① 朝、6時半 玄関先の植木鉢に挿しておいたハラビロカマキリ(腹広蟷螂)の卵鞘から子虫が出てきていました。
数えてみると17匹でした。
しかし、孵化すると同時に脱皮した皮(卵鞘の下に吊り下がっている)の数からすると、すでに移動して拡散した子虫もいるようです。
② 本当は、卵鞘の中央の脱出孔(淡黄色の溝)から出てくる瞬間を写したかったですがねえ。
日の出前から孵化するのかも知れませんねえ。
③ 子虫の脚には、黒色の縞模様が見られます。
④ これは、4月中旬に孵化したオオカマキリ(大蟷螂)の子虫です。
ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)に比べ、子虫の数が多いこと(約300)や体色(クリーム色)が違いますねえ。
しかし、ハラビロカマキリの孵化の時期が6月とは、初めて知りました。
数えてみると17匹でした。
しかし、孵化すると同時に脱皮した皮(卵鞘の下に吊り下がっている)の数からすると、すでに移動して拡散した子虫もいるようです。
② 本当は、卵鞘の中央の脱出孔(淡黄色の溝)から出てくる瞬間を写したかったですがねえ。
日の出前から孵化するのかも知れませんねえ。
③ 子虫の脚には、黒色の縞模様が見られます。
④ これは、4月中旬に孵化したオオカマキリ(大蟷螂)の子虫です。
ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)に比べ、子虫の数が多いこと(約300)や体色(クリーム色)が違いますねえ。
しかし、ハラビロカマキリの孵化の時期が6月とは、初めて知りました。