Diary

渡辺家のファミリー日記です。

ラグパパズジャグバンド 應無寺 LIVE

2024年05月23日 00時06分13秒 | ライブ

4/14(日) 昨年に続いて、應無寺で開催のラグパパズジャグバンド のライブへ。

13時からのスタートだったので、昼食を食べてから会場へ向かいました。新小岩のジョナサンでカレーをいただきましたが、タブレットでオーダーを入れて、ロボットが運んできてセルフ会計。。。
たまに外食して慣れておかないとファミレスにも入れなくなりそうです💦💦💦

 

 

会場の應無寺。この玄関から入って、靴をぬいで上がります。

「なにわのてつ」さんからスタート。

2番手は「コロボウ」さん。小さな路傍の石・・・からユニット名をつけたという腰が低いお2人。
ソフトで甘いボーカルでした。

そして待ってましたの「ラグパパズジャグバンド」
次回以降も「なにわのてつ」「コロボウ」と御一緒して、出来れば新幹線の都合があるから最初にやらせてもらってお先に失礼したい---なんて話してました😊



さわむらさんは使うはずのカズ―がどこかへ紛れてしまったようで見つからず、「出てこい!カズ―!!」と何度か叫んだけれど出て来なかったり、ジョッシュは演奏中に肩当てが外れてしまい、自分で直そうとしたけれど出来なくて肩当てを放り投げちゃったり・・・終始そばにいて、お世話してあげる介護メンバーが必要なようでした(笑)

 

 

タイトルはわからないんですが、勝木さんが歌った<酒 酒 酒を呑んで>の歌、良かったです
皆さん元気にそろって、是非またお越しください


YouTube に勝木さんの歌、ありました。
 

あいつは酒 酒を呑んで遠い昔の話をする
俺は横 横に座って サンマの目玉をつついてる
遠い昔の恋の話
今でもそれを夢見てる
あの子ほどの女はもう二度と俺にはつかめない

わかってくれるか俺の気持ち そんな気持ちがおまえにも
思い出すだけで泣けてくる そんな自分が情けない
新しい恋が生まれるたびに あの子のことを思い出す
さみしい気持ちにおぼれながら
いつものように酒を呑む

酒 酒 酒を呑んで その女なんか忘れよう
いつになったらこんな思い しなくていい日が来るんだろう
新しい恋が生まれるたびに あの子のことを思い出す
さみしい気持ちにおぼれながら
いつものように酒を呑む

酒 酒 酒を呑んで その女なんか忘れよう
いつになったらこんな思い しなくていい日が来るんだろう

 

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2024年4月ジャム会

2024年05月22日 00時15分00秒 | ブルーグラス

4/6(土) おーるどタイム、4月のジャム会でした。
いつも写真をたくさん撮ってくれて、楽しいコメントでレポートをしてくれるO竹さんがお休みだったからか、珍しく主人がたくさん写真を撮りました。
O竹さんのようなナイスなコメントはつけられないけれど、お写真をたくさん並べます。














 




 

 

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BOSCO & 加瀬浩正 LIVE@所沢MOJO

2024年05月21日 00時00分55秒 | ライブ

3/30(土) 昨年9月に続いて BOSCO & 加瀬浩正、ダニー・スミス & 原田豊光 のライブを観てきました。
今回は所沢MOJOというお店。所沢は遠いかなと思っていましたが、池袋から30分ほどでした。

所沢駅から歩いて7~8分。Google Map のおかげで初めての場所でもたどり着けます。

ダニー・スミス & 原田豊光から始まりました。

ダニーはピアノも弾きます。

後半はBOSCO & 加瀬浩正。

たまたま近くに滞在中だった「Golden Shoals」のマークがゲスト参加。
本格的なストリングバンドを聴けました。
原田さん、今回も素敵なライブの企画をありがとうございました



昨年9月、目黒カラビンカの時に加瀬さんと一緒に演奏されて、10月に静岡へ行った時にニコニコ楽しそうに市内観光からおつき合いくださった高田さんが3/25に永眠されました。加瀬さんはこの日、静岡で高田さんの出棺を見送ってから所沢へ移動されたそうです。先に逝ってしまった方の分まで、今元気でいられる私たちが音楽をたくさん楽しみたいです。
高田さん、どうぞ安らかにお眠りください。


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職場異動

2024年05月20日 00時00分46秒 | Weblog

欠員補充で採用していただいたのが2022年7月。
入力メインの事務作業は私に合っていて、業務内容も全体が見えてきて通い慣れていた職場から、年度末で異動することになりました。
3月の最終週、若い職員さんたちが皆で一緒に・・・とパートの私たちに昼食の出前を注文してくれました。
2段重ねで届いた9人前が並んだ様は、なかなかの眺め
平野屋さんの舞茸天ぷらそば、御馳走様でした😊

 

最終日には皆さんからお別れのご挨拶をたくさんいただきました。1年と8カ月、良い方たちに恵まれた楽しい毎日でした。新年度からは庁舎も違うし、仕事内容も変わります。全く新しい事をゼロから覚えられるか、不安です。

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hatao & nami @おーるどタイム

2024年05月19日 00時46分36秒 | アイリッシュ

3/17(日) 修善寺12時54分発の伊豆箱根鉄道に乗り、上野東京ラインの北千住で乗り換えて北越谷へ向かいました。
hatao & nami のセントパトリック・ライブ、セカンドステージに間に合いました😊



お2人の演奏が素晴らしいのはもちろんのこと、hataoさんほどの方がインドの笛やケーナなどいろいろな国の笛を習いに行って、学習と練習を積む努力を重ね続けている、というお話が強く私の中に残りました。いったいこの先どんな風に進化されるのか・・・とても楽しみです。

2本の笛を操って重音も響かせるhataoさん。



カンテレを弾かれるnamiさん。



aiちゃんとの師弟デュオ。



ライブの後はセッション。笛の会の師匠がセッション予定曲の譜面を事前に全曲用意してくださったので、準備はOK、楽しく参加出来ました😊。大勢で一緒に演奏するのは本当に楽しいです。

ちょうどセントパトリックの時でしたから各地でセッションが開催されていたでしょうに、「おーるどタイム」にお越しくださって私たちと御一緒してくださって、hataoさん、namiさん、ありがとうございました



そしてアフターセッション。なんとなんとnamiさんのハープ伴奏で「マハラリーの花」を歌わせていただいちゃいました
ハープの音色がとても美しくて心地良くて、歌ってて最高に気持ち良かったです。人前で歌う予定は無い曲でしたが、いっぱい練習してて本当に良かった。千載一遇のチャンスに出会った時、そこでやりたい事が出来るか、チャンスを活かせるかは日々の努力と練習だとあらためて感じました。その場でも伝えましたが何よりの冥土の土産です。私には過分なほどの至福のひと時でした。namiさん、ありがとうございました。

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