
あの時頑張った事を教訓に!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の爪痕はまだ残ってるのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!

がんばれニッポン



がんばれ!熊本!!頑張れ!九州!! 私も頑張る!

横浜って、港町で、文明開化の時には
町の中を外国の人たちがたくさん歩いていたのでしょうね
だから、今でいうところの税関が
中区にあって、関内なんて地名が残ってる
外国人だけでなくたくさんの人の出入りがあったのかな
なんて、良くも悪くも活気のある町だったのでしょう。
、
ちょっと時々タイムスリップして視てみることも
あるのですが、こりゃ怖い!って思う場所がいくつかあります
そのうちの一つ。
そもそも、名前が「くらやみ坂」

ちょっと不気味な名前ですよね。
ただ、名前だけでなく、そこを通るとなんとなく足がとっても重く感じる
あ、坂だからってこともあるのですが、
下りも同じ。逆に上りの方が足取りが軽い、そんな感じになる坂。
子供の時は、大人の人の話で聞いたところに寄ると
「くらやみ坂は、電柱が無くて暗かったから、くらやみ坂って言う」
ふ~~ん。そうなんだ
それにしては、足が重いなあ…
そんな大人の話を、私は30歳近くまで信じていたのです
ところが!ある日真相が赤裸々に暴露された!?
って言うのが、急いでいたので、タクシーに乗った時
タクシーの運転手さんから 聞いちゃった…

児童公園のあたりが
横浜の首切り処刑場でね。だから、この坂を下るときは刑が執行されるとき
悔みながら歩いたから『悔み坂』が『くらやみ坂』ってなったんだよ」
げええ…そうだったのね。
電柱が無くて暗いからって、ずっと信じていたのに
そうか。そうだったのね。
だから、下る時に、とても足が重くなるのはそのせいだったのですね。
さて、今日のところはおしまいにします。
後悔先に立たず。ですね。
良い人生を送れますように








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