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山が好きかも… 横浜・スィート♪ハッピー☆シャイン・Oh!レイ!

犬好き♪スポーツ好き♪ヨガ教えてるのに、不動産の世界に入り込んで、山好き社長さんの会社に就職した社員のつぶやきです。

女子飯 わんこ飯(ワンコインディナー) ワインにキャラメルポップコーン☆ 女3人寄れば…♪

2012-02-17 19:00:00 | バツイチ!?
  あの日を忘れないよ!
        みんな一緒に日本を支えよう! 
  

        GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ! 



makimakiちゃんにもらった、友チョコならぬ、友かりんとう!? 京都の【玉や絲や】のかりんとうです。
    美味しかったよ==ん 
               ご馳走さま! 

   東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
  
   これから自分でもできる事を続けて 
       心と気持ち、物の大切さを見直します!    
   がんばれニッポン つながる! 日本 

こんにちは。

先日、シャチョーさんがバレンタインに下のお嬢とデートだと言うので、
夜ご飯は女子のみの女子飯女子わんこになりました。

そもそも、ワンコインディナーとして、さかのぼって思い起こせば
始まりはmakimakiちゃんが引っ越してきてからの事。
毎日の事なので、一緒にご飯食べられれば食べよう!
makimakiちゃんが作ってくれるなら、1回500円払うから、何か作ってください。

という事から始まった『ワンコインディナー:通称わんこ』は
なんだかんだ言いながら、今でも続いてまして、
ちょっと広い意味でのシェアハウスのような関係になっています。

途中、山野一恵ちゃんが入って4人になったのですが
彼女の生活リズムが私たち3人と合わなくてリタイヤ。

しばらく3人でわんこをしたり、外食したりと、繰り返しで生活しています。
そんな中、最近コビト先生が引っ越してきまして、
コビト先生が参入。

今のところ無職のコビト先生は結構頑張って、私たち3人を含む4人前の美味しいわんこを
作ってくれて、makimakiちゃんがお仕事最近忙しくなっていてなかなか作れないのを
気持ち良くサポートしてくれています。

コビト先生も仕事が決まってしまえばまた、スケジュールも変わってくるのでしょうが、
やはり食事って一番大切なのが、栄養バランスを考えるのも一つですが
楽しく食事の時を過ごすのっていうのが、本当に大切なのかもしれないなって思います。
そして、作ってもらえるありがたさって、本当に感謝です。

で、たまに、シャチョーさんがいないと、
以前はmakimakiちゃんと2人で女子飯=ワインの会みたいに過ごしていたのですが
今回はコビト先生と3人で女子飯・わんこ飯となったわけであります。

もちろん女子飯に大切なのがこちら、今回は南アフリカのワインを持参しました。



これがなかなか飲みやすくて美味しかったですよ。
とっても素朴なワインの味。

お食事はコビト先生がいろいろと作ってくれて







他にも、キャラメルポップコーンをつまみながら
おしゃべりに花が咲くのがとっても楽しい。

テレビからは、【さんまの ホンマでっか!?】が流れていまして、
何だか、『ダメ夫のお話』で、数組の芸能人夫婦が出ている画面が流れています。



「え~○○のだんなってブサイクですよね~」

「なんだかぱっとしないね」

「へえ~旦那の健康管理をする嫁ってダメ夫にしちゃうの? え~」

「そんなことないよね~。それはその家によるんじゃないの?」

「良い遺伝子を本能的に残そうとするから、強い男にひかれる?? 顔は二の次なの?だめ~~そんなの」

「ある程度は、顔もね~」

「ね~~」

「あ、これこれ、今度なんか言った後に使っちゃおっか。ぺロペロッ」

注) ペロペロは実際には『テヘペロ』と言っているようです。

「あ~私それいいと思うんですよ~~ ペロペロッ」

「ペロペロッ」

「これ、姪がバレンタインに作ってくれた、パウンドケーキ。食べましょう!」

「あ~~これ、オネエさま~のお家の味がする~」

「どういうことですか?お家の味?」

「うんうん、わかる! その感じ。まさにそういう味だよね」

「え~わからない」

「今度行ってみればいいんですよ。」

「そうだよ、今度オネエの家でわんこさせてもらおう!」

「あ、そうしましょう!」

「そうそう、そういえば、今日伊勢山皇大神宮でおみくじ引いたんですよ。」

「何が出たの? ほら、おまけのお守りがついたやつでしょ?」

「2種類あって…」

「2種類もありましたっけ?」

「一つは普通の、もう一つは『恋みくじ』」

「え~ 恋みくじなんて引いてるの?! でどうだったの?」

「何だか、ダメでした。」

「や~だ、誰か好きな人いるの?意外とそういうの気にするんだ」

「え~ なんとなく、気にしますよ。あ、そうだ、makimakiさん、普通の清水さん(町内の人)なんてどうですか?」

「会ったことないな、でも良いかも。よし、行ってみるか!!でもさ、コビト先生の方が良いんじゃないですか?」

「私ダメです。似たような感じと思うのですよ。普通の清水さんとは…」

「いいじゃん、まったりしてる感じで、合うかもよ」




着々と、ワインはなくなり、ポップコーンの手も止まらず、おしゃべりの口なんて、
   
     もうどうにも止まらない。

ふと、思ったのです。
この状況って、何だか、かつてあったテレビ番組の「やっぱり猫が好き」とか「遅く起きた朝は(現在:早く起きた朝は)」ってやつみたい。
でも、番組とちょっと違うのが、
私たち3人に共通しているのが【バツイチ】

「なんだかさ、バツイチの女が3人寄ってたかって、ブサイクはいやだの、何だのってテレビ見ながら
 あーでもないこーでもないって、すごい勝手なこと言ってるよね。」

「テレビドラマみたい…」

うんうん、そうかもね。

さて、今日のところはおしまいにします。

こうして、バツイチ3人の夜は更けていくのでありました。

次回は、こちら、ミセス町内会さんから送っていただいた
長野は木曽のお酒「そま酒」。ミセスの土地の地酒で、この時期にしかで作らない物で、貴重なお酒。





ふふふ、楽しみ楽しみ。
あ、オネエの家で、わんこさせてもらおっかな~