日常内観(鏡は自分を見るものだけではない)
今日のできごとはとても勉強になった。
ふたつのものを見分ける賢を・・・・、」 だ。
受け入れることができた。
そして今 落ち着いている。
自分が変えられないものを変えてゆく勇気、
そしてふたつの勇気を選ぶ、決断と迷い、
全体のものに責任があるとしたら どちらを選ぶだろうか?
これが迷いであり 人情である。
夢の実現のためには 務めを果たすことであるが
それだけでいいのだろうか。
まず、自分の道具で試してみよう。
不自由を事由となす。
忘れ得ない出来事になるであろう。
礼するハ人にするかハひとをまた
さくるはひとを 下るものかハ
人に礼儀を尽くすのは他人にしているのではない。
また人を見下すのは結局は自分を見下すのと同じである。