震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本
こんにちは。私の母は、昔、台湾が日本だった頃、台北に住んでいました。
だから、母は、南国の食べ物や、中華料理（台湾料理）、南国のフルーツにとっても詳しくて
私が子供の頃から、珍しい南国のフルーツを買って来てくれて食べさせてもらっていました。
パイナップルの剥き方だって、教えてもらいました。
今では、プルーンでも、マンゴーでも、パパイヤでもポピュラーになりましたが
当時は大型の輸入食品スーパーでしかそういったフルーツや食材はありませんでしたが
横浜は何と言っても港町。文明開化の町なのでしょうか、
元町には『ユニオン(UNION）』伊勢佐木町にも『イセイチ』（輸入のお菓子など）など、
野毛にだって、小さな個人商店でも珍しいフルーツを置いていたので
手に入りやすかったのです。
先日、母が、珍しいもの売ってたから買ってきたと言って
朝、出してくれたのがこちら。
マンゴスチンです。
あ＝これは結構珍しいかも。
その前は、生のライチ（冷凍物ではありません)を買ってきていましたので、
このところ、船が横浜港に入ったのかな?って思いました。
マンゴスチンは、果物の女王様と言われているそうで、
その果肉は、外側の色とは全く異なる乳白色のきれいな果実で
種はありますが、トロッとして、ジューシーな果汁が
口いっぱいに広がる果物です。
流石に、木で熟したものとは雲泥の差があると思いますが
十分美味しくいただきました。
果物って、幸せを感じます。
さて、今日のところはおしまいにします。
さ～～これから、私の大好きなスイカのシーズン到来です！
