東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。あの時頑張った事を教訓に！
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだ残ってるのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！熊本！！頑張れ！九州！！ 私も頑張る！
こんにちは。山口県で２歳の男の子が行方不明になって、尾畠さんというボランティアさんが
探して無事保護したってニュースを見た瞬間
私は、尾畠さんって神様のお使いだって
本当に思いました
きっと、きっと神様とお話ができる人！
そんな非科学的な事ない！あれは経験を積んでいるから見つけたんだ
って、それもそうかもしれないですが
尾畠さんの目 を見たとき、ますます「この人絶対神様と通じてる」って痛感しました
なんでかわからないけど、そう思ったのです
その後、幾度となくニュースでこの話が取り上げられて
尾畠さんの偉業を紹介していました
ボランティアの世界では知る人ぞ知る方だったのですね
そんなニュースの中で、どこかのレポーターが
尾畠さんにこんな質問してました。
「座右の銘は何ですか？」
「え～、そんなのないけど、とにかく『朝は必ず来る』だよね…朝が来ればまた新しい一日が過ごせる … 」
え！
その時、この人、尾畠さんは本当に神様の使者だって確信したのです
遡ること、３０年ほど前、
ある日の明け方にすごく生々しい夢を見たのです
いまだにその場面を鮮明に覚えてるので
思い出すたびに不思議な気持ちになる夢
場面は大震災が起きて、横浜もみなとみらい地区から
津波に飲み込まれていく。
私の家はそこから一山超えたところなのですが、その山をも飲み込んで
家まで到達してしまったのです
家も何もかも飲み込まれてしまって、私たち家族みんな、
命からがら流されてきた木の板などにつかまって
水の上を漂いながら、頭だけ見える横浜ランドマークタワーを見つめていたのです
もうおしまいだな、板につかまっているのも疲れたよ…
そう思った時に、どこからともなく声が聞こえたのです
『朝は必ず来る。朝が来たら、朝日が出たら、水が引くから
それまで、つかまっていなさい
そうすれば、また新しい一日が始まる』
その声は、かつて私が社会人になった時、どこからともなく
「あなたのその能力（スピリチュアル）は人のため使いなさい」という声が聞こえてきた、その声と同じ声でした。
子供の頃は、スピリチュアルな能力はだれにも言えず
時々家族に言ったり、ごく数名の中の良い人に言うくらいで
できるだけ、言わないでいたのですが
やはり、そういうことなのかなと
人のために使うように努力し始めたきっかけとなった声。
その声が 『朝は必ず来る…』
そして、今回の尾畠さんの言葉も同じ…
なんだか、頭の奥にイナズマが走ったように感じました
＝尾畠さんは神様の使者だよ＝
それは私の勝手な妄想であり、独り言ですが
同じ言葉を時を越えてまた聞くことができた
ニュース見ながら、鳥肌立てて、感動してしまいました。
さて、今日のところはおしまいにします。
尾畠さん、すごい方です。
それに比べて、同じお歳のどこぞのボクサーかぶれの方（失礼！）
比べられませんが、やはり、尾畠さんのように歳を重ねていきたいと思いました
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