Diary

渡辺家のファミリー日記です。

昭島ブルーグラスジャム 2024年1月 

2024年05月12日 00時00分30秒 | ブルーグラス

2/3(土)に開催予定の West Tokyo ジャム会と 多摩川ブルーグラスジャム会の合同発表会に、リツコさん・エツコさんとユニットを組んで参加することになりました。
なので練習です。1/24(水) 11時に昭島駅に集合して、駅前カラオケボックスで2時間練習、その後 West Tokyo ジャム会に移動して、バンジョーとベースのお手伝いもいただいて練習しました。

エツコさん差し入れの高尾山名物「天狗焼」。リツコさんの大好物だそうで、練習のテンションが急上昇

『プリンセス ドゥ モナコ』、リツコさんが大好きなバラの花。ユニット名はここから決めました。

2/3はこの5人で演奏します。久しぶりのブルーグラスバンド編成なので楽しみです

家に帰ったら、主人がホカホカおでんを用意してくれてました。
寒い時期なので嬉しかったです

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2023年・年末~2024年・年始

2024年05月11日 00時00分13秒 | Weblog

2023年、年末。
川口駅西口では「きゅぽらん」がライトアップ

クリスマスケーキはいつも通り不二家に予約して2023年のプレートももらいましたが、お値段の割にはかなりこじんまりした印象。
もうお皿を収納するスペースもないし、来年以降は不二家にこだわらず、カットケーキでもいいかなと思いました。

職場の入り口に大きな門松が飾られると年内の業務は終わりになります。仕事納めは12/28(木)でした。

天ぷらの盛り合わせと手巻き寿司をスーパーで購入。煮物を作ってお蕎麦をゆでて大晦日の夜を迎えました。

年越しの夜に見たのはこちら。

Norman and Nancy Blake

ノーマン・ブレイクとジェイムズ・ブライアンのツィンフィドル
曲は2023年で一番弾いたかもしれない Da Slockit Light 。良い年越しになりました。

開けて2024年。
穏やかで良い年を・・・と願った元旦の日に、大きな地震が起きてしまいました。
川口ではゆるやかに揺れただけでしたが、それでも揺れの時間は長く感じましたから震源元のエネルギーはどれ程のものだったか。。。被災地の復興と被災された方の生活が少しでも早く元に戻ることを願いつつ、小さな事でも出来る事があれば協力していきたいです。


文明堂の新春開運箱、今年も購入しました。ふきんはカンカンベアたちが辰の背に乗っているデザインでした。

1/2、新年早々、母のスマホがトラぶったので母と一緒に川崎のauショップへ。
川崎駅アゼリア地下街で飴をたたく音が鳴り響いていたので、川崎大師に初詣は行かなかったけれど飴とおまんじゅうを買いました。

「義母と娘のブルース」Final に登場した、ベーカリー麦田の特製つぶあんぱん。

音楽初めは1/6。「越谷ロマンチカ」で2024年の初練習でした。

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鎌倉へ

2024年05月10日 00時00分30秒 | お出かけ

12/10(日) 何年ぶりになるでしょうか・・・思い出せないほど久しぶりに鎌倉へ出かけました。

12月とは思えないほど暖かくて穏やかな日でしたが、街灯にはリースが飾られていてクリスマスモード



鎌倉行きの目的はこれ。Yurikoさんの「ひとり人形劇」観賞です。



会場の佐助カフェを目指します。

佐助カフェ。

風がなく陽射しがたっぷりだったので、テラス席でランチをいただきました。季節を勘違いする心地良さでした😊

主人は粗挽きビーフ・キーマ―カレー。



私はシーフードトマトカレー。カボチャのポタージュは塩・胡椒の調味も無かったようで、素材100%の優しい味でした。

劇の開演準備があるためためいったん退店、銭洗弁天~源氏山公園~佐助稲荷を散策しました。

源頼朝像。

14時半から人形劇がスタートなので、佐助カフェに戻りました。
「うれしたのし人形劇団」の『クリスマス・キャロル』、人形はもちろん、場面ごとに変わる背景も全て手作りでした



Yurikoさんの独り語りと唄・フィドルに、ギターとバンジョーの生演奏も重なります。

最後にはリアルなサンタ姿のおじ様も登場して、子どもたちは大喜び
ひと足早いクリスマスを楽しんできました。Yurikoさん、演奏の皆さん、ありがとうございました

帰りの車内から眺めた大船観音。

自宅用に買った鎌倉土産です。くるみころがしとタコせんべい。

 

 

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タッキーさん卒業

2024年05月09日 00時00分56秒 | アイリッシュ

「笛の会」でテキストに使っていた The Fist Tune Book。
吹ける・吹けないは別として、とりあえずひと通り最後の曲まで終わったので、タッキー師匠が卒業されることになりました。



振り返ってみたら(この振り返りのために、更新遅れながらもブログ続けています)、タッキーさん御指導の「笛の会」がスタートしたのは2016年11月3日でした。月に1度の練習会で、3回目の2017年1月からはFacebookでグループページが立ち上がって、投稿が残っています。
なのでコロナ禍をはさんで丸7年と1か月
ゼロから始めた私たちを優しく丁寧に根気よく御指導くださって、本当に本当にありがとうございました

12/9(土)、最後の笛の会の終了後、午後からタッキーさんに感謝の会を開きました。
食べて飲んで、タッキーさんのソロ弾き語りもあって、とても楽しい時間
重ねてありがとうざいました♬



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千日前BAB@銀座ロッキートップ

2024年05月08日 00時00分30秒 | ライブ

12月2日(土)、東京・銀座ロッキートップへ千日前ブルーグラスアルバムバンドのライブを観に行きました。
有楽町駅前はクリスマスモードになってました。

スズラン通りにはスズランの電飾が並びます。

前回は2019年12月7日だったので、4年ぶりの東京公演でした。

千日前ブルーグラスアルバムバンドの魅力は「知っている人にしかわからないマニアックな選曲」と「演奏合間の教授のトーク」。
ベース&トークの教授こと木村さんはこの夜も絶好調でした。東京の会場でしたのに関西の方・関西出身の方が客席に多数いらっしゃって、ローカルネタで店内大爆笑。「京橋のダイエー」と言われても、埼玉在住の私には全く話が見えません。でも「ここは大阪か!」と楽しくツッコミたくなって、ますます笑ってしまいました。教授、コーラスには自ら「アウト」の判定を出していましたが、トークは間違いなく「ストライク」でした。

ライブの前週にインフルエンザにかかったと聞き心配していた久永さん、安定したテナーボーカルを聴かせてくれました。



慎さんは、Send Me Your Address From Heavenの間奏を同じ音連打で弾きまくり😊



切ない歌を歌わせると抜群の歌唱力を発揮する西口さんと、それを見守るようなリーダーの小野田さん。



4年前、ロッキートップでの千日前ライブを楽しみにしながら、その1週間ほど前に逝ってしまった荒川雅臣さんのリクエストOld Swinging Bridgeをやってくれました。きっと天国まで届きましたね。

悦子さんと

4年間あたためていたパヤパッパ倶楽部会員カードにスタンプをいただきましたウイルス禍でいろいろなイベントが中止になりましたが、いつかまたこのカードにスタンプを押してもらえる日が来る・・・と信じて待ってました。



熟練の凄腕プレイヤーさん達による30分X3回ステージとアンコール2曲。演奏もコーラスもお見事でした。素晴らしい演奏を聴いてたくさん笑って大満足です。今度は4年も空けずにまた東京にいらしてください!

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Go! Go ! Go !!歌姫

2024年05月07日 00時00分30秒 | ブルーグラス

12/2(土) オガジュンさんがパーソナリティをつとめるFM湘南ナパサのブルーグラスアワー、「Go!Go!Go!歌姫」で、私が選んだ10曲が流れました。

「Go!Go!Go!歌姫」は毎回素敵な歌姫さんが選曲した10曲が流れます。スタジオでゲスト出演したり、前もってコメントをオガジュンさんに送ったりして、その曲にまつわるエピソードや思い出が紹介されます。
まさに今絶賛活躍中で、キラキラ輝いてる歌姫さんたちばかりなので、そんな皆さんの中に知名度がない私が混ざっていいのかな・・・と気後れしてたんですが、オガジュンさんが背中を押してくださいました。
選びたい曲はたくさんあって10曲にしぼるのは大変でしたが、選んでる時間はとても楽しかったです
それに、今の自分を振り返るとても良い機会になりました。
オガジュンさん、お声がけくださってありがとうございました😊


もう1人のパーソナリティA香さんが当日の番組録音をMP3でアップしてくださいました。
まだリンクが有効でしたらこちらにあります。

ブルーグラスアワー20231202.mp3

オガジュンさんに送った10曲のコメント控えがあるので、少し付け足しをして今の自分の記録に残します。
以下、長くなるので御興味ない方はスルーしてください。

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①私がブルーグラスを始めたのは、大学でブルーグラスの学生サークルに入ったのがきっかけです。
当時2年生の先輩バンドも3年生の先輩バンドも Red Allen の曲をやっていて、私もRed Allen をよく聴くようになりました。
Red Allen とOsborne Brothers の「Is This My Destiny」。
この曲は特にお気に入りで、社会人バンドGood Himagination (ヒマとimaginationのかけ合わせ)で活動していた時も歌っていました。
その後何年も経ってから曲を作ったのがHelen Carter(お母さんはメイベル)と知り、自分の好みをあらためて確認しました。



②ブルーグラスを始めて間もない時期に Hazel &Aliceを知れたのはラッキーでした。この音楽にどっぷり浸かるきっかけになりましたから。大学1年生の時の箱根ブルーグラスフェスで広田みのりさんが歌う「West Virginia My Home」を聞いたのが最初でした。自分でも歌いたくなったのですが歌詞が無く、サークルの先輩の奥様・エスターさんにお願いして歌詞を採っていただきました。エスターさん御自身もいい歌だと気に入って素敵に歌ってくださった事、良い思い出です。「West Virginia My Homeを広める会」の自称・関東支部長を拝命しておりますので、2曲目はこの曲を選びました。

③初めて石田御夫妻のアルバムを聴いたのは大学4年生の時。2人だけでシンプルなのに奥深くて、聴けば聴くほど沁みてきました。デュオの魅力に取り憑かれ、Ray & Ina Patterson などいろいろなデュオバンドを聴きまくり、気づいたらマンドリン弾きの主人が隣にいました。
今年38年ぶりに参加した宝塚ブルーグラスフェスで初めてShuさんにお会い出来て、お話して目の前で演奏を聴いてきました。夢のようなひと時でした。
このアルバムで1番好きなのが「Little Red Shoes」。これを弾きたくてマンドリンを買って練習した社会人の頃、主人のマンドリンで一緒に歌った新婚時代、そして今年の朝霧フェス、ずっと歌い続けている曲です。

④子どもは3人います。末の3人目が3歳になって、幼稚園に行くようになったらまた音楽活動が出来るようになるかな、なんて思っていた1998年の冬、主人が脳梗塞で倒れました。咀しゃく・嚥下障害という後遺症が残ってしまい、高い声が出なくなって歌が歌えなくなってしまいました。でも楽器をひく事はリハビリになるからと入院先にマンドリンを持ち込んだおかげか、楽器は弾けるようになりました。(個室ではなかったので、病院の屋上で弾いてました。)また、救急病院からリハビリ専門病院に転院する頃は5CCの水を飲みくだせず、むせて苦しんでいましたが、今では500㎖缶のビールを美味しく飲めています。本当によく回復したと感謝しています。
グラム・パーソンズとエミルー・ハリスのデュエット曲「The Angels Rejoiced Last Night」、主人がまだ声が出ていた頃、よく一緒に歌っていた曲です。あの頃スマホがあれば動画を残せていたのかな・・・と思いつつ、残っていたら振り返ってばかりで前を向けなかったかな・・・とも思っています。

⑤ムーンシャイナー誌2022年7月号で「1970年代ストリングバンドで活躍した女性たち」という記事を書かせていただきました。その時にも取り上げたAny Old Time の「String Band」。バラエティーに富んだ収録曲の中で特に惹かれたのが「Dear Companion」でした。これをきっかけにジーン・リッチーを聴くようになり、アパラチアの山の中へと音楽が広まって行きます。
「Dear Companion」はジーン・リッチーの曲ですが、女性コーラスがとても素敵なのでAny Old Timeの彼女たちのバージョンで聴いていただきたいです。

⑥そしてジーン・リッチーから1曲。
「You Are My Dearest Dear」。最初に聞いた時アイリッシュの「Star of the County Down」とそっくりだったので、同じ曲のバージョン違いかと思うほどでしたが、CDのライナーノーツに解説がありました。ジーン・リッチーが台所でお皿を洗いながら「Star of the County Down」を口ずさんでいて、そこから出来た曲のようです。アパラチアの山の中の日常にアイリッシュが普通にあるんだなと感じました。
この曲が収録されている「Mountain Born」のジャケットでジーン・リッチーが持っているハート型のサウンドホールがついた楽器がマウンテンダルシマーです。「You Are My Dearest Dear」ではマウンテンダルシマーが使われていませんが、「Star of the County Down」が越谷ロマンチカのレパートリー定番曲なので選びました。

⑦さらにアパラチアの山の中へ入ります。
映画は年に2~3回劇場に通う程度、それほど詳しくありませんが、「Songcatcher~歌追い人」は印象に強く残っている映画です。黒川かほるさんと一緒に渋谷の映画館へ見に行きました。
納屋のダンスシーンではヘイゼルも登場してます。山奥の小屋のフロントポーチで歌うアイリス・ディメントの「Pretty Saro」。数年前、アーニャ・ヒンクルが来日した時に代官山のライブハウスでこの曲をやってくれました。フィドルを弾きながら一人で歌うアーニャに映画のシーンが重なりました。

⑧埼玉県越谷市にあるカフェ「おーるどタイム」に通うようになってからアイリッシュを聴くようになり、ティン・ホイッスルとフィドルを始めました。フィドルは難しい楽器で、毎日少しでも弾くよう心掛けているのですが、なかなか思うように弾けなくて日々修行中です。
笛とフィドルの音って、とても合うと思ってます。笛の音とフィドルの音が絡むとたまりません。
「My Cape Breton Home」。赤毛のアンの舞台・プリンスエドワード島の隣に位置するケープブレトン島にはたくさんのフィドラーがいるそうです。お客様がいらした時に「まずは一服」とお茶をすすめるのではなく、「まずは1曲」とフィドルを弾いてもらえるよう、1家に1本、フィドルがあると聞いたことがあります。

⑨私が入っていた国学院のブルーグラスサークルはトラッド志向。ギターとボーガルを担当すると決まった時、4年生の先輩に言われたのは、マーキュリーの2枚組を買ってレスター・フラットの歌とギターを練習する事でした。
でも私にレスターの歌は厳しかったです。なにしろkeyが違えばもう別物ですから。けれどスキーター・デイビスの「I Love Flatt & Scraggs」を聴いて、目の前が突然開けました。こんなふうにアプローチすればいいと良いお手本をいただいたようでした。
若い頃はトラウマで歌えなかった「Jimmy Brown the News Boy」、今は楽しく歌っています。

⑩ラストは私の中で特等席にいるCDから「Sweet South Anna River」。
エリザベス・コットンが生前、「私は死んだら冷たい土の中で眠るのは嫌。友達が大勢集って見送る中、川に浮かべて流してほしい」と話していたそうで、そんな会話からインスパイアされてアリスが書いた曲です。
美しいピアノから始まるイントロ、派手で無く優しく寄り添うようなフィドルはStuart Duncan、歳を重ねて円熟味が増したアリスの声に重なるのはLaurie Lewis とBeverly Smithです。

 

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Go To Bluegrass #17

2024年05月06日 00時00分30秒 | 越谷ロマンチカ

活動場所はほぼほぼおーるどタイムの店内という箱入り娘のロマンチカが、外へ飛び出して初めての30分という長丁場にトライしてきました。12/1(金) 国立はっぽんでの『Go To Bluegrass』に「越谷ロマンチカ」で参加させていただきました



レコード盤の形をしたコースター

◇BGM

◇ピーターパン

◇グラスビリーズ

◇Morning Dew



ここからは「越谷ロマンチカ」です。デビュー戦なので、ナオミさん、応援に来てくれたマイさんからお写真たくさんいただきました。ありがとう~

緊張するだろう1曲目は、弾き慣れた Star of the County Downを選曲しました。



演奏の合間は笑顔😊

ロマンチック亜希子



ムーディー誠造



マダム玲子



ムッシュ古賀

順子デラックス





ステージ用にそろえたお揃いTシャツ。





応援に来てくださった局長と。

記念の集合写真です。



『はっぽん』&『Go To Bluegrass』デビュー、おかげさまで無事に終了出来ました。2023年の良い締めくくりとなりました。
ナオミさん・チャーリーさん、御一緒してくださった皆様、ありがとうございました

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2023年11月ジャム会

2024年05月05日 00時00分30秒 | ブルーグラス

11/18(土) 、12月の「おーるどタイムジャム会」はお休みになったので、この日が年内ラストのジャム会でした。

お写真、Facebookのジャム会グループからいただきました。

◇Red Poppy Garden
Jimmy Brown The News Boy 、When They Ring Those Golden Bells 他。

◇越谷ロマンチカ
Three Sea Captains
Amelia's Waltz ~ Da Slockit Light
Lover’s Waltz

学生サークルの後輩2人が来てくれました。
8月に亡くなったサークル仲間の追悼と遺品の形見分けのためです。

国学院大ブルーグラスサークルでただ一人の女子の後輩、フィドラーのスーちゃんが亡くなってしまいました。
亡くなったことも闘病していたことも知りませんでした。
お母様が遺品の整理をしていたら、フィドルの中に「このフィドルは椋野さんに」と書かれた紙が入っていて、それでお店にお母様から連絡がきて知るところとなりました。私の2学年下、61歳のお誕生日を迎えたかどうか。。。です。早過ぎるお別れになってしまいました。
スーちゃんは学生時代にフラットランドグラスで活躍した後、社会人になってからは私が紹介して、主人のバンド「カントリーロードマップ」、「高橋義郎バンド」でもフィドルを弾いてました。
遺品にあった「カントリーロードマップ」の録音カセットテープを我が家でいただいたんですが・・・「カントリーロードマップ」のメインボーカルでギター弾きだった納所さんも数年前に他界されたんです。久しぶりに聴くスーちゃんのフィドルと納所さんの歌、たまりませんでした

スーちゃんと一緒に歌った Rocking Alone in an Old Rocking Chair です。(1985年10月)
写真、右端がスーちゃんで左端が私。どうぞ安らかに。。。

 

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茅ヶ崎ステージコーチ

2024年05月04日 00時00分30秒 | ブルーグラス

11/11(土) 主人だけ新潟の実家へ帰省したので、私は茅ヶ崎ステージコーチのBluegrass Night へ。

一度是非見てみたいと機会をうかがっていて、ようやく見る事が出来た「ボノボ」。

バンジョー欠席は残念でしたが、代わりにマンドリン弾きさんのコーラスを堪能できた「Rise & Shine」。

期待を裏切らない楽しさで、私にとって新ネタも増えてた「ニューキャッスル」。

土曜日の川口駅発最終バスは22時30分発。
先に会費を払うシステムは急いで帰りたい時は嬉しかったです。
ステージコーチの片山マスターはヨーデルがお上手との事、次の機会には聴いてみたいです。
出演バンドの皆様、素敵な演奏をありがとうございました。
杉本さん、お疲れ様でした!

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大宮アートフル 2023

2024年05月03日 00時00分30秒 | アイリッシュ

8月の岩槻マルシェから始まったローカルヒーローズさんのライブイベント、2023年のラストになる「アートフルゆめまつり」が11/5(日)に開催されました。


8



会場は大宮駅西口を出てすぐの「大宮アルシェ」。



ダンサーさんが多数参加してくださって、華やかでにぎやかなステージになりました










2023年の「アートフルゆめまつり」は、コロナ禍中は出来なかったパレードが久しぶりに復活
パレードのスタートまで時間があったので、一の宮通りに面したお店で笛の会メンバーでランチをいただきました。
パリパリの生地に半熟卵がトロ~ンのピザ、美味しかったです



14時半過ぎから順次パレードがスタート。笛の会メンバーの皆さんと一緒に参加しました。






終わって大西屋で打上げです。



気心の知れたいつもの皆さんと飲んでセッションして・・・はとても楽しかったです😊
皆さんお疲れ様でした!!



8月の岩槻マルシェ、10月のせせらぎ、そして11月のアートフルと、それぞれ譜面の用意や練習場所の手配などタッキーさん、ナカムラさん、ツッチーさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
今までにないくらいたくさん笛の練習をしたので、苦手だったリールも少しは進歩出来たかな。
Miss McLeod's、好きな曲になりました。

163 Miss McLeod's (Double Reel, G Dorian)

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