トンネル爆発事故:作業員４人を発見…安否は不明 【毎日】
2012年05月27日 01時15分（最終更新 05月27日 01時59分）
爆発があった八箇峠トンネルの入り口から約５０メートル。爆風で破損したと見られる資材のがれきが散乱している＝新潟県南魚沼市で２０１２年５月２６日午前９時３１分、国土交通省北陸地方整備局提供
写真特集へ 新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故で、消防や警察などでつくる事故調整本部によると、閉じ込められていた作業員４人が２７日午前０時１５分ごろ、坑口から約１．３キロの地点で発見された。安否は不明。
同本部は、４人が点検予定だった換気設備のある約１．２キロ地点を目指して坑内を捜索、２６日午後の時点では坑口から１０５０メートル地点まで進んでいた。
行方不明になっていたのは、受注した佐藤工業の社員、小林大輔さん（３７）＝千葉県市川市▽東部電気工業社員、越井幸吉さん（５７）＝富山市▽佐藤工業から坑内の換気設備設置を受注した「流機エンジニアリング」社員、土田雄史（とだたかふみ）さん（４０）＝横浜市▽同、大谷雅之さん（３９）＝川崎市。【湯浅聖一、真野敏幸、塚本恒】
http://mainichi.jp/select/news/20120527k0000m040090000c.html
まえにもチョット書いたことがあるが、ガスの発生していると思われる、危険な現場で働いたことがある。これ左近尉の学生時代、石油コンビナートでのアルバイトのことだ。
その場合はガスの検知器で、その有無とか濃度を測ってから現場に入る。危険だと判断されれば、当然であたり前の事ながら作業は中止である。それが前の海江田産業経済相の時は、「 放射能測定器を外して現場に入る勇気 」 みたいな馬鹿なことをいう民主党の馬鹿トップがいた。つまり今回のトンネル爆発事故では、危険な作業を敢えてさせていた。この疑惑がある。しかし、キムチマスコミは此の疑問にいっさい触れていない。 (土木建設業界は、汚沢のことを見ても判るが、民主党の大きな支持基盤なので、かれらは尖閣とおなじ様に、隠す誤魔化す、嘘をつく可能性が極めて大きい。)
朝鮮人の二世と言われる小泉純一郎が、われらの日本経済をメチャメチャに壊してくれた。 (自民党だって、悪いことをさんざんやってきた。それを反省してわびることをしていない。なのでこの様なデタラメ谷垣自民党も国民の支持は得られない。)
それで先にも運河海底トンネルでも事故があり、今回もガス発生の危険な現場に、人が入って大事故となった。
サヨクは 「 蟹工船 」 などという小説を上げて、資本主義の悪弊をあげつらってきた。しかし今ある現実のサヨク・マスコミは、今ある 「 蟹工船 」 の奴隷的労働の矛盾を書かない。一番の誤魔化しが、見て見ぬふり。つごうの悪いことはいっさい書かないこと。報道しないこと。
われらには真実を見透す、眼力が必要だ ポチっ とお願いします。
生活保護を不正受給容疑…暴力団幹部を逮捕 【スポニチ】
暴力団組員であることを隠し生活保護費を不正に受給したとして、大阪府警枚岡署は２５日までに、詐欺の疑いで、大阪市東住吉区の指定暴力団東組系幹部（６６）を逮捕した。
逮捕容疑は２０１０年５月～１２年２月、東住吉区から生活保護費計５３０万円をだまし取った疑い。
枚岡署によると「生活保護費は生活費や３人の子どもの学費に使った」と供述している。
同署が別の覚せい剤取締法違反事件を捜査する過程で、不正受給容疑が浮上した。
2012年5月25日 19:51
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/25/kiji/K20120525003326550.html
暴力団幹部が生活保護費を不正に受給すれば逮捕されるが、お笑い芸人の場合は泣いて謝れば、新聞はスルーするのか。
新聞やテレビは真実を報道する社会の公器だとかの言いぐさもあるが、これは普通のお人好し日本人を瞞すための、偽りに満ちた台詞にすぎない。ネットでの不正追及に応じて自民党の議員が動いた。そしてホンダ自動車が河本準一を広告画面から外した。それでやっと事の重大さに重いが到ったのか、吉本興業が釈明にならない言い訳の記者会見をセットした。
真実を報道するならば、いつから何時までが不正受給だったのか。そしてだまし取った金額は、全部で幾らだったのかを調べねばならない。尖閣寄付金では前向きだった産経も、こと［お笑い］のサンスポが記事を書くと、とたんに芸能界びいきの記事内容になる。詐欺は刑法に触れる。民事ではなく、発覚と同時に警察が捜査しなければならない、刑事事件なのだ。それが日本の司法は戦後レジームによっておおきくその運用がねじ曲げられてきた。私たちの美しい日本は朝鮮人など三国人によって、醜く汚されてきた。
犯意の有無。つまり罪の意識があったのか、なかったのかが、裁判で最大の焦点にされる。
サヨクの人情主義なんて言うのは、インチキきわまりない。 (もうそろそろ日本人は気づくべきなのだ。民主党とか日本共産党や社民党などは、社会主義や共産主義のイデオロギーの衣で着飾ってはいる。しかしその実態は、戦後レジームの利権を守るための、徒党にすぎない。表だっては公務員の利権集団などだが、実態は朝鮮半島由来の血族利権構造が、かれらの組織の上層部にはある。) 自分ら犯罪者集団、つまり美しい日本社会を汚している暴力団とか、その悪を誤魔化す芸人たち、そして何かと屁理屈を並べて、かれら社会の屑を擁護するマスコミの厚化粧にすぎぬのだ。トランプのカードには、ジョーカーというのがある。日本の法治にもジョーカーがある。 『 犯罪を犯す意図はありませんでした 』 故意ではありませんのひと言で、日本の法律を無効にする。このようなデタラメは、もう許すべきではない。
1970年代の高度成長期にも、朝鮮キムチ族は暗躍していた。それが前世紀の終わりから、今世紀になれば「帝国時代の日本人の厳格さ」を知らない、在日は三代目になってきた。フジテレビなどによる、韓流捏造は調子にのりすぎた彼らを世間に晒した。花王批判は反省しない会社に大赤字をもたらした。三代目のボンボンが会社をつぶすのは好くあること。朝鮮キムチによる日本支配はもう終わりである。いい気になれば、行きつくところまで行く。
たとえば河本家は朝鮮からの入国者らしい。こう噂されるように、あらたな外国人まで引き入れるようになった。警察の腐敗も極度に達している。また政府や監督官庁も民主党になり、くさりに腐ってきた。
河本の母「息子は悪いことは何もしてない」 【サンスポ】
2012.5.26 11:28 ［お笑い］
母親の生活保護受給問題の渦中にあるお笑いコンビ、次長課長の河本準一（３７）が２５日、東京・新宿の吉本興業東京本部で謝罪会見を行った。今年４月まで約１５年間、生活保護を受けていたことを認め、「収入が多いにもかかわらず、むちゃくちゃ甘い考えだった。情けない」と涙で反省の弁を述べた。
河本の母親（６５）はこの日、岡山市内の自宅前でフジテレビ系「スーパーニュース」の取材に応じ、「（会見前に電話で）『しっかり頑張って話をしなさい。一切そういう（不正受給の）事実はないんだから』と言いました。あの子は決して悪いことは何もしていないですから」と強調した。生活保護受給については「（今は）受けていないです。まったく」と断言し、「息子からの仕送りで？ はい、そうです」とうなずいた。（サンケイスポーツ）
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120526/ent12052611300008-n1.htm
息子はなにも悪いことはしていない。このような犯罪関係者の、というか、母親・本人がだまし取っていたのだから、犯罪者そのものを、まるで単なる関係者のように書く。芸能界も、そのまわりの家族も、そして是を書いたり放送したりする、マスコミすべてが、犯罪の大温床なのだ。
われら、ネットはこの様な、フザケた現実を決して許さない。
犯罪者は普通に逮捕すべきだ ポチっ とお願いします。
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