横浜みなとみらいって
本当に絵になります… これって、手前味噌???
2011年3月11日を忘れない!
みんな一緒に日本を支えよう!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
これからもずっと、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
9月23日のブログのお話。
そのコメント欄でブログ仲間の月乃和熊(ツキノワグマ)さんがたくさんコメントを下さって
そこですべてを説明ができなくて…
それはお墓参りのお話でした。
『お墓参りって、たくさんのご先祖さんに会えるし、ウキウキ感じて楽しい』
お墓参りに行くと、普通では視えるはずのない方たちが、たくさん寄って来てくれて
私に色々とアドバイスしてくれたり、法事の有無を教えてくれたりするのです。
…
…
私は、子供の頃から、俗にいうところの【お化け・幽霊・霊…】を視てしまったり、
声を聴いてしまったりと、日常的に霊と共に育ってきたようです。
「名前が玲だから霊に近いんだよ」
なんて、言われたり、友達からは、
「怖い」「気持ち悪い」などとも言われた事も多々ありました。
子供の頃の私は、
「なぜみんなには視えないのか」
と、その方が、ずっと不思議でならず、自分だけが視えている実感は全くありませんでした。
特に多かったのは、これまた俗っぽく言うところの、
【取り憑かれる・憑依される】と言う経験です。
自分では意識が無くても、ありとあらゆる場所で様々な霊に取り憑かれ
具合が悪くなったり、おかしな事を言い始めたりしたこともあったそうです。
(本人に意識が無い事が多かったので、こういう言書き方になってしまいます。)
今は、取り憑かれても(?と言うのでしょうか)状況が分かるようになりましたので
子供の時の様に『意識が無い』という事はありませんが
一度にたくさんの、一般的には視えない人たちから
話しかけられたり、触られたり、時には傷つけられたりすることもあります。
現実的な痕跡と現象などが、普通なら視えていない人(霊?)によって引き起こされるという事を
子供の頃から日常的に体験していると
余りにも普通の事のようになってしまい、あえてその話をしなくても(状況説明をしなくても)
自然の会話の中に話してしまう時もあるので、
このような話をするときは、できるだけ気を付けています。
話は、少し変わりますが、
それなりに【霊能者】とか【霊媒師】と言うお仕事をされている方たちの中に
『あなたには、○○観音様がついています』
とか
『あなたの前世は、フランス革命の時の戦士だ』
なんて、おっしゃる人がいらっしゃいますが
まず、疑問なのが
そのように言っている霊能者さんは、
実際にその○○観音様に会って、顔を拝見したことがあるのかどうか。
無いのに、なぜ、その観音様だと特定するのか。(特定できるのか)
また、仮にその観音様の顔は知らなくても、観音様(らしき霊体)が出てきて、
「私は○○観音です」と自己申告したものを全く疑いもせず鵜呑みにしているのか…
そして鵜呑みにした事を、相談に来た第三者にそのまま話してしまうという事は、
それがその霊能者さんの仕事なら、もしかして、それって…
それから、前世。
前世は、私は、個人的には必要以上に聞かない方が良いと思います。
なぜなら、そのことにとらわれてしまい、本来やらなければならないその人の人生を
違った方向に向けてしまって、かえって遠回りしてしまうとか
やらなければならない時に、前世にこだわって、達成できなかったりという事があるから。
面白半分聞いた人も、やはりそのことにこだわって、
せっかくのその人の人生に変更が出てしまうのは
それはそれで人生なのでしょうけれども、あまり【良いアドバイス】とは言えないような気がします。
私はいつも思い、またそれを人に話すのですが、
『目で見た事だけ、耳で聞いたことだけでは、確かであるという事は言えないから
目で見るだけではなく、目で視て感じる、
耳で聞くだけではなく、耳で聴いて感じる事が大切なのではないかしら』
… 実際には、耳で聴いているのでもなく目で視ているのでもないのですが。 …
心地良く感じるのか、気持ちが悪いのか、良い香りがするのか、暖かいのか寒いのか、
人間の持つ五感をフル活動させて、自然体となった時に発する第六感、第七感…と言うのが
人間の本能なのかな? なんて思います。
お墓参りは五感以上のアンテナを張ると、
ご先祖様達・お祖父ちゃんお祖母ちゃん、叔父さん叔母さん達の暖かい気持ちが
とても心地よく、時には、元気に伝わってくるひと時になるのです。
また、せっかくお墓参り行くのだから、そこにいる皆さんとお話したり触れ合ったり
感じたりしたいから、アンテナを張って行きます。
さて、今日のところはおしまいにします。
文章があまりうまくないので、誤解されてしまいそうですが
とにかく、自然体で生きた方が良いかも!
…え? アンテナ??
う~~ん、例えて言えば… ゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナみたいなものかも!
本当に絵になります… これって、手前味噌???
2011年3月11日を忘れない!
みんな一緒に日本を支えよう!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
これからもずっと、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
9月23日のブログのお話。
そのコメント欄でブログ仲間の月乃和熊(ツキノワグマ)さんがたくさんコメントを下さって
そこですべてを説明ができなくて…
それはお墓参りのお話でした。
『お墓参りって、たくさんのご先祖さんに会えるし、ウキウキ感じて楽しい』
お墓参りに行くと、普通では視えるはずのない方たちが、たくさん寄って来てくれて
私に色々とアドバイスしてくれたり、法事の有無を教えてくれたりするのです。
…
…
私は、子供の頃から、俗にいうところの【お化け・幽霊・霊…】を視てしまったり、
声を聴いてしまったりと、日常的に霊と共に育ってきたようです。
「名前が玲だから霊に近いんだよ」
なんて、言われたり、友達からは、
「怖い」「気持ち悪い」などとも言われた事も多々ありました。
子供の頃の私は、
「なぜみんなには視えないのか」
と、その方が、ずっと不思議でならず、自分だけが視えている実感は全くありませんでした。
特に多かったのは、これまた俗っぽく言うところの、
【取り憑かれる・憑依される】と言う経験です。
自分では意識が無くても、ありとあらゆる場所で様々な霊に取り憑かれ
具合が悪くなったり、おかしな事を言い始めたりしたこともあったそうです。
(本人に意識が無い事が多かったので、こういう言書き方になってしまいます。)
今は、取り憑かれても(?と言うのでしょうか)状況が分かるようになりましたので
子供の時の様に『意識が無い』という事はありませんが
一度にたくさんの、一般的には視えない人たちから
話しかけられたり、触られたり、時には傷つけられたりすることもあります。
現実的な痕跡と現象などが、普通なら視えていない人(霊?)によって引き起こされるという事を
子供の頃から日常的に体験していると
余りにも普通の事のようになってしまい、あえてその話をしなくても(状況説明をしなくても)
自然の会話の中に話してしまう時もあるので、
このような話をするときは、できるだけ気を付けています。
話は、少し変わりますが、
それなりに【霊能者】とか【霊媒師】と言うお仕事をされている方たちの中に
『あなたには、○○観音様がついています』
とか
『あなたの前世は、フランス革命の時の戦士だ』
なんて、おっしゃる人がいらっしゃいますが
まず、疑問なのが
そのように言っている霊能者さんは、
実際にその○○観音様に会って、顔を拝見したことがあるのかどうか。
無いのに、なぜ、その観音様だと特定するのか。(特定できるのか)
また、仮にその観音様の顔は知らなくても、観音様(らしき霊体)が出てきて、
「私は○○観音です」と自己申告したものを全く疑いもせず鵜呑みにしているのか…
そして鵜呑みにした事を、相談に来た第三者にそのまま話してしまうという事は、
それがその霊能者さんの仕事なら、もしかして、それって…
それから、前世。
前世は、私は、個人的には必要以上に聞かない方が良いと思います。
なぜなら、そのことにとらわれてしまい、本来やらなければならないその人の人生を
違った方向に向けてしまって、かえって遠回りしてしまうとか
やらなければならない時に、前世にこだわって、達成できなかったりという事があるから。
面白半分聞いた人も、やはりそのことにこだわって、
せっかくのその人の人生に変更が出てしまうのは
それはそれで人生なのでしょうけれども、あまり【良いアドバイス】とは言えないような気がします。
私はいつも思い、またそれを人に話すのですが、
『目で見た事だけ、耳で聞いたことだけでは、確かであるという事は言えないから
目で見るだけではなく、目で視て感じる、
耳で聞くだけではなく、耳で聴いて感じる事が大切なのではないかしら』
… 実際には、耳で聴いているのでもなく目で視ているのでもないのですが。 …
心地良く感じるのか、気持ちが悪いのか、良い香りがするのか、暖かいのか寒いのか、
人間の持つ五感をフル活動させて、自然体となった時に発する第六感、第七感…と言うのが
人間の本能なのかな? なんて思います。
お墓参りは五感以上のアンテナを張ると、
ご先祖様達・お祖父ちゃんお祖母ちゃん、叔父さん叔母さん達の暖かい気持ちが
とても心地よく、時には、元気に伝わってくるひと時になるのです。
また、せっかくお墓参り行くのだから、そこにいる皆さんとお話したり触れ合ったり
感じたりしたいから、アンテナを張って行きます。
さて、今日のところはおしまいにします。
文章があまりうまくないので、誤解されてしまいそうですが
とにかく、自然体で生きた方が良いかも!
…え? アンテナ??
う~~ん、例えて言えば… ゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナみたいなものかも!