今日も昔話ですまぬ。
昔と言っても、会社を作ったころなので、20年ほど前のこと。それ以前にも会社は立ち上げたことがあるが、これは任意の会社で登記されたものではなかった。それが最後に作った会社は、1,000万円の株式を発行して法務局に正式に登記した。
最初の頃は、アルバイトが殆ど。
それが正社員で何人目かが、役員にもなってくれた。
最初の頃は給与が年収で、1,000万円には届かなかったが、実力を見定めてからそうしようと思っていた。見ていると給与を何度かもらった後で、彼が買ったのは、トヨタのエスティマであった。どうも彼は、セダンつまりフォーマルな車で役員としての営業には、出るつもりは無いらしい。経営者が考えることは勝手であるが、働き人のやることも自分本位である。家族を乗せてレジャーに行くには、ワンボックスの広い室内が便利なのだろう。
是、小さな会社を立ち上げた、にわか社長の立場から見た、勝手な感想なのだ。これを大げさに 「 日本経済の展望 」 からながめ降ろせば、レジャーだって立派な産業だ。休日には働かないのは、遊興産業にとって不可欠のこと。それが今の日本は、会社の人的な要素が多い部分は、人件費の安い海外へ転出させてしまっている。なので日本国内では、産業が冷え込んでいる。企業人として正しいことは、ややもすると経済全体から見れば、マイナスなことも多い。
核武装 【岩水】
核を使ったテロ
最大で空前絶後のテロは、何と言っても米穀軍産だ。
このテロリストは、空と海から人々を、脅し睨め回している。
戦略原潜から核ミサイルが発射されて、大都市にでも着弾爆発でもすれば、大事になる。
橋下徹もある意味で、テロリストと言えるのかも知れない。
彼の場合は、マスコミ特に、テレビを使って、B層的な人々の脳みそを、乗っ取ってしまう。命は取らないが、生かしたまま脳を破壊して、選挙での票を掠 (さら) った。
働かない。
ましてやサヨクで、朝鮮系やなどの、怪しいのがいっぱい屯 (たむろ) しているのが市役所とか学校の公務員なのだ。
これらをいじめ抜いて、ついにはクビにする。ならば一般大衆は溜飲がさがるというものだ。
(核ミサイルは被害甚大で困るが、公務員の大量首切りはやったらいい。理屈はどうあれ、左近尉も見ものだと思う。)
しかし、これを経済の大局から判断すれば、経済の規模がさらに縮小してしまう。本質的な解決策は、大阪の人々が豊かになること。劇的な解決策がある。大阪市が償還しない、そのうえ利子も付かない、公債を発行して大阪にある銀行に引きうけさせる。これを財源として、大阪市民にひとりあたり、百万円を交付する。その形は現金ではなく、一年とか半年で有効期限が切れてしまう、商品券で市民にくばる。こうすれば人々は、確実に百万円分は豊かになるのだ。これが経済を活性化する、とっておきの実現可能な大阪市政というものだ。
よく橋下市長はその強引な手法から、ヒトラーの独裁になぞらえられる。ならばヒトラーがアウトバーンを造り、戦車や戦闘機などを量産して、独逸経済を好況に導いた。こんなの簡単、やる気があれば誰だってできる。
本当に強権を発動できるならば、無責任でもなんでも、そんな公債を発行できるはずだ。
もっと上品にやるには、金融政策をきめ細やかにやって、大阪の地域経済を活性化させること。 (是は東京都の石原慎太郎知事が、金融危機のあとにやった政策だ。これは確かに東京などの中小企業を助けて、経済が落ち込むのを救ったのだろう。しかし日本を貧乏にしたい国際金融の、瓦版屋・マスコミは些細なことで、ケチつけをしただけで、その効果は無視した。そりゃそうだ銀行屋は日本中を金欠にして、金融の優位性を確保したのだから、中小企業に金回りが良くなってもらっては、困る。まったく罰当たりな銀行屋どもなのだ。)
経済活性化のおおもとは、給与が上がってボーナスも、ちゃんと夏冬合わせて、5ヶ月ぶん出ることなのだ。しかし政治とは、世間話をするところで、経済の実際が人々の生活を縛っている。ひとびとはテレビの水戸黄門を観るように、ただ政治をドラマのように見せられている。国会の委員会を抜け出して、大好きなコーヒーを飲むのが最近の民主党の政治スタイルらしい。橋下政治は口だけもごもご動かして、国歌を歌わない職員を見つけ出してシメ上げること。やはりこれって、劇場型の小泉流パフォーマンスだと思うのだが。
このままでは、政治が人々の生活を良くすることは無い ポチっ とお願いします。
国民が与えたと思っても見なかった、
強大な権限は 「 あらたに通貨を創り出す 」 この権限だ。
なんとこの権限を、市中の銀行はもっている。
欧州ユダヤの影で操った、フランス革命の、『 自由、平等そして博愛 』 なんてぇのは、嘘八百を並べて整理したならば、こうなっただけのこと。影の支配勢力は、国王とその妃をギロチンにかけて、通貨発行権をわがものとしたのだ。それがフランス革命、民主主義の真実なのだ。これを知れば、現在の 「 民主主義 」 と呼ばれている、学校教育で教えられている、このインチキでトンチキが、よ~く理解出来てしまう。
江戸時代は金が正貨であり、この貴重な金が裏付け。裏付けも何も、金そのもので通貨を鋳造していた。なぜこの様な、贅沢なことが出来たのか。それは日本が世界一の金の産出国であったから。それから当たり前だが、貨幣の鋳造は、幕府にしかできない。
日本人が江戸時代のように、平和で豊かに暮らすには、この通貨発行権を取り戻さねばならない。戦前戦後のちがいはある。しかし戦前と戦後で同じこと、しかし江戸時代と明治から、この平成の世では、決定的に違うことがある。それが通貨制度なのだ。金をよりどころとした、通貨制度が江戸時代までの日本だった。それが明治維新によって、欧米の紙幣による、貨幣制度が導入された。これから先が、絶対に学校で教えない、鍵の部分なのだ。
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支那畜とは 断交すべし 【わが郷】 ( 日本の金貨を大量に奪った、金融のカラクリが是 )
金貨を作るには、大変な労力を要する。
是にたいして、紙で正貨を作るなんぞは、お茶の子さいさい。
ネット用語では、銀行による信用創造のことを、『 紙幣を印刷する 』 とか表現する。
そしてこの、紙で紙幣を作る権限を有するものが、この世界を支配する。そして是がイチバン胡乱で面妖なことなのだが、たかが銀行がこの信用創造権を、有している。そしてマスコミが盛んに流す宣伝・洗脳情報は、政府が金融に関与してはならぬ。 (ユダヤ・マスコミが坂本龍馬とか、明治維新をことさら持ち上げるのは、この辺りに真意がある。明治政府もほとんど通貨の管理権を行使しなかったと思われる。) このことなのだ。これって、おもいきり間違っていないかい。江戸時代は幕府が正貨である小判などを鋳造して発行した。明治維新後は、たかが個人経営の銀行風情が、正貨である紙幣を、実効的には発行している。 (つまり明治維新から後、日本国は金融に於いてユダヤの色濃い影響の元にあった。日本の保守と言われる方々が、庶民から支持を得られない原因がこの辺りにある。つまりそんじょそこいらの「保守」は、明治以後のインチキ金融を批判できる、知見とスタンスを持ちあわせていないのだ。)
通貨発行権を占有する。このことを、おりおりにつれて、考えて見たい。
橋下徹はマスコミに担がれた、面白い神輿なのだ。
そしてこの神輿を、テレビに映しているのが、マスコミである。
マスコミが朝鮮系に支配されているのは、ネットをある程度やったものならば、常識である。しかし、どういう訳か、「 彼が鼠小僧の様な義賊ではないらしい 」 とならないところが、みそだ。洗脳された脳みそでは、理解不能なのだ。
一般市民も通貨を造れる。信じても、嘘だと思っても ポチっ とお願いします。
このブログを熟読すれば、金持ちになれる。 (しかし左近尉は貧乏だ) (^_^;)
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トライデント 【岩水】
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アクセスの記録 2012.03.25(日) 6496 PV 923 IP 416 位 / 1698650ブログ
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