中秋の名月、
旧暦八月の十五夜に毎年行われている十五夜踊り
台風の余波の雨の中で開催され、
途中から別会場に移動することも予想されたが、
踊りの本番からは雨も上がって満月も見れて、
盛大に行われた。
獅子舞が
ことのほか好評だった。
この面(あさいな)の踊り子も
初の役柄
綱引きは
早すぎる切れ方で終わってしまい
物足りなかったが
半分ずつで引き合いを続けて千切れた藁をそれぞれ手にして
六十節を踊る。
新町長の船出にふさわしい
豊年祭典でした。
つきづきに つきみるつきはおおけれど つきみるつきはこのつきのつき
踊り子さんも 出前で さーびす。
課長 に 一杯!
嶋中安穏 無病息災 五穀豊穣 祈願成就を ・・・、
祈る。