写真は5年前のお正月写真です
こんにちは。
良く、「減量は○○を飲めばあっという間に5キロ減」とか
「減量に運動は古い!」
とかなんとか、書いてある広告を目にしますが
冷静に考えれば
そんなに楽して体重減らせないから こういう広告が多いのですよ~~
大大大の基本は 摂取カロリーが消費カロリーより多ければ、体に蓄積する
それが、脂肪として蓄えられるので イコール 太る
但し、太るほど余剰エネルギーがあるってことは
摂り過ぎなのですよ ( 胸に手を当てて考えてみて下さいね )
「水飲んでも太る」 とか、「そんなに食べてないのに太る」
って言う方、もう一度思い出してみて下さい
水を飲んでも太る そんなに食べていないのに太る というのは、
確かに(水分)代謝が落ちていて、体内に水分が滞って、
その水分の重さが体重に反映するだけでなく
代謝が落ちているため、燃費が悪く、動いてもカロリーを消耗しずらい
という事が考えられます
また、
水分代謝が悪くて、体温が低くなると、発熱量が減る可能性が高くなり
ますます、省エネルギーな体になる可能性が高くなります
(省エネルギーは電力や車のガソリンなら良いですけどね)
そうなると、内臓の働きも悪くなり、消化吸収、排せつに至るまでの
機能が落ちて、またまた体内に余計なものをためてしまう
それが、体重に反映してくる
更に、もう一言いえば、体のどこかが痛くても減量しづらいのです
例えば、腰が痛い、膝が痛いなどなど
人間は、どこか体に異常があると、そこの負担軽減しようとして
できるだけエネルギーを消耗しないようにしてしまうように、
本能的になっているのです
多分、あちらこちらが痛い人は、
知らぬ間に、楽に動こうとしているはず!
減量する前にやっておくことは
体の痛い所を直しておくこと がとっても重要なのです
ヨガは、体の中から、体質を改善しようとする神経を刺激しますので
( 自然治癒力 なんて言います )
こういった、体の中や外の痛みや弱みを改善しつつ
代謝を上げるための、体幹を鍛えてくれますので
個人個人のペースにあった動きで減量へと導いてくれるはず
そして、もちろん、摂取するエネルギーを
自主的に抑えて、栄養バランスも考えていただけると良いですよね
さて、今日のところはおしまいにします。
一番冒頭に書いたことは、
いずれにしても、体の具合の悪い所を治しておく改善しておくこと
が前提ですよ
運動も必要、栄養も必要
そして、きれいに減量しましょう!
2020年は 働く年!? でも健康第一で ♬
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