラエボ事件。1914年6月のことでした。
それより約半世紀前の 1854年から1856年 に起きた戦争がクリミア戦争。アングルが 『 トルコ風呂 』 を描く前です。1855年のバリ万国博覧会では、すでに巨匠になっていた彼の大回顧展がひらかれている。
セヴァストーポリ防衛戦
1852年にモンテネグロ公はロシアとオーストリアの後押しで、歴史的宗主国のオスマントルコ帝国に反旗をひるがえした。1853年7月にはオスマン帝国の辺境の民を扇動し、ついにロシアがトルコ軍に襲いかかった。
英国やフランスはトルコを助けるとの名目でこの戦争に介入してきた。満州に進んだ日本帝國から支那を助けるとの名目で、太平洋戦争をしかけてきた米英と似たようなもの。けっかはもう一つの第一次大戦を経てオスマントルコは解体された。大日本帝国も、明治時代のロシアとの戦いでは米英から支援を受けたが、後の大東亜戦争を経て帝国の版図は分割された。政体は改変させられ、帝政はかろうじてシンボルとして温存された。トルコではメフメト 6世が追放され、世俗政治つまり欧州謂うところの 「共和制」 となった。つまり経済は実質イギリスなどの金融の菌糸に侵されるようになった。
わが日本国に於いても新自由主義者言うところの 『地方分権』 とは、このような脈絡で捉えるべし。
日本国は半独立の状況にある。そのシンボル的表現が「日本銀行」である。原則として日本政府が株式の過半数を保有はしている。しかしこの「中央銀行」の運営は独立性があるべしとなっている。このへんが微妙で、日本国の大手のマスコミがコリアに裏から押さえられているのと同様に、隠然とではあるが日本の中央銀行は、 湯田屋 の支配力の下にある。元の日銀総裁福井俊彦 を見てみれば 、それが理解出来る。
← ようこそ わがさと へ、本日の記事は長めです。
とりあえず、このへんで クリックをお願いします。=>ランキングを見る
http://homepage3.nifty.com/ryuota/20c/ww1.html
クリミア戦争 は、マグロの解体ショーならぬ、
トルコ帝國の分割戦争の端緒 だったのです
油断していると、支那と雨の狗が対立を粧いながら実は結託して 『沖縄独立』 を画策しているのかも知れません。鳩山氏は表面は「日本国総理大臣」のナリですが、本当は工作員だったりして。『日本は日本人だけのものではありません』 なんて言ってますから、確信犯かもしれません。
つまりトルコ帝國を帝政廃絶、「共和制」（経済は国際金融、民主政治は国民への幻想）となり じっさいは、ユダヤに乗っ取られちゃったンダと思われます。しかし政治敵、国際法的には自立国家です。いまの日本と同じです。
鳩山先生は くるくるパーなのだそうな。確かに軽い言葉を連発する御仁です。この軽い御輿を担がせたのは、コリアに牛耳られた日本の大手マスコミ。その顔役さんに煽られて政権交代となっちゃいました。
デンパな見方をすれば
宮崎県口蹄疫事件は「バイオテロ」の可能性もあります。牛豚をたくさん殺させて、混乱を引きおこしているあいだに、北朝鮮魚雷攻撃事件 をデッチ上げて、軍事的脅威を煽る。そして、安保マフィアは 「辺野古移転の利権」 をもとに戻す。9.11からアフガンそしてイラクへの戦争の流れを見れば、あの基地外どもは普通にしでかすことなのかも。
画面をクリックすれば、文字も読みやすく 拡大します。
全欧州をも凌駕する版図を誇っていたオスマントルコ帝國も
現在は下図のような普通の大きさの地方国家となってしまった。
是がほぼ現在の中近東の地図です。オスマントルコ帝国は滅亡。
かつての領土は蚕食と分割の結果、このようになりました。
日本分割統治計画
下図は日本分割統治計画の地図です。
< 道州制の裏の意図は、分割統治【わが郷】 >
この日本の分割統治計画（←クリックするとWikiに行けます） は第二次世界大戦で、ドイツが敗戦後、米、英、ソ連、仏の4カ国に分割されたと同じく、本土決戦後の日本を連合国が分割して統治せんとした計画です。
イギリス民族経済は ほぼ崩壊、そして米国実物生産工業も劣化して、頼みの綱の「国際金融」は信用を喪失し、余剰資金循環システムが機能不全。
この閉塞感を打破するには、米英のお家芸の戦争です。
出来損ないの劣化艦『天安』の自沈を奇貨に北朝鮮・潜水艦魚雷攻撃事件 をデッチ上げて、米穀の穀潰しどもは、本気で韓国に戦争させるする気になっているかも知れない。李明博韓国大統領は選挙戦の宣伝に利用で、実戦の覚悟などあるわけがない。この軽薄で野卑なトリック、それに易々と乗る「鳩ぽっぽ」も愚鈍・軽率極まりない。鳩山
米国とそれに事大する、コリア政権のあおり立てる「戦争の火種」。鳩山由起夫はその煙に咽せて、辺野古で手を打ち自らの自滅への道を選んだ。麻生氏がかんぽの宿で鳩山邦夫元大臣を切ったように、国民との絆を断ち切り海兵隊のナイフに怯えるばかりなのか。元厚労官僚家族を殺傷した刃物は、日米の深い闇の中で獲物を狙っている。
免責事項 口蹄疫の記録
← クリックをお願いします。=>ランキングを見る 今日の話題は歴史のお勉強のネタです。日本がどれだけヤバイ状態か考えてみました。コリアや北朝鮮そして台湾の問題をまちがうと日本国が更に蚕食されてしまいます。特ア問題がどれだけ重大なネタかを考えるために取り上げました。わかったよと云う方は、ポチっとお願いします。
アクセスの記録 2010.05.26(水) 2153 PV 760 IP 578 位 / 1415683ブログ
サンフランシスコ講和条約で、日本の奪われたものは
あまりにも大きかった。
日本はアジアを侵略した。
なんて、デタラメを言っている者は、アッチ側のスパイなのだ。
鳩山由紀夫は放逐された。
しかしサヨクの社民とか民主党が瓦解しても、日本共産党とか日本維新の会の大阪支部はまだ残っている。こいつらをぶちのめせ。
日本は米国に居座っている、ユダヤとかアメリカネイティブの金融屋に、首根っこを押さえられたままだ。ならばコイツラの、金玉を蹴りあげろ。接近戦ならば、わが郷のつわもののお家芸だ。やるときは、やるよ。
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